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泣いてしまおうかと思った。

頑張って取った舞台のチケット。
公演時間を昼夜間違えて無駄にしました・・・。

チケット発券した瞬間、真っ白に。
動揺を見せないように平静を装いましたが、店員さん券面の時間見た後は目を合わせてくれませんでした・・・。
そりゃそうなるよね。

しばらく落ち込みます。
5列目の良席だったのに。
馬鹿として言いようがない。

泣いちゃいそうになりましたが、泣いても疲れるだけなのでやめました。
単純なる自分のミスで空席作っちゃってごめんなさい。
これからはちゃんと確認します。



ってか、前日に確認したんですけどね、手帳に時間間違えて書いていたんですよね・・・。
はい。ダメ。トホホ。
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NINAGAWAマクベス

NINAGAWAマクベス
シアターコクーン 2015/9/7~10/3

<上演時間>
1幕 1時間20分
休憩 20分
2幕 1時間5分
合計 2時間45分

<CAST> ※ホリプロHPより
マクベス   市村正親
マクベス夫人 田中裕子
バンクォー  橋本さとし
マルカム   柳楽優弥
ダンカン王  瑳川哲朗
マクダフ   吉田鋼太郎

沢 竜二 中村京蔵 神山大和 内田健司※ 青山達三 清家栄一
手塚秀彰 塾 一久 高瀬哲朗 飯田邦博 景山仁美 前田恭明
堀源起※ 太田周作 長内映里香※ 坂辺一海※ 白川大※
砂原健佑※ 續木淳平※ 鈴木真之介※ 髙橋英希※ 後田真欧
西村聡 田村律子*  百元夏繪* 岡本大地 斎藤慎平 大内 天 牧 純矢
※=さいたまネクスト・シアター
*=さいたまゴールド・シアター


なんと、17年ぶりに上演されるという仏壇マクベス。
ちらっと聞いたことはありましたが、上演が発表された時からかなり気になっていました。
演出の蜷川さん、ずっと体調を崩されていますし、いま観ておかないと絶対に後悔すると思い観てきました。

これまでに、「マクベス」は何度か観てきましたが、これほど自分の中に入ってきたマクベスは初めてでした。
要するにとても分かりやすい。マクベスってこんなに面白い作品だったのか、と思わされました。

衣装は和装ですが、名前は全て原作のままでした。
まぁ、多少、戦国時代っぽくなっている部分もありましたが基本はちゃんとシェイクスピア。(←ちゃんとシェイクスピアって・・・。)
なのに全然 違和感がなくて、とても不思議な体験をさせて頂いた感じです。

バーナムの森の表現が桜であることにも感心するしかなく、桜という花が我々日本人の心に深く根付く花であることも改めて思い知らされました。
舞台が転換して 舞い散る桜の木の下に立つマクベス(市村正親さん)の美しいことと言ったら。思わず息を止めて観ている自分がいました。
馬鹿みたいに、「ふぁ~ッ」って口を開けているか(←あくびではないですよ。)、ぎゅ~って、息を詰めて力んでいるかって感じでしたね。(苦笑)


約20年も前に、こんなすごい演出を生み出した蜷川さんのスゴさを改めて感じました。
お写真など拝見する限り ずいぶんお痩せになり 健康面がかなり心配ですが、この作品を観ることができてよかったと心から思いました。
あと1回、観るチャンスがあるので大切に記憶に残したいと思います。

サンセット大通り

サンセット大通り @赤坂ACTシアター 2015/7/4~7/19

※ネタバレあります。

ノーマ・デズモンド:濱田めぐみ
ジョー・ギリス:柿澤勇人

今回は珍しく事前にDVDを鑑賞。
ミステリー?サスペンス?いろいろな要素を持った作品。古い映画だからなのかシュールすぎてちょい笑う。
映画はとにかくノーマが怖い。いや、本当はかわいそうな人なんだけど演じる人によってノーマの印象はかわってしまうと思う。映画バージョンのノーマは目力強すぎて・・・。


映像作品を舞台にするので端折っている部分と盛り込んでいる部分がありました。
冒頭は映画を見た方が理解しやすいと思うけれど、特に後半部分に関しては見ない方が良いかな。
映画は特にミュージカル映画なわけではないので、内容をより深く理解するためで良いかも。


それにしても、ロイドウェバーの曲は素敵でした。
彼の他の作品ともなんとなくシンクロする気がしました。音楽にそれほど詳しいわけではありませんが、似たような旋律が繰り返されるのですごく耳にも脳にも残る。本当に考え抜かれた作品だな、と思いました。


映画同様、ジョーがストーリーテラーでもあります。
殺されてプールに浮かぶ自分を眺め、何故、自分がプールに浮かぶことになったのかを語り出します。

ジョーは客席から登場します。(前方、通路脇に座りますよ。)
駆け付けた警官や新聞記者を見てにやり。ステージに上がると歌い始める、という流れです。最初の10分くらいがかなり駆け足なので、ここは映画を見ておくと若干楽かも知れません。


セットもそうですが、衣裳、振り付けなど雰囲気がちゃんとその時代っぽく感じられました。
ちゃんと古臭い、とでも言いましょうか。←ほめてます。シュールすぎて笑っちゃいそうになるシーンもチラホラ。これは映画でも思いましたね。

夢咲ねねさん演じるベティが思っていたよりいろいろ強い女性でした。それにしても、宝塚退団後、直ぐにこの役って結構ハードな気が・・・。(ファンのみなさまが心配よ・・・。)余計なお世話か。

執事のマックス。
ネットを見ると怖い怖い書かれていますが、なんと言うか、この方も切ない。結局のところ、ノーマと一緒に夢の世界を生きて来ちゃった方なわけで、こんな近くにある愛にもノーマは気付かないわけで・・・。

切ないですわ~~~~。(涙)

マックス、歌がダントツ良かった♪素晴らしかったです。




※めちゃくちゃネタバレしますよ。

ざくっと飛んでラストシーン。
これ映画にはなかったのですが、ノーマが階段の途中で再び映画の世界に戻れた喜びに耐え切れず、歓喜の演説を始めます。
演説が終わると監督に自分のアップを撮影するよう指示。階段を下りていく時、ヴェールと一緒にカツラが取れ白髪がさらけだされてしまうのですが、彼女は気付きません。ゆっくりと舞台中央に歩みを進めスポットライトを浴びサロメを演じ切ります。その姿をこらえ切れない涙と共に見守るマックス。そして観客たち・・・。(警官や記者たち)

映画だと、カメラに向かって歩くノーマのアップがどんどんボヤけて終わるのですが、ミュージカル「サンセット大通り」では、ノーマの本来の姿を表現していました。それは年齢を重ねた女性の持つ醜さでもあり、美しさでもある様に感じられました。海外版の脚本もカツラが取れる設定になっているのか知りませんが、演出家・鈴木裕美さんの女性ならではの演出に感心させられました。かなり痛々しかったですけどね。

でも、まぁ、ジョーの台詞に
「50歳であることはそんなに悪い事じゃないよ。25歳のふりをしなければ。」
正確に覚えていなくて申し訳ないのですが、こんな感じの台詞があったので、もともと脚本に描かれているのかも知れませんけどね。(苦笑)


あ~~~~~~~、なんかザクザクしすぎだけどこのままにしちゃおう。

あと、1回観劇予定なのでまた印象が変わるかも知れません。
Wキャストも観たいなぁ~・・・。

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ミュージカル・ミーツ・シンフォニー 2015

「ミュージカル・ミーツ・シンフォニー 2015」
@東京芸術劇場 コンサートホール

プレイハウスはよく行くのですがコンサートホールは初めて。
高所恐怖症の自分には上り下りのエスカレーターの下が見られない・・・。

思ったよりステージが近く感じられる会場でした。
コンサートホールだけあって音がイイ!!素晴らしかったです。

今回のお目当ては勿論、ジョン・オーウェン・ジョーンズさん。
前回も素晴らしかった。ソロコンサートを知ったのも遅くてチケットGETならず。
今回は会場内で販売していましたが既に微妙な座席しかなかったので諦めました。
近くで見られたら嬉しいけれど中途半端な座席ならギリギリでも良いかな~と。そんなこと言っているうちに完売しちゃう可能性もありますけどね。まぁ~、その時は縁がなかったと思って諦めます。

さて、最初にセットリスト。

Nobody's side 『チェス・ザ・ミュージカル』
君の瞳に恋してる 『ジャージー・ボーイズ』
Gold 『GOLD~カミーユとロダン~』
本当の俺じゃない 『ロミオとジュリエット』
Music of the night 『オペラ座の怪人』
蜘蛛女のキス 『蜘蛛女のキス』
Wishing you were somehow here again 『オペラ座の怪人』
Over the rainbow 『オズの魔法使い』
Somewhere 『ウエストサイド物語』
世界が終わる夜のように 『ミス・サイゴン』
メモリー 『キャッツ』
Bring him home 『レ・ミゼラブル』
Let It Go 『アナと雪の女王』
闇が広がる 『エリザベート』
サンセット大通り 『サンセット大通り』
With one look 『サンセット大通り』
Stars 『レ・ミゼラブル』
Bui Doi 『ミス・サイゴン』
僕こそ音楽 『モーツァルト!』
Phantom of the opera 『オペラ座の怪人』
Till I hear you sing 『ラブ・ネバー・ダイ』
Tomorrow 『アニー』
<Encore>
One day more 『レ・ミゼラブル』

最後、JOJさんのご厚意でもう1曲。たぶん、「民衆の歌」。
でも、セットリストには表記がありませんでした。


いろいろあって行けるかどうか微妙な公演でしたが、JOJさんの「墓場にて」を聴けただけで満足♪
しかもラブネバの曲まで聴けるとは思っていなかったです。

コラブロさんの5人「スターズ」も面白かった♪
全然、バルジャン追いかけてないけど。(笑)

定期的に『オペラ座の怪人』観たい病に襲われる。
あぁ、早く汐留に戻ってきてくれないかな。
でも『アラジン』も超楽しみでもある。
とりあえず、オペラ座のCD聞くしかないわ。

座席運

最近、座席運があまりよろしくない。
座席運というか、隣席運。お隣さんと前後の方ということですな。

私はどうも心が狭いのか、公演中におしゃべりをされる方が好きではないのです。
しゃべっている方は小声でお話しされているつもりかも知れませんが、ハッキリ言って3列前くらいまで聞こえていますよ。

面白いから笑う、悲しいから泣く、感動したから拍手をする、これは当然の権利ですからどうぞご自由にと思ってはいますが限度があると思っているのも本心。
ほとんどの劇場は飲食禁止ですが、咳が止まらなくなるくらいなら飴を舐めたらいいし、水も飲んじゃった方がいいと思っています。


本日はトリプルだったので我慢できずにグチグチグチグチ・・・。
まず、左隣の親子連れ、オペラグラスを共有している為か落ち着きがない&おしゃべり。幕間に「原作だと○○って死んじゃうんだけど、これはどうなるのかね~。」とネタバレ。あの~、原作がいかに国民的漫画でもご存じない方もいらっしゃるってことを多少は考えていただきたい。

右隣のご婦人。恐らく吉田○太郎さんのファン。そして初見っぽかった。リ○ークを観ているので、まぁ良くお笑いになる。どう見ても笑うシーンじゃなくても笑っていらっしゃる。いやいや、ツボはそれぞれですから仕方がないとして。ノリのよい曲の際、座席を揺らすくらいにリズムを取りこぶしを振っておられる・・・。地震かと思ったよ・・・。(←本当に。)歌い出さなかったのが奇跡。(だからおそらく初見だな、と。)拍手も頭の上、全体的に動きが激しいので私は肘掛を使用していませんでしたが何度か肘鉄されました。そんな痛くはなかったけど・・・。

後ろの列のご婦人方。まぁ、しゃべるしゃべる・・・。相当のボリュームだったので何度かビクリとしてしまった自分。勘弁して下さい。いまそこでお連れ様に感想を伝えることは必要なのでしょうか。それから、見れば分かるので実況中継していただかなくて結構です。

と、まぁ三方をこのように囲まれて集中力欠如。こんなことで集中できない自分も悪いのかも知れませんけど、今日は酷かった・・・。


先日もなかなかに不愉快な気分にさせて下さる方がお隣で公演終了までピリピリムード。
後ろのご婦人方がやはり相当なボリュームでお話をされる方だったので、隣席の方が「しゃべらないで。」と、注意したことが発端だったのですが、しゃべる度に振り向いて睨むから周囲が嫌な感じに・・・。お連れの方、何にも言わないし。後ろのご婦人もかなり強気で二幕前に「気にしないで楽しめばいいのよ~!!」なんつってしゃべり続けていましたし・・・。


ってかね、
マナーはどこに消えた。
気遣いは日本人の美徳ではなかったのか。

と、思うのですよ。

もしかしたら海外は、もっとおしゃべりとか自由にして芸術を楽しむのかも知れませんが、ここ日本だし。
マナーが守られないと、どんどん窮屈なルールを作る事になってしまうから少し考えて頂きたいです。

最近は映画館に行っても最初にマナーを守りましょうって映像が流れます。
「え?こんなことも注意するの?」って思うことが注意点にあげられると言う事は守っていない人が沢山いると言う事です。
子供じゃないんだから、言われなくても考えれば分かることを「教わっていないから知りません。」とか平気で言い訳するのはやめた方がよろしいかと。世の中のルールを全て教えてくれる学校なんてなくて、自分で学ぶことが大事なのだと思います。


それにしても、ここまで隣席運が悪いと日頃の行いが悪いとしか・・・・・。
なんだ、結局悪いの自分かよ。チャンチャン。(はぁ~、しまらないわ。)
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コブ太

Author:コブ太
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舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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