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2009.3.26 ニューブレイン シアタークリエ

2009.3.27 ニューブレイン シアタークリエ

石丸幹二/マルシア/畠中洋/パパイア鈴木/樹里咲穂/初風諄/本間ひとし/友石竜也/田村雄一/中村桃花(敬称略にて失礼します。)

ホームページでざっとあらすじだけ読みました。キャスト的には申し分ないのかな?
劇団四季を退団された石丸さんはどんな芝居をされるのか興味津々。何しろラウル(@オペラ座の怪人)以外の役は見たことがありませんから(苦笑)。


ストプレ色が強いのかと思っていたら、あらビックリ、ミュージカルでした。台詞のほとんどは歌にのせたもの。現代っぽい和訳でちょっと不思議な感じがしたのは私が老いたせいなのか…?(自虐)語呂合わせ、いわゆるオヤジギャグ要素満載。いつものことですが、誰も笑わないところで笑っている自分(笑)。

音楽は悪くなかったと思います。
ただ、どの曲もかなり難しく、役者さんも音を取るのが大変だったのではないかと思いました。(鬼汗)


石丸さんはゲイの作曲家ゴードン・シュイン役。ブロードウェイの作詞作曲を志し作曲家になったが、仕事といえば子供番組のカエルの歌…。しかし、その作曲活動にもスランプが訪れる。悩むゴードンに追い討ちをかけるように病が彼を襲う。失敗すれば植物状態、最悪死を伴う大手術を行うことになったゴードン。死に直面して初めて、音楽のこと、自分を愛してくれる母親、友人、そして愛するロジャーのことを真剣に考えることになる。


重い内容を軽快な音楽を奏でることで暗い作品に感じさせないのは上手いな、と思いました。曲はね、良かったです。CDがあったら欲しいな、と思ったくらい。(無かったんですけどね。)

セットはとてもシンプル。二重の円径に張られたカーテンで場面転換も簡単シュッ!!!(笑)ベッドや机などは役者の手で出し入れされるので大道具いらず!!(そんなことはないと思いますけどね。)
このセットで、シアタークリエで、この上演時間でS席11,000円、A席8,500円は高すぎると思います。このご時世ですからね…。厳しいです、実際。リピーターチケットがS席9,000円でした。(A席忘れました。多分6,000円だったと…)

神父役の田村雄一さん、良かったです。声が好み。歌も上手い!!
目をひく表情をされる方でした。背が高いのもプラス(笑)。今後、要チェックだな。

「タンビエットの唄」(@TSミュージカル)から気になっている畠中洋さん。ゴードンの恋人ロジャーをステキに演じていました。ってか、オッサン好きのコブ太にはかなりクリティカルヒットでした。キャッ!!(キモイ)
「ルドルフ」(@帝国劇場)でも思いましたが、歌上手い!!!色気のある中年世代です(ウットリ)。短髪は初めて拝見しましたが、お似合いです、カッコイイです。

ホームレス役マルシアさんの存在理由が前半分かり辛かったです。難しい解釈だけれど、ホームレスってところに意味があるのだろうなぁ~。分かるけれど分かり辛いです。正直。

看護士パパイヤ鈴木さんも思ったよりインパクトなかったなぁ~…。


全体的にキャラの印象が薄いのが残念でした。
主役のゴードンを引き立たせる為だったのかな?ふむ。

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2009年版 香盤表

数年前のパンフレットには、香盤表が掲載されているらしいのですが、2007年も今回も掲載されていませんでした。で、とりあえず、クールフェラックの香盤表。僕の記憶力ではこれが精一杯。
あ、自分で見付けたい方は読まないで下さいね。

一幕<プロローグ>
囚人のシーン
ジャベールと一緒に入ってくる警官のひとり。
(警官の制服)
イエローチケットをきる警官。

仮釈放となったバルジャンが農作業の仕事をするシーン。
農家の主人。賃金を払う人。
(帽子、スカーフ、シャツ、エプロン、ズボン)

宿屋
女の子とダンスをする宿泊客。
(農家の主人の格好から帽子を取った状態)
かなり激しく踊っています。

教会
銀の食器を盗み警官に捕まったバルジャンを見物に集まった野次馬市民。
(エプロンも取りました。)


貧困にあえぐパリ市民。
(シルクハット、膝丈のすっぽりとしたコート)

工場
工場で働く従業員。
(帽子、上着、ベスト、リボン、ズボン)
*率先してファンティーヌをからかう従業員のひとり。

娼婦宿
水夫に娼婦を買ってあげる気前の良い旦那。
(シルクハット、膝丈のコート、ベスト(赤黒ストライプ)、リボン、ズボン)

娼婦を買いに来た金持ちの坊ちゃん風(笑)
(気前の良い旦那の衣装からシルクハットと上着を取った状態)
*2007年は寄ってくる娼婦を振り払って歩き去る男でした。

病気の娼婦を買う男。
(ベスト(薄茶で何かの柄模様)、リボン、ズボン)
*2007年はファンティーヌを買う男でしたが…、残念です。


ファンティーヌに誘われる船長さんをブリジョン佐嶋さんが演じていますが、ズボンが最初の水夫のズボンなので、丈が短くてちんちくりんなのが気になります。早替間に合わないのでしょうか?


ファンティーヌ、逮捕。⇒バルジャンが馬車の下敷きになった市民を救うまで。
ジャベールと登場する三人の警官のひとり。
(最初とは違う、警官の制服)

裁判
裁判を見守る市民。
(サスペンダー付のズボン、日により帽子をかぶる)

テナルディエの酒場
博打好きの客たちのひとり。
(帽子、丈の長いベスト、ズボン)

ベガー
ベガーのひとり。
(ノッポさんみたいな帽子(表現古くてすみません)、すね丈までのコート、マフラー、ズボン)

ABCカフェ⇒一幕ラストまで。
クールフェラック。
(からし色のコート、黄と黒のストライプのベスト、グリーンのリボン、白シャツ、濃茶のズボン、茶の靴)

一幕ラスト、三角行進。
クールフェラック。
(コートを脱いで、腕まくりをしている)


こうして並べてみると、一幕の早替、すごいですね。
コートを脱ぐだけとか、よく考えられていますが、それにしても凄いわ。



二幕
砦を築く前⇒砦で死ぬまで。
クールフェラック。
(赤い帽子、ベスト、リボン、ズボン、腰に三色リボン)

下水道
テナルディエに担がれて金品を奪われる死体。(クールフェラック)
(帽子なし、腰のリボンなしの状態)
死後硬直が始まっている死体。

カフェソング
クールフェラック
(コートを着たバージョン)

ウエディング
女性と優雅に踊る紳士。
(上着、ベスト、リボン、ズボン、靴)
*このシーン、靴に注目して下さい。(笑)

エンディング、民衆の歌
クールフェラック。
(コートなしバージョン)


こんな感じにまとめてみました。基本自分の為なので、かなり主観入っています。あしからず。

2009.3.16 レ・ミゼラブル 中日劇場

レ・ミゼラブル 中日劇場

ジャベール役・石川禅さん、ファンティーヌ役・今井麻緒子さん、コゼット役・辛島小恵さん、マリウス役・小西遼生さん、テナルディエ役・駒田一さん、マダム・テナルディエ役・阿知波悟美さん、アンジョルラス役・松原剛志さん及びA班の千穐楽でした。

大変申し訳ない話、松原さんとA班以外楽であることを存じ上げませんでした。(鬼汗)

それにしても、皆さん次から次へと公演をこなされて本当に大変だし凄いことだと思います。だんだん、昔の劇団四季化しているような気がするのは私だけでしょうか?(今日はライオンキング、明日はキャッツとか、当たり前の世界だったらしいです。)それだけ、舞台に出演されている役者さんが限定されていると言えるかもしれませんね。


今回、多くのアンサンブルさんが「ミス・サイゴン」に出演されていた為、なかなか練習が出来なかったようです。勿論、プリンシパルさんにもサイゴンの公演を終えて中一日程でレ・ミゼに出演されている方もいらっしゃいます。短い期間でも作品を仕上げなければならない。厳しい状況を理解すれば結果にも満足出来るのかも知れませんが、正直、お金を払ってチケットを購入する客側に、そんな言い訳は通用しませんし理由にしてはならないと思うのです。出来ないのなら、何故そんな日程を組むのだ?と言うことになりますからね。

ですから、いろいろ差引、地方公演であることも考慮に入れ、拝見させて頂きました。
ツッコミ所は多々残したものの、「遠征なんてするんじゃなかった。」とは思わなかったのでほっとした、と言うのが本音です。(汗)

今回、A班は新加入(フイィ役・鎌田さん)の方がいらっしゃいましたし、新アンジョルラス、初プリンシパルの松原さんもいらっしゃいましたから、どうしてもぎこちなさを感じるのは仕方のないことなのかな?と思いました。2007年に拝見した舞台とは大分印象が変わっていましたしね。

2007年に拝見した時は、勢い先行型と言いますか、それのみと言いますか(厳しすぎますか?)、砦のシーンはそれでも構いませんが、3時間弱の「レ・ミゼラブル」と言う作品において、あのシーンは極一部分でしかないということ。この物語がジャン・バルジャンという人物の生涯を描いた作品であるということを観る側も忘れてはいけないと思うのです。作り手の意図を汲み取ることは、観客にしか出来ないことですから。

そういう意味では、2007年公演より理解の深まった舞台になっていたと思いました。自分の役目、そこに立つ意味を理解してこその表現者だと、観る側の人間でしかない素人感覚の私は偉そうに考えてしまうわけです。(どこまで偉そうなのだ。)

流石にB班名古屋公演期間中の遠征予定はないので、中日劇場公演のみ出演される東山アンジョルラスを拝見することが出来ないのが残念でなりません。彼のアンジョルラスとしての生き様はいいな、と思っていましたから。友人からのレポを待ちたいと思います。


今回、拝見出来なかったキャストさんは10,11月の帝劇公演までお預け。それまでにどれだけ作品を深めてくれるか楽しみです。

LIVE当日、レ・ミ前楽ですが、何か?

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中日劇場 レ・ミゼラブル 開幕!!

数時間後には中日劇場「レ・ミゼラブル」開幕です。

怒涛の展開だなぁ~。^^;
大変なのは役者さんですけど。

初日は拝見出来ませんが、中頃遠征しようと考えています。
中日劇場初めてなのでドキドキです。

今回アンジョルラスの松原さんがどんな演技をするかも楽しみです。

ABCカフェの清水クールフェラックは今回も上パートを歌うのか?!
そして、どんな死体っぷりを見せてくれるのか?!(←ネタバレ?)

兎にも角にも、怪我のないよう頑張って頂きたいです、はい。

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コブ太

Author:コブ太
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舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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