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MIB2

『メン・イン・ブラック2』を観ました。

今までにも何度か観たことがあるのですが、改めて『面白いなぁ~』と。
細かい描写がいちいちツボにハマル。(笑)

車が無人で動いたら怪しまれるからって、ハンドルから人がシュルシュル~って出てくるところとか。
表情豊かなパグもすごい~。あんなアテレコ、想像つかないですよね。あ~、わんこやにゃんこと会話出来たら素敵なのにッ!!!

CM中、新作『ボス~クリスマスバージョン~』のCMが流れて、益々、ジョーンズさんが好きになりました。ボスのCMって、グッときますよね。^^

こういう映画は大好き。
好んで観るのはアクションが多いです。

でも、ディズニーの『クリスマスキャロル』は気になるので観たいと思います。

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またも停滞中

「無意味~」公式HP、特に公式ブログの更新がされていませんね~。
みんながみんな、mixiに加入しているわけではないですし、加入したくない方もいらっしゃると思うんです。(実際、自分の友人は加入拒否しています。)誰にでもそれぞれの理由がありますしね。
mixi限定にしてしまうことで普及率は下がると思うんだけど、あんまり広めたくないのかなぁ?と、思ってしまいます。
yahoo!やGoogleで検索してもHITがほとんどない。Liveも参加人数が少ないから、記事なんて書いたらかなり人物が特定されてしまう恐れもありますからね。その点、既に特定されているmixiは記事が書きやすいのかもしれませんね。
こんなことを考え始めると、「じゃぁ、ブログってなんの為にあるんだろう?」って思ってしまう。コミュニケーションツール。コミュニケーションを図るひとつの方法。自分にはちょっと難しい。(悩)
ハンドルネームで呼び合うのって、自分には出来ないや~。(汗)

個人のブログは更新されていますから、公式ブログの更新も頑張って頂きたいです。複数を掛け持ちすると、更新できないって弊害が生じるのはある程度予測がつきますけどね。ま、自分たちで始めたことですからきっちりして頂きたいです。

シュールな童話

ブックオフ愛用者です。(笑)

何かお買い得な本はないかと店内を物色していたら、これまたえらくシュールな新解釈童話を発見しました。
子供向けの書籍コーナーにありましたが、これはどう見ても(読んでも)大人向きでしょう?って内容でした。

本のボリューム的に、450円は払えないよ~と思ってしまったので購入しませんでしたが、シュール童話も面白いですよね。
以前、とっても面白い「三匹のコブタ」を読んだことがあります。

解釈って人それぞれだから、少し穿った見方をすると新しい何かが発見できたりしますよね。
面白い本を見つけたら紹介して行きたいと思います。^^

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ボケッとしていたら

パイレート・クイーンの初日ではないですか?!

観劇前に友人とお茶の約束をしていましたが、体調不良で振られたのでまだ自宅。
遅めの昼食完了。

山野楽器に行きたいので早めに外出しなければ~~~ッ!!!

明和電気さん制作の『オタマトーン』気になる~。
新型電子楽器だって。2940円かぁ。
遊びで買うには高いなぁ。東急ハンズにありそう。(笑)


おっと、日本初演の『パイレート・クイーン』。
さて、どんな仕上がりになっているのか、楽しみです♪^^

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卑怯なコウモリ

昔、鳥の一族と獣の一族がお互いに争っていた。
その様子を見ていたコウモリは、鳥の一族が有利になると鳥たちの前に姿を現し、「私は鳥の仲間です。あなたたちと同じように翼を持っています」と言った。
獣の一族が有利になると獣たちの前に姿を現し、「私は獣の仲間です。ねずみのような灰色の毛皮と牙があります」と言った。

その後二つの一族間の争いは終わり、鳥も獣も和解した。
しかし、幾度もの寝返りをしたコウモリはどちらの種族からも嫌われ、仲間はずれにされてしまい、やがて暗い洞窟の中へ身をひそめるようになった。

(ウィキペディア参照)



イソップ童話、「卑怯なコウモリ」のあらすじです。

小学生の頃、この話の感想文を書かなければならなくてとても困った記憶があります。
単純にコウモリを「馬鹿だな~」とも思えず、しかし「自業自得」であることは明らかで、どう言えば良いか分からずトンチンカンな感想を書いてしまい、母から駄目ダシをくらいましたね。(苦笑)

いまあらすじを読み直して思うことは、「コウモリのようなことはしたくない。」です。

やっぱりイソップは教訓色が強いよなぁ~。

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ひとりのために。

朗読の勉強をしていた時、先生にこう問われた事があります。

『君はどのくらいの人に、君の伝えたい事を分かって欲しいと思っているの?』

自分はこう答えました。
『出来るだけ多くの方に伝えたいと思っていますが、半分の方が分かってくれたら上出来だと思います。』

世の中にはいろいろな人がいて、同じ感覚を持った方に出会える事なんて滅多にありません。
5割、と答えたこと自体、かなりの自信家発言だったと思います。


『そうか。私はね、ひとりの人が、本当に心から理解してくれたらいい。そういう気持ちで読んでいるんだよ。』


衝撃でした。

何人いるかは分かりませんが、複数いる聞いて下さる方の中の、たったひとりが分かってくれたら良いのだ、なんて考えた事がありませんでした。


『それはどういう意味ですか?』
とは訊きませんでしたが、ひとりの方に伝えられない事をもっと大勢の方に伝えるなんて不可能だな、と思います。
先生がおっしゃりたかったのは、そういう事ではなかったかと。


自分以外の誰かに、気持ちを伝える事の難しさを思い知らされる言葉でした。


『もっと、悩んで、迷う事が君には必要だよ。』

最後に先生から頂いたアドバイスです。
悩んで悩んで悩み抜いた末に、答えが待っている事を信じて練習するしかない。

ただひとりのために、作品を伝えたいと心から思える日が来るように、日々精進あるのみなのです。

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2009.11.7 レ・ミゼラブル

2009.11.7(土)12時開演 レ・ミゼラブル

消えちゃったと思っていたら、残っていました~。

<出演者> *敬称略にて失礼します。
別所哲也/岡幸二郎/笹本玲奈/菊地美香/泉見洋平/安崎求/田中利花/原田優一
<男性アンサンブル>
伊藤俊彦/清水裕明/横田裕市/近藤大介/石井一彰/中井智彦/櫻井太郎/藤田光之/上野聖太/赤座浩彦/五大輝一
<女性アンサンブル>
わたりあずさ/折井理子/藤咲みどり/歌納有里/児玉奈々子/岡村さやか/里奈/亜久里夏代



泉見マリウスと笹本エポニーヌが観たくて当日券に並んでしまいました。^^;
そんなに早く行けなかったのですが、ヴァンパイアと違い並んでいる方が少なくてホッ。(苦笑)


さて、別所バルジャンは芝居が細かい、と何度か書きましたが、どれだけ細かいかと言うことを(笑)書いてみようと思います。正しくは”細かい”わけではなく、”解釈の違い”だと思われます。

前後してしまうようですが、まず気になって仕方がなかったポイントがあるので書かせて頂きます。

二幕、マリウスから、コゼットに手紙を届けるよう頼まれたエポニーヌはバルジャンの家に忍び込み、バルジャンに見付かってしまいます。
そこで仕方なくバルジャンに手紙を託し、門の外に出されることになるのですが、ここ!!

『気を付けて行くのだ。今夜は危険だ。街は~。』
危険だ、と言いながらエポニーヌを外に押し出し門の鍵を「ガチャン!!」と音を立てて締める別所バルジャンに対して、『コゼット以外にはなんて冷たいんだ!!』と思ったのがきっかけで、別所バルジャンの見せる他人に対する温度差に注目するようになりました。



一幕、仮釈放を許されるバルジャン。
橋本バルジャンは見るからに反抗的な態度で、下手をすると「仮釈放を取り消されてしまうのでは?」と思うほどジャベールに突っかかりますが、別所バルジャンは姑息さが見え隠れする程度に抑えた反抗的態度を取ります。

教会で燭台を盗んだことを許され、司教様に諭される時も、疑いの眼差しは残したままに見えます。

工場シーンで、助けを求めてくるファンティーヌを冷たくあしらう姿からも、どこか冷たい部分が見え隠れする別所バルジャン。

彼の気持ちが大きく変わったのは、娼婦に堕ちたファンティーヌになじられた後のように感じられます。
彼なりに他人の為に生きてきたと自負していた別所バルジャン。しかし、自分の取った行動で一人の女性とその子供を苦しめる事になった事実を目の前に突きつけられてしまうわけです。

馬車の下敷きになっていた市民を救い、自分の身代わりに裁かれようとしている男の為に真実を語る別所バルジャン。この時の気持ちや行動に嘘は無かったと思いますが、(助け出した男から『あぁ市長、あなたは聖者だ。』と感謝された時の複雑な表情もポイント。「違う。」と言いたげに首を横に振ります。)ファンティーヌからコゼットを託され、彼女の死を看取った時、彼の中にまた新たな感情が生まれたのだと思います。
そして、バルジャンを執拗に追ってくるジャベールに対する怒りがこの時点ではバルジャンの中に存在しているように感じます。

ファンティーヌを看取るシーンで、『目覚めたらあの子に会いに行くわ。』と言うファンティーヌの言葉に頷くバルジャンがいいです。^^


テナルディエ夫婦の元からコゼットを救い出したバルジャン。
でも、本当に救われたのは彼の方で、コゼットとの生活がバルジャンの心を大きく変化させて行ったのだと思います。

ジャベールの影に怯えつつ、コゼットの為に、自分の全てを捧げながら生きて行くバルジャン。
バルジャンはコゼットとの生活に、生きて行く意味を見出している気がします。


二幕。
マリウスからコゼットに宛てた手紙を読んでしまうバルジャン。
この時、別所バルジャンは『気に入らない』って顔をします。
手紙を一瞬くしゃくしゃにするところにも、その怒りに似た感情が表現されているように思いました。
娘が大事で大好きで仕方がないお父さんって感じで、少し微笑ましいくらいです。

考えてみると、一番正直で感情がストレートなバルジャンかもしれませんね。

『マリウスだと?本当にコゼットを愛していると言うのか?一体どんな男か確かめてやろうじゃないか!!』
別所バルジャンはもしかしたらこんな風に思ったかもしれませんね。
心のどこかに、老い先の短い自分を思い、コゼットを本当に託しても良い男かどうか確かめに砦に出向いて行ったようにも考えられます。


砦でマリウスがコゼットを思う気持ちを確認したバルジャンは、この男にコゼットを託すことを心に決めます。
自分の命を犠牲にしても、彼をコゼットの元に帰すのだと。

『彼を帰して』は、バルジャンの祈りと決意の気持ちが表現されているように感じました。



一気にエンディングへ飛びます。(苦笑)
愛するコゼットの幸せな結婚式を思い描きながら自分の命の灯火が消えようとしていることを感じ取るバルジャン。
もう二度と会えないと思っていたコゼットが美しい花嫁姿で彼の目の前に現れます。
マリウスの告白に、隠してきた真実をコゼットに伝えるバルジャン。

赦され、愛するコゼットに看取られながら召されるバルジャンですが、別所バルジャンはコゼットだけを見つめたまま息をひきとります。
他の3バルジャンのように、マリウスに『コゼットを頼むよ。』って顔をしないんです。
これに気付いた時、『あぁ、別所バルジャンは最後までマリウスが気に入らないんだな。』と思いました。でも彼に託すしかない。マリウスの顔を見ないのは父親としての最後の抵抗だった気がします。(苦笑)


でもね、『エピローグ』最後の最後に、マリウスとコゼットに両手を差し延べ、暖かく見守りながら『明日は~』と歌い上げるバルジャンの優しい眼差しは愛情に溢れたものでした。




はぁ~、自分が思う別所バルジャンのほぼ全てを書いてしまいました。
これ以上長い記事は読むのも大変ですが、この日の泉見マリウスのカフェソングからエピローグへの流れは最高に良かったので書いてしまいます。

カフェソングで仲間と共に戦った日々を思い、微笑みすら浮かべるマリウス。
しかし、仲間はみんな死んでしまった。
自分だけがこうして生き残り、コゼットと生きていこうとしている。
自分だけが幸せになって良いのか?罪悪感に苛まれるマリウス。

バルジャンにコゼットを託され、全てを背負いながらコゼットを幸せにすることを誓うマリウス。


結婚式で真実を知り、バルジャンの元へ駆け付けるマリウスとコゼット。

このシーンはいろいろな意味で救いになっていると思うのです。
マリウスに全てを押し付け去ってしまうバルジャンってちょっとずるいなって思っていました。
秘密を守り通すことって並大抵のことではないです。しかも、他人の秘密を押し付けられたマリウスの重圧を考えると、愛するコゼットの為とはいえ、「バルジャン酷い。」と思えなくもなかったので、バルジャンの『私は父じゃない。』と言う告白と、多分、手紙に綴られている真実によって、ファンティーヌも、マリウスも、勿論バルジャン、コゼットも本当の意味で救われたのではないか、そんな気がしました。


バルジャンを看取り、手紙を読むコゼット。
彼女を見守るマリウスの耳に、砦で戦った仲間たちの声が聞こえてきます。

一瞬、ハッとするものの、「いやいや気のせいだ。」と首を振るマリウス。
コゼットに促され、手紙に目を落とすマリウス。
真実に触れた彼の耳に、今度は仲間たちの声がハッキリ届き、微笑むマリウス。
その『赦された』表情に、これからマリウスとコゼットは幸せに生きていくのだと、幸せになることが赦されたのだと思わされました。


『エピローグ』は涙する方が多いのかも知れませんが、笑顔のマリウスとコゼットを見ると『あぁ、良かった~。』と一緒に微笑んでしまい、笑顔のエンディングになるんですよねぇ~。(笑)
ま、作品の見方は人それぞれなので、こんな解釈もありますよってことで、軽く受け流して頂けると助かります。はい。


さて、あと何本か忘れないうちにレポアップしますよ~。多分。


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レ・ミゼラブル 公演終了

終りました。

千穐楽に関しては、言いたい事が多々・・・。
ん~、サイトをご覧になられている方は既にご存知ですよね。

ま、ぼちぼち。

レポも忘れないうちに書かなきゃなぁ~。(自分記録ですから)

レ・ミゼラブル 大楽 ですよ。

こんな時間まで夜なべしていました。
既に夜なべじゃないし。(苦笑)

めざましテレビで今日の運勢、やぎ座が1位でした♪

なんだか外は雨っぽいですが・・・
大丈夫なのか?

さて、ちょびっとだけ寝て、シャワー浴びて出陣じゃ!!!



起きられるかなぁ~・・・。それが心配。T△T

ご贔屓役者の千穐楽。

昨日の『レ・ミゼラブル』はご贔屓役者さん数人のマイ楽でございました。(≧△≦)
なんだか淋しいィ~~~~~~~~~ッ!!!
もう、ある程度希望する組み合わせで観ることは叶わないのですね・・・。

そして、今日も続々と千穐楽を迎える役者さんが・・・。

うおぉ~、淋しいッ!!!!!


ここでコブ太の豆知識。
帝国劇場さんは『千秋楽』を『千穐楽』と書きます。
これは歌舞伎に由来するのですが、『飽き(秋)が来ないように』、
”秋”の字は使わないのだそうですよ。^^
験(げん)を担ぐのが好きな日本人らしい発想ですよね。

あと4回

ご贔屓さんの『レ・ミゼラブル』出演もあと4回。
早かったなぁ~・・・。
さて、今日はどんな舞台が拝見出来るのか・・・。
マイ楽の役者さんがどんどん増えて淋しいですが
とにかく最後まで怪我なく病気無く勤め上げて頂きたいです。

ぎゃ~す?!

書きかけの記事、全部消えた?!

もう書けない・・・。

無理・・・。

最悪・・・。(号泣)

THIS IS IT

マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』観てきました。

正直、存命中はあまりにも有名すぎる曲しか知らなくて、亡くなってからテレビで放送される様々な作品を拝見・拝聴するに至ったのですが、この映画だけは観ておかなければ!!と思っていました。
友人を誘ったところ、以心伝心、調度観ようと思っていたらしく仲良く映画鑑賞することに。

いや~、圧倒されました。
映画なのに、何度も拍手しちゃいそうになったのでずっと腕組みしてみていました。(苦笑)
足はずっとリズムを刻んでいましたね。ちょっと迷惑な人でした。(反省)


最初の1時間はスクリーンから吹き付けられるマイケルのパワーに心臓がドキドキしちゃって仕方がなかったです。
後半は、こんなに凄いパワーを持った人間の不在が信じられない気持ちでいっぱいになりました。

一緒に観た友人は割りと感性が似ているので、観終わってから『あそこが~』ってポイントが同じでしたね。(笑)



ギターの女性に『もっとこうしてみて』と要求するマイケル。
マイケルの要求に答えようと奮闘する彼女に一言。

『大丈夫。一緒に居るよ。』

こんなこと言われちゃったらさ~~~~~~ッ!!!!!

スタッフに対する言葉の全てに、愛情と心遣いのあるマイケルに感心&感動しました。
彼が愛される理由が分かります。



『もう一度観たくなる気持ちが分かる』作品でした。



それにしても、完成されたステージを例え映像でも構わないから見たかったです。
リハーサルであの完成度。彼が完璧主義者だと言うのも頷けます。

MOVIXで『ムーンウォーカー』も期間限定で上映されているので、こちらも映画館の大きなスクリーンで観てみたいと思いました。
『THIS IS IT』一見の価値ありです。オススメ!!!

2009.11.5 レ・ミゼラブル

2009.11.5(木)18時15分開演 レ・ミゼラブル

<出演> *敬称略にて失礼致します。
別所哲也/今拓哉/知念里奈/山崎直子/菊地美香/山崎育三郎/三谷六九/阿知波悟美/松原剛志
<男性アンサンブル>
伊藤/麻田/横田/近藤/石井/中井/櫻井/佐嶋/上野/赤座/五大
<女性アンサンブル>
荒井小夜子/折井理子/藤咲みどり/深野琴美/児玉奈々子/岡村さやか/稲田みづ紀/亜久里夏代


休演されていた松原さんが11/3から復帰されたので、急遽行ってきました。
怪我で休演されていたファンティーヌ役の山崎直子さんが復帰されていたのも嬉しい!!今期、一番好きなファンティーヌです。
マリウス役の育三郎君も復帰です♪

松原アンジョ&山崎マリウスは病み上がりのせいか、何となく調子が悪いように感じてしまいました。(残念~。涙。)

山崎ファンテも休演前の方が良かった気がしますが・・・、それでも要所要所は押えられていてファンティーヌの悲壮さは表現されていたと思います。
原作と違い、最後はバルジャンに抱かれ、幸せに微笑むコゼットを見つめながら召されるファンティーヌは幸せだったのかなぁ~・・・。

山崎ファンテ、首飾りを売る時、キスして渡すのが切ない~。T△T


少々抑え気味に感じた別所バルジャン。
この日は、バルジャンの裏側に注目していたので、歌に迫力がないことなどはあまり気になりませんでした。
別所バルジャンの時折見え隠れする”冷たさ”の理由が分かり始めたこの頃。
自分の考えの浅はか加減に呆れますわ。
気持ちや行動の先にあるものが大切なのです。
他の3バルジャンとは決定的に違う部分がいくつも見付かり、自分的には満足でした。



アンサンブルさんは、組み合わせが違うとこんなに雰囲気が変わってしまうのか~と、「へ~」って感じでした。(苦笑)
基本の作り方は似てると思ったクールフェラックも全然違いました。
やっぱり他人の言葉に惑わされてはいけない。
信じるべきは自分の目と耳と感性と、何より、感じ取る気持ちだ!!!

と、思いました。(苦笑)


横田ジョリ、いつも通りキラキラでしたが、周囲がよそよそしくてなんとな空回りの場面も。
舞台はひとりで作るものじゃないってことを強く感じました。
何かアクションを起こしても、それに気付いて受取ってくれる相手がいなければ死んでしまうんですね・・・。

大丈夫。観客は受取っています。
ま、客は本当に客観的に全体を見ているから分かるだけなのですが。^^;


期待しすぎるとガッカリしちゃう典型の観劇日になってしまいましたとさ。
ちゃんちゃん。

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『森は生きている』 ご出演決定。

現在、アンジョルラス役にてレ・ミゼラブル出演中の松原剛志さんの次回出演作品がご本人のブログで発表されています。


『森は生きている』
シアター1010
公演期間 2009/12/22~27

松原さんは『4月の精』役でご出演されるそうです。
どうやら松原さん扱いのチケット予約等はない模様なので、各種プレイガイドをご確認下さいとのこと。
イープラスでは、まだ受付が開始されていませんでした。


子供向けミュージカルって実は侮れないので、これは観てみたいと思います。^^



前回公演のあらすじです。 *(公演情報記載サイト参照)

けなげで優しい主人公の娘は、継母と義姉に何かにつけていじめられる日々を送っていました。

そんなある年の大晦日に その国のわがままな女王様が、4月に咲くマツユキソウを今すぐに欲しい!
もしなければ新年を迎えさせないと言い出したからさぁ大変!
欲張りな継母と義姉は、褒美の金貨欲しさに、真冬の森にマツユキソウを採りに、娘を森に行かせます。
闇の中、吹雪の中さまよう娘一人。
寒さで意識が薄れ、ついに娘は倒れ眠ってしまいます。
このままだと死んでしまう!とその時・・・

一年に一度だけ新年を祝う為に大晦日に集まる1月から12月までの12人の森の神が、娘を見つけ助けます。
そして、娘を哀れみマツユキソウと約束の指輪を贈ります。
但し、この事は、けして誰にも話さないと約束して。

娘が家に戻ると、寝ている隙に、継母達はマツユキソウと約束の指輪を取り上げ、褒美をもらう為に、わがままな女王様のいる宮殿に行きます。
宮殿ではマツユキソウが届き、ようやく新年を迎えられたと皆が祝います。
しかし今度は、女王がこの真冬にマツユキソウが咲いている楽園に行きたいと言い出し、継母達に案内する様に言い出したから、さぁ大変!
自分が、マツユキソウを採ってきたと嘘をついていた継母と義姉は、困り果て、ついに、本当は娘が採ってきた事を話ますが、女王は許しません。娘が案内しなければ、継母達を死刑にすると・・・

自分が案内しなければ継母達は死刑に・・・
でも案内すれば、生まれて初めて優しさプレゼントしてくれた森の神との約束を破る事になる。
娘は森の神から、けして行ってはいけないと教えてもらった絶望の道へ向かいます。約束を守る為に・・・
そんな娘を、欲張りは継母と義姉と我侭な女王一行は、内緒で後を付けます。
その道が生きて帰れない絶望の道と知らずに・・・



ロシア人の児童文学作家、サムイル・ヤコブレヴィチ・マルシャークの戯曲で、アニメーション映画かもされている作品のようです。原題は『十二月』、岩波書店から翻訳出版されている模様です。
詳細はウィキペディア等をご覧下さい。^^;

2009.10.27 花組芝居 ナイルの死神

2009.10.27(火)
花組芝居 ナイルの死神
俳優座劇場


アガサ・クリスティー原作『ナイル殺人事件』を青井陽治さんが翻訳された『ナイルの死神』。
公演フライヤーが怪しげで期待度アップです。^^

最近、フライヤーの重要性と言いますか、フライヤーが持つ効力を感じます。
作品のイメージを掻き立てるフライヤーはラックにたくさん並ぶ中でも不思議と目を惹くものだなぁ~と。それで作品が『う~ん』だと、ガックリ感も大きくなっちゃうんですけどね。(汗)

<出演者> *敬称略にて失礼します。

八代進一/ケイ・モスティン
小林大輔/サイモン・モスティン
北沢 洋/ルイーズ

原川浩明/ペンファザー司祭
水下きよし/ドクトル・ベスナー

秋葉陽司/ミス・フォリオ=フルクス
大井靖彦/クリスティーナ・グラント

桂 憲一/スミス

磯村緒智彦/ビーズ売り/マクノート/エジプト警察の警官
谷山知宏/スチュワード/エジプト警察の警官

加納幸和/ジャクリーン・ドゥ・セヴェラック




さてさて、内容はと言いますと、本格ミステリーでした。

コイツが犯人だと思うんだけど、え?でもコイツも怪しくない?
オイ、オイ、コイツも容疑者候補じゃん!!みたいな?(笑)

はい、アガサ・クリスティーの作品ですねって感じです。(分かるよね?)

洋服なのに和服を思わせる衣装とセットに歌舞伎調メイク。
(普通の方もいらっしゃいましたけどね。)
花組さんっぽくて良かったです。^^


みなさん、かなりウエイトダウンされたのか、衣装がお似合いでした。
中でも八代さんはかなりお美しかったです♪
ガバッと背中の開いたあの衣装を着こなしてしまうのは何とも・・・素敵♪


自分、最初の『かぶき座の怪人』が大好きなのですが、あの頃に近いしっかりとした作品で好感が持てました。あまりおふざけはせず、こういうしっかりした作品を作って頂きたいなぁ~と思います。


休憩は1回でしたが、三幕構成になっていました。
途中、暗転でなく幕がひかれ結構な時間待たされ、幕が開いたとき舞台上にたいした変化がなかったのにはちょっと得心がいきませんでした。
多分、犯行に必要な時間を表現したかったのでしょうが、正直伝わりにくかったです。(汗)


一緒に観た友人は、そこまでの殺人事件と全く関係ないシーンが突然挿入されたことに納得がいかない様子でしたが(スミスがクリスティーナにプロポーズするくだり。)、『これがないとスミスの正体が最後まで分かりませんよ。』と、答えたら納得されていました。ま、スミスの正体が分かったからどうと言うことはないのですが。(苦笑)


今回、出演された方たちだと、こういったカタイ作品が作れるのかな?
でも新人育成しないと花組さんおわっちゃいますよ~。
いい女形さんが入ってくれるといいんだけど。厳しいッスね。≧△≦

2009.10.23 OH!マイママ 博品館劇場

2009.10.23(金)19時開演
OH!マイママ 博品館劇場


喜劇解釈の難しさについて考察していた矢先にこの作品。
ナイスタイミング!!


最初は、『この作品をどうやって喜劇にしていくのだろう?』と思いながら観ていましたが、台詞が進んで行くと、だんだんタネが見えてきて、ついついニヤリとしてしまう作品でした。(笑)


劇団NLT 紹介サイト参照。
<あらすじ>
フランスの国会議員アルベールの妻マリィは、25年前に謎の失踪。
一人息子のルイは、アルベールとマリィの幼なじみマチルドが面倒を見てきました。
ルイの結婚も決まり、一家が幸せいっぱいのある日、国連の人権委員、アメリカの陸軍大佐フランクがアルベールを訪ねてきます。
ところがフランクの話題と視線はルイのことばかり。
挙げ句に結婚にまで口を出す始末。
一体フランクとは何者なのか?フランクにはとんでもない秘密があったのです!!それを知ったアルベールは大パニック。
この秘密だけは決してルイに知られてはならない!知られては全ては破滅だ。
七転八倒の大騒動!!
こんなに笑えるのにどうしてこんなに切ないの?



フランク役の役者さんが上手くてね。
公演終了している作品だからネタバレOKですかね?(苦笑)


切ない恋心、若さゆえの過ち。
ことの発端は些細なことと言えるのかも知れませんが、そういう恋心をいつまでも胸に抱きつつ歳を重ねていった三人の男女。
時間の経過が人間を素直にさせることってあるんですね。

秘密を息子に告白するか否かであわあわする辺りはかなり笑わせて頂きました。
でも、最後はほろりとした気持ちにさせてくれる、なんとも言えない温かみのある作品でした。




最後に最大級のネタバレしちゃうとさ、
アメリカの陸軍大佐フランクが、アルベールの妻マリィなんだよね。(爆)

劇団NLTさん、今後チェックの劇団です♪

なんてことだ?!

DVDデッキのリモコンが言うことをきいてくれません。

いや、最初から言うことなんてきいちゃいませんが。(汗)
ボタンを押しても反応してくれないんですよ~~~~~ッ!!

みなさん、ご存知でした?
リモコンが使えないと再生も出来ないってこと。

どうなってるのよ~?リモコン君~~~~ッ!!
電池か?電池を交換すればいいのか?
エネルギー不足ですか?!

電池交換をしても駄目な場合はサポートセンターに電話するしかないよね。
はあぁぁぁぁぁぁ・・・。頼むよ、本当。T△T

2009.10.22 レ・ミゼラブル 今井バルジャン楽

2009.10.22(木)18時15分開演
レ・ミゼラブル

<出演> *敬称略にて失礼します。
今井清隆/今拓哉/知念里奈/シルビア・グラブ/辛島小恵/藤岡正明/三谷六九/阿知波悟美/松原剛志
<男性アンサンブル>
伊藤/清水裕明/横田裕市/近藤/鎌田/中井/櫻井/藤田/上野/赤座/梶
<女性アンサンブル>
わたり/清水彩花/浅野/歌納/児玉/穂積/稲田/本田


今井バルジャン楽でした。
そんなわけで、今井バルジャン中心の感想になります。

今期の今井バルジャンは優しいお父さんの印象が強かったです。


今ジャベールとの『対決』。
対決なのに、懇願しちゃってますがッ!!!
なんて腰の低いバルジャンなんだッ!!!!

バルジャンが椅子を壊し抵抗する姿勢を見せた時のジャベールのにんまりする顔が、今ジャベールの好戦的な性格を表している気がします。
バルジャンに対して、『そうだ、お前はそういう男だ。だから俺に追われ、最後には捕まるのだ!!』と冷酷に宣言しているあの表情。これは今ジャベしかしないのではないでしょうか?


テナルディエの元からコゼットを救い出すバルジャン。
しか~し、あの椅子を蹴散らす?投げる?行為にコゼットは『このオジサン怖い。』って思わないのかな?と、いつも疑問に思います。(笑)だって今井バル、結構激しくガタガタってやりますから。こっちがビクッとなりますって。(苦笑)


阿知波マダムのコゼットのいびり方がすごいです。
お札で顔を張られるって、冷静に考えたらものっすごく屈辱的な仕打ちですよね。
水汲みに『行かないと優しくしないよ~。』って、優しくしたことあるのかよ!!と言いたくなります。

あぁ、駄目。テナルディエ夫妻、上手すぎてものすごく嫌い。観る度に嫌になります。(ごめんなさい。)



ずばばんと飛びますが、二幕、『彼を帰して』。
『彼に命を~』のところで、胸元に両手をぐっと、心臓の辺りを掴む仕草をしてマリウスに差し出すバルジャン。泣けるぅ~~~~~~~。(号泣)

今井バルジャンはものすごく献身的なバルジャンに感じます。
全部をコゼットに捧げてしまった人。
彼女の為に全てを差し出す覚悟があるように感じます。


砦からマリウスを救い出すことに成功したバルジャンですが、地下道で待ち構えていたジャベールに遭遇してしまいます。
ジャベールに『死にかけている』マリウスを救う強い意志を見せるバルジャンですが、今井バルジャンの荒い呼吸は本物で、『バルジャンが死んじゃう!!!』と、ちょっと心配になってしまいます。(苦笑)


『エピローグ』で、コゼットとマリウスを見つめる眼差しが本当に優しくて、バルジャンが安らかな死を迎えられたことが良かったな~と思えるラストシーンでした。



学生さんが観劇されていましたが、この日の学生さんは非常にマナーが良く、静かに観劇されていたので特に気になりませんでした。別演目ですが、とてもマナーの悪い学生団体が観劇されていて、とても不愉快な気分にさせられた事がありました。(妙なところで拍手をしたり、おしゃべりしたりわらったり・・・)
自分もそうですが、学生時代、ミュージカルを観る機会なんてありませんでした。
でも、本当に学ぶべきことって、学校も先生も教えてくれるわけではなくて、生きている中で自ら学んでいくしかないと思うんです。
ま、『3時間くらいジッとしていて下さい。』が本音かな。(苦笑)



今期の今井バルジャンはとても良かったと思うので、早抜けは淋しいですが、『パイレート・クイーン』も楽しみにしている演目なので、そちらも頑張って頂きたいです。

素敵な作品見せて頂いたことに感謝!!です。^^

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カウントダウン開始

『レ・ミゼラブル』

個人的に応援している役者さんの公演カウントダウウンが始まりましたよ。
残すところ、あと10公演。
やっぱりあっと言う間でした。T△T

終ると思うと淋しい・・・。

でも、直ぐ次の何かを観劇して感動して帰ってくるんだろうな。
『パイレート』もめっちゃ楽しみですもん。
来年の『キャンディート』もね♪

新しい作品に触れていくのは、観客にとっても挑戦なのです。

良い作品があって、良い役者が演じてくれたら最高。
演劇含め、芸術的なものがどんどん向上する国になってくれればなぁ~と思います。

いまは文化的なものにお金を使う余裕なんてないですもんね。
自分もギリギリの生活。せめて心くらいは豊かに。
そうは思っても、財布だって豊かでなかったら舞台なんて見ていられませんし。

ありゃりゃ、何を書きたかったんだ?おれ・・・。

神田古本まつり

今日までなんですよねぇ~。

数年前にイベントのことを父に聞き、「行きたい、行きたい」と思ってはいましたが、いつも気付くと終っていることばかりで、参加したことがありませんでした。

昨日とうって変わり、良い天気。
う~ん、う~ん。行ってみようかなぁ~。

でも、まだ洗濯済んでないし、お風呂にも入ってない。
「時間がない~!!」(@バルジャン)


それにしても、最近はパソコンから在庫検索ができちゃうんですね。
無駄足踏まずに済むのは大変結構。
時間に追われる社会ですからね。^^;

エッフェル塔 120周年

最近、有楽町にあるフランスに旅立つ事が多いです。(笑)

近場のフランス3時間強。
なんてね。


気持ちがフランス指向で、おフランスグッズについつい目が行く今日この頃。
それにしても例年になくグッズが多いなぁ~と思っていたら、今年はエッフェル塔120周年ですってね。
通りでエッフェルグッズが多い訳だ。


で、
新橋に素敵な小物屋さん発見!!
なんのかんの、いくつか購入。


流されやすい自分。
期間限定っぽいけどね。(苦笑)

経験値

*敬称略にて失礼致します。

先日、坂元健児アンジョルラスを、
最近、泉見洋平マリウスを拝見させて頂きました。

正直、『上手いなぁ~』と、感動より感心が先に立ってしまいました。
それが良いのか悪いのかは不明。

勿論、下手な芝居より上手い芝居を観たいですから良いのでしょう。


これから観ることは叶いませんが、
橋本さとしバルジャンと別所哲也バルジャンを拝見した今、
山口祐一郎バルジャンと今井清隆バルジャンを観たら同じ様に感心してしまう気がします。

だから、いいんだか、わるいんだか。(苦笑)


なんのかんの、積み重ねてきた時間は大切で、
経験値は積み上げてきた方だけのものなのだなぁ~と思ってしまいました。
ちょっと上手いくらいじゃ覆すことは到底適わないですね。


長く続けられることの凄さを、坂元さん、泉見さんから学んだ気分です。

好みは別問題ですけどね。(苦笑)
好き嫌いは別にして、良いものは良いと認められる人でありたいです。

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コブ太

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舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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