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レ・ミゼラブル

久し振りの帝劇。久し振りのレ・ミゼラブル。
帝劇100周年感謝デーに行ってきました。

入口にお花のアーチがあって、ちょい苦笑い。ま、いいですけど。100周年だし。本当はもっといろいろ大々的にド派手にしたかったのでしょうが、厳しいですよね。仕方ない。

とりあえず、行ける時に行っとけ的にチケットを確保したので、キャストを全く気にしていませんでした。
キャスト表を見て、「へ~。」ってな感じ。


※敬称略にて失礼します。
別所バルジャン&岡ジャベール、前回とは役作りが少し変わったような?気がしました。
震災の影響とか、心境の変化とか、私生活の変化とか、ま、いろいろありますよね。こうやって変化していくから舞台は面白いのだと思いますしね。

知念ファンテ、思っていたより良かったと思います。「夢やぶれて」をあまり力強く歌われるのが好きでないので調度良い感じでした。はい。

平田エポ、基本、こういう感じの声がエポニーヌの条件なのだなぁ~と感じました。あとはべらぼう歌が上手いか。(苦笑)「オン・マイ・オウン」があまりにも棒立ちで、軽く苦笑い。舞台役者じゃないから仕方ないのかな~。歌が下手でない分、もったいなかったように思いました。やっぱり見せ場ですからね。

中山コゼ、こちらも思っていたより良かったです。不安定な部分もあったけれど、高音も頑張っていたし、特に「えぇ~?!」はなかったです。可愛かったし。(結局そこ?!)

阿部アンジョ、うん。なんと言うか、にこりともしないアンジョでした。リーダーの威厳なのかなぁ?迷いは感じられませんでしたが、逆に迷いが全くないってのもどうなのでしょうね?難しいところだなぁ・・・。
カフェソングでも一切微笑みを浮かべることのないアンジョルラスでした。なんだかそれも切ないなぁ。(涙)

原田マリウス。仕草が可愛らしいマリウスでした。根本は男らしいマリウス。芯がある。特に二幕は男らしいマリウスに感じました。私の中で原田さんはやっぱりアンジョルラスが強いみたいです。(苦笑)マリウスって少し弱い部分があって、そこがコゼット(含む、観客女子)の母性本能をくすぐるのだと思っていました。←単なる思い込み。

三波テナルディエ &阿知波マダム。ってか、テナルディエと言う人間が嫌いなのです。無理。ごめんなさい。誰が演じても好きになれません。そのくらいみなさん嫌なヤツを演じ切ってくださっているのですが・・・。あぁ、駄目、やっぱり嫌いなの。

ガブローシュは噂の加藤くんでした。(特にコメントはありませんが、何か?)


震災のせいなのか、なんとなく全体的にあってりテイストのレ・ミゼラブルに感じました。
うまくまとまっているからかな?盛り上げる所は盛り上げて、そうでもないところはさらっとさせて。
悪い言い方をすると、突出して良い方も悪い方もいませんでした。
三ヶ月のロングラン公演だし、体調を崩すわけにもいかないし、いつでもクオリティの高い作品を提供すると言う点からは非常に完成度の高いカンパニーに感じました。
機会があったら、上原アンジョルラスを観たいと思います。
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クラブセブン

連日、完売御礼公演だった模様。素敵♪
運良く劇場へ行く事が出来ました。持つべきものは良き友也。

あいかわらずかっちょえぇオープニング。既にここで引き込まれます。
で、次は玉野さんのタップに繋がるのですが、本当、底抜けの体力に感心します。全然 はぁはぁしてないの。

ショートコントコーナー(と言うのかしら?)は、出演者ネタ満載でした。
個人的に、涼風さんの旅興行役者の女座長コント?が好きでした。年代でるな。(苦笑)無茶ぶりされる若手連中の必死ぶりに笑う笑う。頑張っていました。

二幕(二部?)のミニミュージカルは、30分弱によく詰め込んだな~と、毎回感心してしまいます。
最初のもののけ誕生シーン。タップの音が水音に聞こえて最初は「おッ!」と思いましたが、その後は普通にタップを踏んでしまったので自分的に少し残念。暗い洞窟の中で落ちてくる水滴をイメージしていました。

東山さんを中心に、若手二人を従えて踊るシーンが全体的に多かったのですが、これがなかなか良かったです。

50音の歌は、懐かしいネタから、AKBネタもありました。
東山さんのAKBがめっちゃ可愛かったんですけど!!!吉野さんのお尻の突出し具合が超キュートでした(笑)。年齢的に若手二人がカワイイはずなのになぁ~。テレがあると駄目ってこと?(それでも可愛かったけどね。)
東山さんの運動量がすごかったです。出ずっぱり劇場でした。(笑)

クラブセブンは4か5から観ているのですが、品川のステラボールで見た時が一番勢いを感じたかな~?
しかし、笑わせていただきました。生きる活力をありがとうございますって作品でした♪

陰陽師

ちょい遅れてしまいました。
切電のせいか、入口付近が薄す暗くて「本当に上演しているの?」と少し不安になりました。遅れた自分が悪い。

ロックミュージカルなので、全体的に今風(?)な曲でした。陰陽師の術が照明と映像で表現されていたので、比較的後ろから観た方がよさそうに感じました。広い舞台上にぽつんと役者が居てもさほど気にならなかったので、照明効果とか良かったのだと思います。高さの空間の使い方がもったいなかったような・・・。でも、バックが全面スクリーンだったしなぁ~・・・。

泉見さん、加藤さん、良知さんが陰陽師の三兄弟でした。三番目の良知さんの少し舌ったらずな感じが三男坊っぽくてかわいらしかったです。(歌うとすごく大人びた声で、そのギャップも良かったです。)
加藤さんの髪型がね、ちょっと・・・、アレでした(苦笑)。でも、格好良いとかなり許せるのだなってことが判明。(笑)
泉見さん、白装束がお似合いでした。弟の為に苦悩する姿が何とも悩ましい・・・(照)。曲も合っていたと思います。

静御前の菊地さんがめちゃめちゃ可愛かった~。個人的に弁慶役の方の声が好きでした。

ついついプログラムを購入。写真がキレイでした。あんまり字を読むタイプではないので、写真が多いのは嬉しい♪最近、映像を使った舞台が多いような・・・。自分が観ているだけかな???

プリンスセブン

正直、こういう感じの作品はあまり好んで観ることはないのだが、大人には様々な事情というものがあるのだよ・・・。(なにそれ。)

結論を先に。
震災後に観た作品の中で一番面白かったです。

いや、も~、本当、純粋に笑わせてもらいました。
内容はないのですが、単純に面白い。

イケメン(←まだ古くないよね?)たちが、ひとりの女性に振り回される様を観るのは、女子的にキュンと来る題材なのかもしれません。「いいねぇ~、恋って。」みたいな?(笑)
かならず邪魔が入るお約束とか、邪魔しに来るヤツは決まっていて、何気に一番オイシイとか。鉄板です。

それにしても、主演の渡辺さんは台詞量が多かったなぁ~。ほぼ2時間しゃべりっぱなし。三ツ星キッチンさんとかミュージカル座さんとか、あそこまで台詞は無かったと思います。
進藤さん、どこかで見たことあるなぁ~と思っていたら「GIFT」に出演されていたんですね。あの作品は泣ける・・・。そう言えば去年は再演されなかったなぁ~。残念。

他の出演者さんは残念ながらあまり存知あげず・・・。
それにしても、カッコイイ、カワイイ男性を揃えたものですな。
自分の好きな役者が舞台上で「好きだ、好きだ」連呼するのを聞くのも良いものなのでしょう。ふむ。

楽しみたい方にはオススメです。^^

ROOM

One on Oneさんの「ROOM」を観に行きました。
浅井さん独特の世界観が好きなのです。

今回の作品はいままで観た中で一番静かな作品だった気がします。
ご結婚やらご懐妊やら、心境の変化???

ラストシーンなんかは特に、女性らしいと言いますか、たえず感じる穏やかな空気感がありました。

割と、痛みの表現が多くあるように感じる(個人的な感想です。)浅井さんの作品の中で、柔らかい痛みと言うか、表現している役者さんの柔らかさなのかな~?

不思議ワールドなので時間の許す時は2回観るようにしているのですが、今回はちょっと厳しいかも。もう1度観たかったな・・・。残念。


岡村さやかさんのふわふわの髪型がかわいらしかった♪彼女の台詞、面白かったのに会場が全然笑わないからこっそり笑っていました。気持ち悪い。田宮さんのこけしカットが素敵です。←違いますから。初見、主役の岡田さん、好きな声でした。プログラムを見たら、劇団四季に所属されていたらしい。岡田さんのフィエロ(@ウィキッド)観たかったなぁ~。石田佳名子さん、美しかったです。

「コエラカントゥス」のDVDがあったので迷いつつ次回に持ち越し。(ごめんなさい。)あの作品は良かった。またの機会に購入します。←嘘じゃねぇって。(笑)

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マルグリット

評判は聞いていたので、あまり期待せず観劇。

諸々はともかく、震災後に幕を開けた舞台人には拍手を贈りたい。
賛否両論あって当然。それはいつでも存在するものだから。

初演も拝見しましたが、やっぱり苦手演目でした。
どうもね、どこにも救いを見出せなくて・・・。最後、アルマンが分かってくれたのは良かったですけど、それでも切なすぎてね・・・。どうも悲劇は苦手です。

生物には生命の危機に瀕した時、「種の保存」をしようとする本能が働くそうですね。
マルグリットとアルマンの再会も、いわゆる生命の危機に直面した状態だったわけで、そこで人間はあんな状態になるのかなぁ?と言う疑問もあります。う~ん・・・。一目ぼれを信じない人種には、きっかけで納得できないところから物語が始まりますからね。なかなか難しいものがありました。

作中に流れる曲は美しく、作品にも合っていると思いました。
最近、観た舞台の中では豪華なセットだったようにも思います。(最近、シンプルなセットの作品が多いですよね。)

西條さんは病気(脳梗塞)のことを知った上で拝見しましたから、滑舌に関しては仕方ないのだろうなぁ~、と渋々納得。歌に関しては、もっと西條さんっぽく歌えばいいのにって思いました。そこがちょい残念かな。←観る側は偉そうだよね。本当。


震災がなければ、もっと感じる部分も違ったのではないかと思いますが、あの地震の影響が薄れるまでにどのくらいの時間を要するのか見当もつきません。これから、「何が必要か」見極めて行くのは自分自身でしかないと思います。何を無駄とするか・・・。全てを自粛したら、日本の経済が立ち行かなくなりますからね。

芸術を無用の長物とするか否か。本当に難しい問題ですが、芸術を創り出す皆さんの意欲が燃え尽きないうちは、がんばっていただきたい、そう思います。

嘘じゃないのよ。

4月1日は親の結婚記念日です。

いや、嘘でなく。(笑)

何故 4月1日?とツッコミを入れたい気持ちも少々。
おめでとうメールを送りました。

両親がいなければ自分は存在しないわけですし、
いろいろな必然に感謝。

ありがとうございます。
プロフィール

コブ太

Author:コブ太
【コブ太】のブログへようこそ!
舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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