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エリザベート 6/26 マチネ

マテトート、平方ルドルフの千穐楽でした。(敬称略にて失礼します。)

随分と日本語がスムーズになっていましたが、やはり台詞はカタコトでした。
「最後のダンス」は最後まで「さい ごのォ~、ダン スはぁ~」でしたね・・・。トートダンサーご苦労様でした。

怪我の為、変則的な構成だったトートダンサーズ。前回より8人のシーンが多かったように思いました。
馬車?の押すシーンは7人構成のようでした。それにしても今期のトートダンサーは良かったですわ。

ここまで調子が崩れることなく安定していた高島ルキーニでしたが、この日は何となく調子が悪い?
本人のせいだけではないですが、2幕の最初の曲、途中で首から下げている販売物をキャスター付きの台に置くのですが台がない?!置くつもりでベルトをはずしてしまったルキーニ。片手で販売物を支えながら下手まで移動して誰かに渡していました。こんなアクシデント初めて観たよ~。ちょっとビックリしました。ま~、舞台はナマモノですからね・・・。

この日も精神病院シーンのアンサンブルさんたちの芝居がイイ!!
観る度に違うことやっているんだよなぁ~。本当にすごいです。
最後に横沢さんがヴィンデッシュの手にキスをするシーンが超好き~~~~~。


平方ルドルフ、この日は今までと何となく変えてきた感じがしました。いや、基本は変わらないのですが、より悲壮感を表に出してきた感じ。

平方ルドルフって、多分誰よりも可哀相なルドルフを演じているのだと思うのです。初見の方にも分かりやすい(感情を理解しやすい)父にも母にも見捨てられてしまった可哀相な皇太子。ただ、どうも少年ルドルフと面影が重ならないところがあって・・・。そこが少し違和感。ルドルフ個体としてはいいんですけどね。作品全体の中にあると少し気になる部分ではあります。「死」が「安らぎ」でなく「覚悟の死」に見える。ま、それも答えのひとつではありますが。

この日の「闇広」もショーストップになりましたが、正直マテが煽ってる感があって、個人的にはちょっと・・・、でした。


瀬名エリザはとても良かったと思います。高音が厳しい部分もありましたが、そんなことより感情から来る叫びって感じの表現でそれがとても自然に感じられました。少女時代もなんか可愛くて良かったです♪


岡田フランツ。入りすぎちゃって「母上!!」がちょいふがふがしていました。(笑)そんな必死さもいとおしい・・・。この方もねぇ~、なんだか切なくって良かったです。とても好きなシーンが、娘ゾフィーの棺を抱えて悲しむところ。それから、ルドルフの葬式でよろよろするエリザベートに駆け寄り抱きとめるんだけど、その手を振り払われ、よろめいて膝をついてしまうところ。浮気はしたもののエリザベートを最後まで愛し抜く姿は可哀相になるくらい素敵でした。←ヲイ。


今期は結構観ちゃったエリザベート。作品が分かってくると急に面白くなってくるんだよねぇ。上手く作ってあるなぁ~とか、感心させられるところが沢山見付かります。リピートする楽しさってこれなんだろうな。地方公演、どうしようかにゃ。(苦笑)
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歌のことづて

イッツフォーリーズ「歌のことづて」観てきました。

何度も誘われていましたが、観た事が無かったイッツフォーリーズ。
アトリエフォンテーヌの閉館が決まり最後の公演になるとの事だったし、なんとか間に合って観てきました。

出演者は全員劇団員(おそらく)。スタッフも劇団員。
いいですね。こういうの。

外部キャストに頼って客を呼ぶのも一つの手法だし、それで成功している団体は沢山あるし、それはそれで構いませんが、劇団員で頑張るってなんか気持がイイです。

歌謡曲をほとんど聴いてこなかった自分にも憶えのある曲、全く知らない曲、いろいろありましたが、どの曲も昭和の名曲っぷりが半端なかったです。(笑)聴いたことないはずなのに「懐かしい」って思っちゃうの~。不思議~。


お話の内容は、きっと閉館するフォンテーヌになぞられていて、劇団員さんが劇団や劇場をどれほど大切に思っているか伝わってくる暖かい作品でした。

フォンテーヌの最後の舞台を観る事が出来て光栄でした。
連日満席だったみたい。見事な最後を飾れたようでなにより♪

海辺のカフカ 大阪公演

海辺のカフカ
2012年6月21日~24日まで、大阪シアターBRAVA!にて上演。

行きたかったですが、日程的にどうしようもなく無理。
「エリザベート」前方席チケットを手放す事が出来ませんでした・・・。くそぅ。

東京公演から少し時間がたって、みなさんの中でどんな感情が練り込まれたか観たかったのですが・・・。残念です。

ってか、DVDにはならないのかしら。
蜷川さんの作品って結構DVD化されているので実はめちゃくちゃ期待しているのです。

柿澤君に会えるのは「スリル・ミー」初日まで(←松下×柿澤ペアの)おあずけかぁ~・・・。
イベントレポがめっちゃ楽しそうで、行けなかった事がものすごく切なくなりました。
内容が分かって嬉しい半面、すごく切ない。複雑。←お前だけだ。

MUSICAL Jack the Ripper

先日、「シレンとラギ」を観に行った時、このチラシが一目で気になりました。

MUSICAL 「Jack the Ripper」

完全に仮チラシだったので詳細は全く分からない状態でしたが、「観たい!!」とセンサーがキャッチ。(苦笑)この感覚は久し振りです。
暫く、観たくても観に行くことの出来ない環境に身を置いていたので、これからの作品をチェックする機能が衰えていました。要は情報収集を怠っていたと言う事です。バリバリに観劇していた頃は情報を求めて毎晩ネットサーフィンしていましたから。
流石にこれからまたそんな事をするつもりはありませんが、直感で得た作品は出来るだけ観に行って自分の感覚を磨きたい、そんな風には思う訳ですよ。

で、この作品。

どうやら韓国ミュージカルの様です。⇒ http://jack-the-ripper.jp/
先日、友人に「君の様な人は、是非とも韓国ミュージカルを観るべきだよ。」と言われたばかり。
言われる前からこの作品は気になっていたのですが、改めて”観るべきだな”と感じました。

キャストは主だった役の3名のみ決定しているようです。2012年9月青山劇場にて上演決定。
やっぱり字幕になるのかな・・・。それにしても楽しみ♪チケット買えるとイイなぁ~。

韓流ぴあ ⇒ 特集ページ

マグダライブ in SHIBUYA-AX

マリアさんのファンなのです。(湯澤さん♪)

NHKで数年前の夏に「百物語」をやっていたのです。←タイトルかなりあやしい。
数名の男女が百物語を朗読して、話し終わるとろうそくを吹き消す、と言う番組だったのですが、朗読する湯澤さんの声にヒトメボレ。(ヒトミミボレ?)検索してみたら、なんだか面白い事をいろいろやっている方と判明。
それから、マグダラ作品は欠かさず拝見しているのでございますよ。ま、かなりこっそりファンですが。

今回はやはりこっそり応援している岡田君も出演されると言う事で、参加してきました。

ゲストも岡田さん♪アナスタシア~~~~~~ッ♪
帝★劇場で皇帝フラ★ツ役を演じておられる方とは思えない素敵加減でした~~~~♪(きゃっ♪)


なんつうか、めちゃくちゃで楽しかった~~~。
ライブハウスって苦手なのですがそれなりに楽しめたと思います。ライブハウスはやっぱり苦手だなって思いましたけどね。

マリアさんの歌が素敵だと言う事は分かり切っていましたが、他の皆さんも歌がとっても良くなっていました。
一番最初の作品を観ていないので知らないキャラもいましたが、ま、それはそれってことで。

恒例?のコバーケンショーもありました。
遠くで見ている分には構いませんが、近くで見るのはキツイな・・・。←すみません。

岡田君も「bambino.」東京公演を終えて、大阪公演とのあいまに良くやったなって感じでした。
役者さんってすごいよねぇ。客席にめっちゃ投げキッス飛ばしていました。(笑)マリアさんとのデュエット素敵でした~~♪

秋に新作公演が決定したそうなので楽しみがまたひとつ増えました。身体がいくつあっても足りないよ~。その前に脳細胞がパンクして、財布が悲鳴を上げますわ・・・。(涙)


でもマグダライブは楽しかった♪

エリザベート 6/12 マチネ

新ルドルフが観てみたくて~~~~ッ
当日券にチャレンジ!!!運良く観劇する事が出来ました。

初見の大野ルドルフを中心に感想をば。



うん。そうね、ま、いろいろこれから頑張ればいいのですよ。←ヲイ。
「レシピエント」で芝居は観ていましたから予測はついていました。でも、ヤクザより皇太子が似合っているよ。

スタイルはイイですね。衣裳もお似合い♪顔も目立つから、他の衣裳でもちゃんとどこにいるか分かりました。
いや~、平方さんは正直分からなくて探した、探した。(苦笑)

課題は山積みかも知れませんが役作りは好きだと思いました。
ちょっと気弱そうなルドルフでちゃんと少年ルドルフともイメージが繋がりましたし、岡田フランツが相手だと本当に親子って感じがしました。

革命家たちに踊らされて利用されちゃいそうになるシーンも悪くなかったです。
警察に捕まって名前を尋ねられる。「おい!」と肩を揺すられる時のビクつき方とか。(笑)
フランツに怒られている(←こんな表現しかできないのか・・・。)時、お互いに泣きそうな顔しているんですよ~。岡田フランツも辛い~~~~。(泣)

パパにすがって見捨てられ、ママにすがって見捨てられ、絶望の淵に立つルドルフの前に現れる「死」への誘惑。

「エリザベート」と言う作品は「死」に魅入られてしまった一族の話だと思っているんです。分かりやすくそして美しく「愛」という形に置き換えられていますが、嫌な言い方をすると「死」にとりつかれてしまった人たちのお話ではないかと。個人的にはそんな風に思っているので大野ルドルフの役作りは自分の感覚に近いと言うか「分かる」気持ちにさせられると言うか。

トートダンサーに翻弄され、「死」のダンスを踊らされるルドルフ。
そこにあるのは絶望ではなく、虚脱。
黄泉の帝王トートに差し出された時、苦しみから解放される安堵の表情を浮かべ拳銃の引き金を躊躇することなくひく・・・。

エリザベートが棺にすがりつきながら「安らぎを得たのね。」と言うのがすんなり納得できる芝居でした。

のびしろを感じさせてくれる芝居でした。
大阪公演辺りでかなり面白くなっているんじゃないだろうか。うぅ。もう一度観たいかも。行けるかなぁ~・・・。

推すところ違いますよ。

地道な宣伝と広告のおかげ?なのか、「スリル・ミー」順調に売れだしているみたいですね。
まぁ、私のイチオシである松下×柿澤ペアの伸びがイマイチですが・・・。

増やしてあげたいが、行ける日は既に全日購入してしまった。結局、休みが取れず、他ペアは手放す事になりそうな気配。(号泣)平日昼のトークショーなんて行ける訳がない。ヒドイヨ・・・。

ところで、今回のスリミは特に「愛」を強調している気がするのは気のせいでしょうか。
思うに強調する処、そこじゃないと思うのですよ。

この作品は、19歳の少年ふたりが(19歳を少年と呼んで良いものか分からんが)犯罪に手を染め、最終的には殺人を犯すに至った「動機」を語る話であり、そこに愛情が絡んでくるのであって、本来は犯罪心理を強調した方が興味を持ってくれる方が多い気がします。

↑上記にも書きましたが、19歳を少年、未成年者の犯罪として良いものかと言う問題も提起されている訳ですよ。これ、日本の法律にも深くかかわって来ますしこれって本当に興味深い部分だと思うんですよね。「愛」故に彼に逆らえなかったのは「私」だけで、あくまでも「彼」は「私」の気持ちを利用しただけなので、同じ意味での愛情ではないと思うし、ボーイズラブ的な部分を強調するには内容としてちょっと足りない気もします。いや、ちゅうするとかしないとかじゃなくてさ・・・。上手く言えない。

うん。

自分が推しのペアを更に推しますが、松下×柿澤ペアを1度観て欲しい。他ペアをご覧になっている方は特に。
二人の力関係とか、求めている愛情の違いが分かると思います。

今更、初演を思い起こすと、きっと松下君は無意識に演じていたのかも知れないけれど、その無意識がすごく良かったな、と。演技をするうえで、キャラクターの全部を分かる必要なんて本当はないのかも知れませんね。誰だって、自分の事が全部分かる訳じゃない。まぁ、中にはちゃんと全てを分かって考えて上手に生きている方もいるのかも知れませんが、自分の事は思い通りになっても他人まで思い通りにすることなんてできはしないんだよね。

最後まで観客を騙してくれたのは、松下×柿澤ペアでした。
この「最後まで」がとても重要なポイントだと個人的には思っているのです。
文章が下手すぎて伝わっていないんだろうな。直で話した人はほぼ全員興味を持ってくれましたが・・・。盛っている訳ではないので是非劇場でお確かめ下さい。ふむむ。

テルマエ・ロマエ

笑いたくて「テルマエ・ロマエ」観てきました。
ちなみに原作を読んだことはありません。

ローマ人はお風呂が大好き♪という設定。(史実なのかしら?)
お風呂を専門に設計する建築士までいます。この建築士を阿部さんが熱演。まさに熱演。(笑)
今までにない素晴らしいお風呂を設計しようと悩んでいると、現代の日本にタイムスリップしてしまうのです。

も~ね、ところどころ「ふざけてんのか?!」って演出で笑いました。
同じ所で笑うお客さんがいて少しホッ。

いや~、阿部さんの脱ぎっぷりイケてます。
市村さんもイイ味かもしだしていました。やっぱり凄い役者さんです。

お金払って映画館で見ても損しない作品だと思いました。
最近、すぐテレビで放送されちゃうからねぇ~。

気が狂いそうだ~ぁ・・・

なんですか、イベントって突然決まるものですが、こうも片っ端から参加できないと暴れたくなります。

クルージングも無理だし、6月10日のイベントも無理。
頼むよ、シフトで仕事している人間もいるんだよ。いまどきそんな人少なくないはず。
何でも土日、しかも急に決まるのではどうしたって諦めるしかない。

あぁ~、もぉ~、本当にね。
『気が狂いそうだぁ~~~~~』ですよ。

結局、休みが取れそうになくて、せっかく取ったチケットも数枚手放さなければならなくなりそう。

泣きたい・・・。

及川光博ワンマンショー「銀河伝説」

ミッチーさんLIVE。
ファンクラブチケットがどんどん後ろになって行くのは気のせいだろうか・・・。

関東最終公演、NHKホールに行って参りました。

今回は宇宙がテーマ。(ん?銀河?)
衣裳も宇宙っぽいメタルチックな生地で作られていました。
テレビに出て(相棒)稼げたのかセットが豪華。(苦笑)たぶんね、ステージの数か所に設置されていた照明機材。あれ、高いと思うよ。

きちっとしたテーマを持って全体が作られていたので流れもスムーズでした。展開もサクサク滞りなく「ん?」と思う事は全くなかったです。

今回、トークの中で「この職業に就けて本当に良かった!」とおっしゃっていて、ものッすごく羨ましくなりました。そんな風に言える仕事っていいな。

素敵な時間をありがとうございました♪
プロフィール

コブ太

Author:コブ太
【コブ太】のブログへようこそ!
舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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