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台風17号

みなさん、無事帰宅できたでしょうか?

私はまだ雨が小ぶり状態の時に帰宅出来ました。
風が強かったので傘がさせず濡れましたが。

だんだん風が強くなって来ました。
こわいこわい。

念の為、懐中電灯用意して。
停電とかないといいけど。

早く通過して下さい。T△T
ってか、日本列島からそれてくれたら良いのですが。

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期待度アップ↑↑

ロックオペラ「モーツァルト」の情報が更新されていました。
出演者情報を見て、俄然、行きたくなりました。

湯澤幸一郎さんが出演されるではないですか!!!

ちょっとォ~、もォ~、行くしかないでしょう。
でも金欠のわたくし、プレビュー公演が取れないかしらと思っています。

出来れば中川さんがモーツァルトで、山本君がサリエリ。これで観たいわ~。



あ、そうそう。
激戦の新感線「五右衛門ロック」。サンライズプロモーション東京で先行販売しているみたいですよ。
確認したら端席ばかりでしたが取れなくはないようです。一斉発売日に賭けるもよし。時間短縮するもよし。

赤坂ACTシアターは当日券の抽選がありましたが、シアターオーブはどうなのでしょうね。
ま、まだ一斉発売日も来ていないしね。焦りすぎか。(苦笑)

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青山劇場・青山円形劇場 2015年末閉館

ツイッターを見てビックリ。マジか。
「こどもの城」閉館に伴い、青山劇場・青山円形劇場も閉館する事が決定したらしい。

青山円形劇場は好きな劇場だったのにィ~~~~。(涙)

老朽化が進行している事が理由らしい。
アレか、耐震構造とかいろいろあるのか。

あまり好きな劇場じゃないとか前に記事に書いちゃったけど、なくなると思うとなんだか淋しい。


劇場がどんどんなくなって、制作会社もなくなって(フ○ップサイド)、どうなってしまうのでしょう。演劇界。
このまま文化と芸術が衰退するのは絶対に良くない。心の豊かさを失うと言う事は、人間らしさを失うってことと同じだもの。

世の中、景気が全然良くならなくて、自分自身、以前の様に観劇は出来なくなっています。
それは隠しようのない事実。

実際、観劇は金のかかる趣味で娯楽だもの。

でもね、これを失くしたら生きていけないとも思っています。



あぁ、どうにかならないものかねぇ…。

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エリザベート大千穐楽 ~其の弐~

エリザベート大千穐楽 其の弐
書いてみる気になりました。(笑)

こちらはキャスト表。※敬称略にて失礼します。

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大阪遠征をするにあたり、「エリザベート」という作品の事を改めて考えてみました。
それにはまず歴史から勉強するのが良いのだと思いますが、元来勉強嫌いのわたくし。そこはすっ飛ばしちゃいました。←本当に駄目な子。残念。

この作品に限ったことではありませんが、「死」を扱った作品は世の中に沢山あります。
「生」と「死」は隣り合わせで存在するもので、生れてきたものはいつか死ぬのだから、それは決して遠いものではなく、まして恐れるものでもない。

頭で考えればこんな答えも出て来ますが、自分にとって「死」はまだ受け入れがたい存在でしかないです。
それが、人の死であろうと、猫の死であろうと、「怖い」と思う気持ちを消しさることは出来ません。

自ら死を選ぶなんてとんでもない話です。

ルキーニは物語の中で、「死」は「エリザベート」が望んだことだと語ります。
彼女の死は自殺ではなかったけれど、彼女自身が望んだことだと。

「死」は恐れるものでなく、「安らぎ」だった。
「死」を選んだ息子ルドルフにもそう語りかけるエリザベート。

やはり、この物語は「死」に魅せられた人たちのお話だと考えました。
しかし、そうすると、平方ルドルフの「死」は「安らぎ」に満ちているように感じられないのです。

彼の「死」はそれしか選択肢がなかった「覚悟の死」に思えてならない。
ハプスブルグを救おうと奔走したルドルフが、父にも、母にも見捨てられ、それでも必死に伸ばした手を取ってくれたのはトートだけだった。「生き抜く」ことより「死ぬ」ほうが楽になれるとか、苦痛からの解放とか、そういうことでなく、それしかなかっただけ。
だからこそ、引き金をひく瞬間、口を結び、眉間を寄せていたのではないかと。
※実際はマリーという愛人と心中する訳ですが…。


古川ルドを観ていないので何とも言えませんが、大野ルドは「安らぎを得た」かのような死にっぷりでした。
友人の話によると古川ルドも微笑んで引き金をひくタイプのルドルフだったようです。

解釈はそれぞれ。

何が正しくて、何が間違っているか。正解は観ている人が決めればいい。
ただ、舞台に立ちそれを演じているという事は、少なくとも演出家はOKを出しているってこと。
実際、平方ルドルフ、大野ルドルフ、古川ルドルフがどんな風に感じて役を演じていたのかは分かりませんが、私が何回か観て出した答えは「覚悟の死」に見えた、ということでしょうかね。


ふぅむ。
もっと楽に観てもいい気がしてきたじょ~~~。(苦笑)

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エリザベート大千穐楽 ~其の一~(え?本当?!)

日帰り弾丸大阪遠征終了。
新幹線って速いよね。
帰りは諸々の事情から夜行バスでしたが。^^;


※敬称略にて失礼します。

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「エリザベート」大千穐楽 観て来ました。
前回の遠征の時、「ダンスオブヴァンパイア」のチケットは入手出来ず、大洗水族館に行ってイカヤキを食べて帰って来たので、梅田芸術劇場に入館するのは初めて。

段差がちゃんとあって比較的観やすいホールだと思いました。
2階席も上がって確かめれば良かった。失敗。≧△≦

東京千秋楽から3ヶ月ぶりの「エリザベート」です。
大阪遠征も迷ったあげく、様々な兼ね合いで結局来てしまいました。(汗)

5ヶ月公演の最終日ですから、流石に疲れが見えました。
全体的に声のトーンが低い。

でも、トートダンサーが8名揃っていたのは嬉しかったです♪

東京公演から気になっていて、最終的にやっぱり同じ状態だったのがダンスの振りが不揃いなところ。
結婚式、ミルク、ハイル(←なんて言えばいいのか分からんがこれで伝わるじゃろう。)と、数えたらキリがありませんが、特にこの三ケ所はめちゃめちゃ気になりました。だってバラバラ過ぎて、むしろもうバラバラの振付にしたらいかがですか状態。ん~、ここは気になるポイントではなかったのでしょうか…。
それから~、フランツ登場シーンの、アレ、トランペット?不安定~…。ちょいガクっとなりました。


東京千穐楽で珍しく不調に見えたルキーニの安定感は流石。
瀬奈エリザベート、安定感がありました。「私だけに」もこれまで聞いた中で1番良かったです。
東京で1度しか観られなかった禅フランツ。いや~、マジックマジック。若きフランツは本当に若返っちゃうから不思議すぎる。苦悩はするものの無邪気さもあるフランツで結構好きなのです♪

山口トート。
やっぱりねぇ~。声が好きなんス。どうしたって声が好き。
あと、なんだかカワイイんですよねぇ。なんだソレ。(笑)

いつも書こうと思って忘れてしまうので書きます。
ここは山口トートの優しさが出ているシーンだと思うのですが、チビルドとのカラミのシーン。
トートは去り際、チビルドの後頭部に銃口を向けますよね。山口トートは絶対に当たらない角度に銃を向けるんです。例え演技でも子供に拳銃を向けるのは気分の良いものじゃないですよね。芝居的にも「向けた」と見えれば良いのだから、本当に標準を合わせる必要はない訳です。
勿論、舞台上では「黄泉の帝王トート」を演じているわけですが、山口トートの内面から出る優しさに何となくホッとしてしまうワンシーンなのでした。


長くなってしまったので後半に続く~。(かもね。)

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朗読劇「緋色の研究」

いやはや、朗読は本当に難しい。

台詞であって台詞ではないのです。
あくまでも朗読ですから。
この感覚が本当に難しい。
間違いもなければ正解もないしね。



↓こちらは銀河劇場HPのあらすじ。

アフガニスタン帰りのワトスンは手持ちの金を浪費し、ロンドンを離れて田舎に引っ込むか、生活態度を変えるか悩んでいた。
後者を選ぶことにしたワトスンはどこかもっと質素で金のかからない下宿を探しはじめる。
そこでシャーロック・ホームズという男が自分と同じように部屋を探していることを知り、共同生活を始めるのであった。

文化的素養はないが、科学や犯罪についての知識は驚くほど博識。
そして初めてあった時に握手しただけで自分がアフガニスタン帰りだということを見抜き、部屋に来るメッセンジャーを一目見ただけで海兵隊の退役兵曹であることを言い当てた、シャーロック・ホームズという風変わりな男にワトスンは興味を覚える。
やがて、ホームズの探偵としての能力を実証する機会が訪れた。
「血痕の飛び散った空家の一室で死体が発見されたが、外傷が全く見られない」。
警視庁からの連絡に二人は現場へと急ぐ。

現場へと到着したホームズは独自のやり方で捜査を始める。
そこで発見した金の指輪は誰の物なのか?
そして壁に残された"RACHE"の文字の意味は?
背後に漂う恐るべき復讐譚の真相を
ホームズの推理は暴くことができるのであろうか・・・

『相棒のワトスン君は冷静で常識的なんだけど…』
『ホームズと縁を切りたいと何度も思うんだけど…』


最強の頭脳!最強のコンビ!最強の事件!が動き出す!!



※敬称略にて失礼します。

岡田浩暉×松下洸平
(ホームズ×ワトソン)

このコンビが観たくて(聞きたくて)仕事を調整して何とか行ってきました。
本編云々の前に、関係者スタッフ対応に不満を感じました。普段はなるべくこういう事をブログに書かないようにしているのです。でも流石に「この対応はないだろ。」と思ったので、『アンケートに書いてやる!!』と入場したらアンケートは配られていなかったというオチだったので、自分自身忘れないように書いちゃう事にしました。

ギリギリまで予定が決まらなかったから当日券に並んだのですが、『当日券は開演の1時間前から販売』と貼紙がしてあったのに販売が始まったのは45分前。オープンしてからも、「当日券はこちらです。」のアナウンスもなく、「遅れてすみません。」の一言もありませんでした。S席かA席かだけ尋ねられ、有無を言わさず配券。当日券が選んで購入できない演目にあまり行ったことがないのでこれにも結構面喰いました。そういうものなの?
劇場スタッフさんもものっすごく無愛想でこわいこわい。にこにこ対応の劇場なんてありゃしませんが、無愛想にも限度があるでしょうに。

他演目の時はこんなに気になりませんでしたが、この日はなんだかイラッとさせられました。
勿論、いろいろな制作会社があって、かかわる人間も違うし、やり方も考え方も違うのは仕方がありませんが、全体的に冷たい印象を受けました。最初がこんな感じでしたから、始まる前から眉根を寄せている自分…。(苦笑)人間はつくづく感情の生き物ですね。



さて、本編。
おふたりともキャラクターを作り上げていてそこはとても良かったです。
松下さんの独特の言い回し結構好きなのですが、合う部分と合わない部分はどうしてもあるな、と。
「~ました。」「~でした。」の連続は本当に難しいんですよね。
ワトソン役の方は何役もこなさなければならない設定のようで、最初はどこから声が聞こえてきたのかと思いました。ふむ。不思議な役作りだったわ。

ホームズ役の岡田さんは流石の貫禄。(笑)
こちらも何役かこなします。宿屋の女主人は良かったです♪


舞台下手にパーカッションセットがあり、ここで効果音がそれこそ効果的に繰り出されていました。
パーカッションでは出せない音楽はスピーカーから流れてきていました。

セットは至ってシンプル。
書斎のような背景セット。
椅子が二脚とテーブル。
ワトソンが座る上手側の椅子の後ろに大きな花瓶に花が活けられていました。


一幕 50分
休憩 15分
二幕 20分


構成的に最後の20分が謎解きです。
休憩を入れたのは、客にじっくり考える時間をくれたのかなぁと。
でもね、シャーロック・ホームズの話って、ホームズの謎解きを感心して聞いていればいいと思うんです。
先に犯人の目星をつけようとかする必要はない作品だと思っています。ま、個人的意見ですが。

この作品、シリーズ化を考えているのでしょうかねぇ。
敢えて二人の出会いの作品を選ぶところとか。
ホームズを知らない人なんてあまりいないと思うから、既に二人で活躍している作品でも良かったでしょうに。

他ペアはどんな作品になったんだろうなぁ~。気になります。


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レ・ミゼラブル オーディエンス募集

2013年新演出で開幕する「レ・ミゼラブル」の制作発表記者会見が行われるようです。
それに伴ないオーディエンス募集も開始されました。

⇒ 応募フォーム

応募締め切りは10月9日(火)午前10時
募集人数は250名。狭き門ですなぁ。
主要キャストは全員参加のようですし、参加出来ればかなりの貴重体験。
しかし、昨今は早々にインターネットでイベントを公開して下さるのでありがたい限り。
大多数のレ・ミゼファンは参加出来ないのですから、このくらいのサービスはしてくれてもいいよねぇ。

まだ、スケジュールが出ていませんが、新キャストはやっぱり観たい。
そして期待の新演出。一体どんな風に変わるのでしょう。楽しみ楽しみ♪^^

早く公演スケジュール出ないかなぁ~。

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ハンサムライブ

アミューズ所属の若手俳優によるイベントをご存知か。

『SUPER ハンサム LIVE 2012』

毎年、恒例のライブらしい。
昨年、このライブのチラシを見た時は半分冗談かと思ったが(←失礼発言)、内容をちゃんと見たら「タイトルに偽りなし!!」と思いましたさっ!!!(何語…?)

年末に素敵なライブで心癒されるのもイイかも♪(笑)


しかし、チケットは争奪戦なのでしょうね。
駄目元で抽選に申し込んでみようかな。←本気か。
ってか、年末年始も仕事休みじゃないし。(涙)

これだからサービス業はね。
しかし、働かないことには観たい舞台も観られませんし、頑張りますとも!!そいやさッ!!


あ!神木君がアミューズなことに驚きました。
一時期は心配したものだがキレイに成長出来て良かったよね。ほっ。

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ふと、思い出しエリザベート

大阪遠征を決めたよ。母さん。
オレ行ってくる。

直ぐ戻るから探さないで下さい。



どした。お前。



チケット何とか入手出来そう。
無理クリ都合した休み。
連勤だって乗り切って見せますぜ。旦那。ふへへ。←もう駄目じゃん。



ろくに感想をまとめてもいませんでしたが、帝劇公演でエリザベートを観ていた時、思ったこと。

ラストシーンでトートはエリザベートに口づけをするじゃないですか。
それは死の接吻であり、相手を手に入れると同時に命を奪う行為な訳じゃないですか。
その一度の口づけの為に、一瞬の為に、エリザベートを待っていたとしたら、それはやっぱり愛なのかなぁと。
それがトートの望みだったのかなぁと。

たった一度の口づけの為に。



あぁ、やっぱり愛ってムズカシイ。


寝よ。

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2013年3月 スリル・ミー キャスト情報公開

とある場所へ向かう途中、お友達からのメールで知りました。

テンション↑↑↑

2013年3月 スリル・ミー
松下×柿澤ペア出演決定!!!

もぅね、本当に本当に本当にッ、超心配でした。
あちこちからいろいろな情報が入って来て・・・。
チケット売れていなかったし、切られちゃったらどうしよう。本気でホリプロさんに嘆願書を送った方が良いのかしら。もォ~~~~~ぐるぐるしてました。

今年の夏、4ペア全部観ましたが、やっぱり松下×柿澤ペアが好きだと思いました。


韓国ペアはね、別物です。解釈が違う。
解釈としては韓国ペアが一番しっくり来ました。
全ての台詞の意味がとてもよく分かった。

言葉は分かりませんから字幕を追っていた訳ですが、役者自身の理解度が高いとやはり客席に伝わってくる情報量が違うなって思いました。今更ですが、そのうち感想まとめてみようかな。



いや~、いろいろ言いましたが、ありがとうホリプロさん!!
懐の深さに感謝。出来る限り宣伝させて頂きます。
(夏だって友達連れて行ったもん!!)

日程が出るまでどうなるか分かりませんが、仕事を首にならない程度に全通目指します。←本気か?
銀河劇場の怪人になりたい・・・。

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三大ミュージカルプリンスコンサート

情報公開されました。

「三大ミュージカルプリンスコンサート『StarS』」

こちらも東急シアターオーブで上演されるようです。
やるなぁ、シアターオーブ。(笑)

出演は、井上芳雄さん、浦井健治さん、山崎育三郎さん。
企画に三人のお名前がありますね。ふむ。興味出てきた。

企画・製作がアトリエ・ダンカンなので、山崎さんが選ばれたのかしらん。 ←ヲイ。危険発言。

ミュージカル曲中心なら嬉しい。
これもチェックですな。

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ジャックザリッパーってこんな話でしたよって説明。

これを読んだらミュージカルを観に行かなくても内容最後まで分かっちゃうよ、ってかソレあらすじじゃないじゃん!と自分ツッコミしたくなる程、内容説明しきっちゃってます。

ミュージカル「ジャックザリッパー」のあらすじです。
友人に物語を説明する為に送ったメールが好評だったので調子に乗りました。


※これから先を読む場合は充分ご注意下さい。(笑)





オープニングはまるでドラマか映画の様でした。
左右に大きな時計塔。時計の短針がくるくると逆回転を始めます。
セットにロンドンの地図が浮かび上がり、事件の道筋を辿るように赤いラインがひかれて行きます。
音楽もドラマチックで良かった。


全体は「こういう事件がありました。」、と登場人物が過去を語って行く形です。
最初に印象的なシーンがあり、そこに辿りつく為のストーリーが語られて行きます。
この記事では演出に関してはほぼ触れず、物語の内容のみを記載しております。



ロンドンに切裂魔が現れ娼婦ばかりを次々惨殺していく事件が起きます。
アンダーソン刑事は切裂魔を捕まえる為に奔走する日々を送っていました。過去に何があったかは語られませんでしたが、アンダーソンは賭博に手を染めるコカイン中毒のいわゆる悪い刑事。
金に左右される彼を、新聞記者のモンローは切裂魔の独占スクープをくれたら分け前を出すと持ちかけます。その提案を受け入れるアンダーソン。ここから、ふたりは行動を共にするようになります。


切裂魔の話題で持ちきりのロンドンにアメリカからダニエルという医者がやって来ます。彼は臓器移植の研究の為、新鮮な死体を探していました。
ある人物の紹介でロンドンに行けば新鮮な臓器が手に入ると言われ、わざわざロンドンまで船で旅してきたのでした。

臓器を入手する方法が違法と知りながらやって来たダニエルでしたが、取引の相手がロンドンに名を轟かしている「切裂魔ジャック」だとは知りませんでした。
仲介役の娼婦・グロリアを探しだすと、ジャックの元へ案内してもらう事に成功するのでした。


仲介役である娼婦・グロリアは、切裂魔に高額の懸賞金がかけられたことを知ると、ジャックを裏切る決意をします。しかし、彼女が「切裂魔ジャック」だと思っていた人物は、切裂魔ジャックとグロリアの仲介役でしかなかったのです。


グロリアにヒトメボレをしたダニエルは、彼女に一緒にアメリカに行こうと手紙を送ります。
彼からの手紙を素直に喜ぶグロリア。旅立つ準備の為、部屋に戻ります。するとそこで待っていたのは切裂魔ジャック。

ジャックは裏切りを決して許さないのでした。

部屋に火を放たれ、生きたまま焼かれるグロリア。炎に焼かれ、苦しむ姿が窓に映し出されます。グロリアを迎えに来たダニエルはその姿を見つめる事しか出来ませんでした。


一方、警察に追われた切裂魔ジャックは拳銃の銃弾を受け川に落ちてしまいます。
切裂魔ジャックの遺体は見つからないまま、グロリアの死に絶望したダニエルはアメリカに帰りましたが、数年経ち、学会の研究発表の為、再びロンドンにやってきます。そこで全身が焼けただれ、火傷と梅毒に苦しむグロリアに再会してしまうのでした。


彼女の為に何でもすることを誓うダニエル。
彼女を救うには腐りゆく臓器を新鮮な臓器に移植するしかないと、死体に懸賞金をかけたり、墓場から死体を盗み出す事を繰り返していました。ところが新鮮な臓器は一向に手に入らず、悩むダニエルの前に死んだはずの切裂魔ジャックが現れます。

悪いことだと知りつつ、ジャックと契約を交わすダニエル。再びロンドンを切裂魔の恐怖が包み込みます。ジャックと共に行動し、娼婦から新鮮な臓器を取り出すダニエル。苦しみつつもこれがグロリアの為だと犯罪に手を染め続けます。

ところがある晩、彼はグロリアの懺悔を耳にします。
グロリアはダニエルが何をしているか知っていました。グロリアの為にしてきたことが結局は彼女を苦しめていただけと知ったダニエルはジャックを捕まえる為、アンダーソン刑事に協力する事にしました。
自分の罪を告白し、神出鬼没のジャックを罠にかけ捕まえる事にしたのです。しかし、罠を仕掛ける為には協力者の娼婦を探さなければなりません。

※ダニエルが娼婦を誘いだし、ジャックが殺していたとダニエルが事件の真相をアンダーソン刑事に語ります。


アンダーソンはかつての恋人で今は娼婦のポリーの元を尋ねます。
「頼みがある。」と言うアンダーソンに、ポリーは内容も聞かず、「いいわよ。」と答えます。

※ここからのふたりのシーンはかなり良かったです。


お互いに素直になれず、すれ違ってばかりいた二人の心が少し近づいた時、悲劇が起きます。新聞記者モンローが、切裂魔ジャックの殺人予告記事を新聞に掲載してしまい、その新聞が号外として町中に配られてしまったのです。

ジャックを罠にかけた事が露見し、慌てるアンダーソン刑事。計画の中止をダニエルに伝える為、ダニエルとポリーが消えた部屋に向かいます。しかし、時既に遅し。そこにあったのは息絶えたポリーの姿。そしてそこにダニエルの姿はありませんでした。



自分の実験室に戻ったダニエルは、とうとう切裂魔ジャックの正体に気付きます。



そう、切裂魔ジャックの正体はダニエル自身。
自分の中にジャックの影を作りあげ、罪の意識から逃れていたのでした。

ダニエルを追って研究室にやって来たアンダーソンは真相に気付きダニエルを追い詰めます。
後から研究室にやってきた新聞記者モンローは、ダニエルに殺人を続けるよう持ち掛けます。このまま殺人事件をネタに金儲けをしようと考えたのです。
しかし、ダニエルはアンダーソンを殴り倒し、モンローを刺し殺そうとします。

自分の中にある闇(ジャック)に気付いてしまったダニエルを止められるのはグロリアの愛だけ。グロリアは命をかけ、ダニエルを止めるのでした。

グロリアの亡骸を抱きしめ、泣き崩れるダニエルを昏倒から気付いたアンダーソンは射殺します。


「ロンドン中の人間がダニエルに同情したら、殺されたポリーや他の娼婦たちはどうなる?!」


アンダーソンは研究室もろとも、事件の全てを消しさることを選びます。
虫の息のモンローを残し、研究室を爆発させるのでした。


部屋に戻り、事件の報告書を作成する為、タイプライターを打ち始めるアンダーソンでしたが、書き上がる前に報告書に火を付けて燃やしてしまいます。
ジャックの正体が語られることはなく、事件は謎のまま未解決事件として処理されるのでした。



終わり~



パンフレットが三千円と高額でしたが、台本と歌詞が全て掲載されているので購入しました。
まだ読めていませんが、←駄目じゃん。これを読めば内容大体分かるはず。(苦笑)

分かりやすくするために実際の演出は無視しています。単純に、「こういう物語でしたよ。」って読んで頂ければと思います。ふぅ~。

ロックオペラ モーツァルト

これも気になるミュージカル!(だよね?)

「ロックオペラ モーツァルト」

2013/2/11~2/17まで東急シアターオーブにて上演決定。
(2013/2/22~2/24 梅田芸術劇場)

公式HPにもまだ詳細は出ていませんが、山本耕史さんと中川晃教さんのダブル主演らしいです。
期間短いですよねぇ~~~~。チケット取れるだろうか。
山本さんも中川さんも歌上手いし、ロックなら更に素晴らしいんだろうなぁ~。

シアターオーブ、海外作品ばかりかと思っていましたが、日本版のR&J再演もありますし今後も日本のミュージカル公演が増えて行くのでしょうか。楽しみ楽しみ♪
それにしても、渋谷は劇場がいっぱいありますね。青山劇場の「ジャックザリッパー」に、パルコ劇場で行われる「こどもの一生」も気になるもののまだチケット確保はしていません。当日券チャレンジにゃッ!!!

それにしても今年来年は渋谷と天王洲アイルにばかり通っている気がしますが、気のせい?気のせいだよね。うん。そういうことにしておこう。(苦笑)


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朗読劇「緋色の研究」

「ぬああああぁぁぁぁぁぁ~~~~ッ!!」再び。(どころの騒ぎじゃない)

ホームズ好きなんですよ。
多分、作品はほとんど読んでいると思います。(御手洗潔シリーズも好き)

で、今回の朗読劇。好きなキャストの日。
シフトチェンジしちゃったんだよね・・・。なんてこったい。
1日しかないなんてシドイよぅ~。←ヒドイです。



「ぬあああぁぁぁ~~~~ッ!!」



もっかい叫んでみた。(泣)
しかし、もうどうにもならん。
既に嫌味を言われた。これ以上の変更は本当に無理なのじゃよ。

天王洲 銀河劇場にて 朗読劇「緋色の研究」
9月25日(火)~10月14日(日)

ちなみに聴きたかったのはこのペア。(ホームズ×ワトソン)
9月27日(木)18:30 岡田浩暉×松下洸平 ※敬称略にて失礼します。



二兎を追ってみたら三兎に増えてた。T△T
ダイワぴょん・・・。


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ミュージカル「走れメロス」

ミュージカル「走れメロス」観て来ました。

ふむ。いろいろなミュージカルがありますね。
2度目のオーチャードホール。やっぱり広いな。(汗)

キャストは、河村隆一さん、諸星和己さん、鈴木亜美さん、IZAMUさん、大澄賢也さん、ほか。
かなり豪華キャストでした。


さて、内容はと言うとタイトルは「走れメロス」ですが太宰治の話でした。
私、文学小説はどうも苦手でちゃんと読んだことがなく、ましてや作者についての勉強などしたこともなかったので、「へぇ~、太宰治ってそういう人だったんだぁ~。」と観ていました。
どうも、昔の作家と言うのは駄目人間といいますか、そうでなければならなかったのか、少し理解に苦しむ部分はありましたが、「天才」と言われる人間はやはりどこか違うのかなぁとぼんやり考えました。

この作品、ミュージカルなので歌うシーンがあるのですが、申し訳無い話、「何故ストプレにしなかったんだ?」と思いました。多分、題材は悪くない。だからこそ、もぅ少し小さい劇場でガッツリ芝居を見せたら良かったのに、と思ってしまいました。

「タイタニック」から好きになった大澄賢也さん。やっぱり上手い!!
ほんの少ししか歌がなくて残念でした~~~。


終演後はトークショーがありました。
急いでいる時は「なんで~?」ですが、終わってから役者さんの声が聞けるってのは、やはりお得感がありますね。ふむ♪

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「日の浦姫物語」一斉発売日

本日は、めちゃめちゃ気になっている「日の浦姫物語」のチケット一斉発売日です。
ってか、あちこちで先行を行っていたので一斉発売日がまだ来ていなかった事をすっかり忘れていました。

そう、先行GETしたよ・・・。だって、大竹さんに藤原くんだぜ、そりゃ確保するさ。


あらすじを読みましたが、まあ、ドロッドロの近親相姦ものです。かなり究極。
双子の兄妹があやまちを犯し、その後は息子と結婚して~…ってな内容です。

俺、大丈夫かな…。気持ち悪くならないだろうか…。

正直、初めて近親相姦が表現された舞台を観たとき、生理的に受け付けられなくて少しだけ気分を悪くして帰路についた事を覚えています。何だろう、胃がムカムカする感じ。
いまでも理解出来ているなんて思わないし、好きでもない。それなのにどうして観に行こうとしているのか自分でも不思議なのですが、最近、「何故、多くの作品で”愛”が描かれているのだろう。」と考えるようになりまして。

「愛」って美しかったり、優しかったり、温かかったり、プラスイメージのはずなのに、愛によって人は狂わされ、間違えたり、憎んだり、争ったりする。この相反する感情の正体を少しでも知りたいと思うんです。
まぁなんか、また難しく考えすぎているだけって気もしなくはないのですが。(苦笑)



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スペシャルトークショー

第一ホテル東京Presentsにて、「アリス イン ワンダーランド」のスペシャルトークショーがあるらしい。

本当に偶然、超ひっさしぶりにホリプロサイトをチェックして発見出来た。
ってか、これ、メール会員に情報流してないですよね。参加可能人数が少ないからだろうか。
どうしようか迷いつつ、(だってメンバー的にどう考えても柿澤さんの出番少なそうなんだもん。)見付けたのも運命だ!!と思って申し込みをしてしまいました。

まだ間に合うかもよ~?!

詳細はこちら~。 ⇒ 「アリスインワンダーランド」スペシャルトークショー

イベント内容が変更になるのは構いませんが、出演者変更だけは勘弁して下さいね~。(汗)


そうそう、柿澤さんのプロフィール写真かわりましたね。2枚目の写真が好きだな~。^^
⇒ プロフィール


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ミス・サイゴン 青山劇場

新演出のミス・サイゴン。何とか観る事が出来ました。

※敬称略にて失礼します。
キム :笹本玲奈
クリス:山崎育三郎
ジョン:上原理生


セットがかなり変わったのは見れば分かる。
オープニングから何となくスッキリした印象。展開もスピーディに感じた。
最初のお店のシーン。リアル。ってか、アメリカ兵が女性に触りまくりでした。
めっちゃ胸やらお尻やらもんでいるように見えたのですが本当は触っていなかったりとかってことあるのかにゃ?
こゆとこでリアリティーの追及?ふむむ。

ジジの歌が切なさを増していて良かった。女性コーラスの歌詞が前と少し違ったような。
記憶あやふやですが。
嫌がるキムにしつこく絡んでくるアメリカ兵から、キムを助け抱きしめるジジ。
ここ、ちょっと良かったなぁ~。なんかジジって気が強いだけの女の子って印象が強かったから。

ちょい残念なのはエンジニアがあまり目立たなくなったなぁ、と。
完全にキムとクリスのお話になっていました。でもそれでいいのかも。


ジョン役の上原さん。R&Jのティボルトよりずっと良かったです。
ニヤついたアメリカ兵役合っていると思いました。←褒めてます。
ただ、「ブイドイ」は・・・、歌はとってもお上手でしたが、歌い上げちゃってる感が強すぎて共感出来ないといいますか・・・。(汗)
「ブイドイ」って、アメリカ兵たちが自分たちの犯した罪を認め、謝罪する曲ではなかったかと。
どちらかと言うと罪を悔いる気持ちより、とにかく謝罪の言葉を述べ「どうにかしなければならない。」と言う正義感を振りかざしている様に感じてしまいました。
なんか、前はもっと切ない気持ちにさせられた気がするんだけどな。
男性アンサンブルはスーツになっていました。


エレン役の木村花代さん。キャッツのジェリーロラム=グリドルボーン大好きでした♪
新演出になってエレンのナンバーが1曲増えています。
自分が身をひいた方が、キムもクリスも幸せになれるのか、いや、クリスを救えるのは自分だけだわって感じの曲だったような。←ヲイ。
キムの相対した時の様子やクリスを責める様子から、エレンが芯のある強い女性に感じられました。

で、この後、言い訳三昧女々しさ大爆発クリスの歌が始まるのですが、やっぱり何処にも同情出来ませんでした。残念ながら、新演出になってもクリスってそんな取り合うほどの男に思えませんでしたね。



ラスト、死を選ぶキムの気持ちがどうしても分かりたくないのです。
キレイゴトかも知れませんが、タムはキムと暮らすのが良かったと思う。
自らの命を絶つことで仕方なく引き取ってもらえるかも知れません。生活は豊かになるのかも知れませんが本当に愛情を受けられるかどうかわからないじゃない。クリスとエレンの間に子供が出来たら追い出されちゃうかも知れない。どうなるか分からない我が子を丸投げするってどうなんだろう。そのくらいサイゴンでの暮らしは悲惨だったということなのだろうか。

分からないけれど、自殺を選んで欲しくなかった。
ただそれだけなんです。

新演出では、最後エンジニアがめちゃめちゃ悔しそうにしていました。
そっか、そうだよね。これでアメリカ行きはパァだもんね・・・。
幕引きは案外あっさり。ここはあまり変更なく。
クリスはキムを抱きしめていました。これもさ、前から思っていましたがエレン微妙だよね。怒るに怒れないし。


アンサンブルの人数が少なめでしたがコーラスなんかは良かったと思います。
ただ、ひとりひとりの台詞がとても聞き取り辛かった。もしかしてマイクOFFだったのかな?←じゃ~仕方ない。
これから地方公演が長く続くようですが、みなさん体調を崩さず最後まで走り抜いて頂きたいです。
特にシングルキャストのみなさま頑張って下さいませ~~~!!!


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ロミオ&ジュリエット 日本版再演決定!!

あちこちで再演の噂を耳にしていましたが、ついに公式HPで発表されましたね。
キャストは一切不明ですが、ダンサーを公募しているようです。

ミュージカル ロミオ&ジュリエット公式HP

昨年、赤坂ACTシアターで行われた公演に出演されたキャストの方たちは他公演と時期がかなりかぶっていますよね…。ま~、再演だからと言って必ず出演出来る訳ではありませんし。(汗)

再演は新劇場シアターオーブ公演になるようです。どうなの?オーブ。3階まであるから赤坂ACTより650席ほど多く人が入場出来る事になります。初演が連日満席の立見も出ていましたからね~。座席数は多い方が良いのかも知れませんが、再演で客が入るかどうかはキャストによる気もしますが。

ベンヴォーリオ役だった浦井さんは帝国劇場で「二都物語」2013年7月18日~8月26日に出演が決定していますし、再演で稽古期間が短くても大丈夫としても流石に難しい日程ですよね。

公演期間を短めに設定して1日1回公演の日を増やせばシングルでも行けるもんな~。実際、浦井さんはシングルだったわけですし、ロミオ、ジュリエット、マーキューシオ、ティボルト、死のダンサー以外はみなさんシングルキャストだった訳ですしね。


ふむ。キャスト発表ドキドキです。

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