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スケジュール帳

来年のスケジュール帳、結局今年と同じタイプにしてしまいました。

東急ハンズやらロフトやら本屋さんやら、あれこれ見ましたが種類が多すぎて「どのなにがどんな風に良いのか」だんだん分からなくなってしまうくらい片端からパラパラやってみました。(苦笑)

譲れないポイントはいくつかありまして。

・月曜始まり。
・マンスリーがまとまっていること。
・記入欄が大きいこと。
・シンプル。


とにかく、機能性重視。
勿論、コスト(価格)面も妥協は出来ません。(お金がありません)
一年間使うものですから失敗しちゃったら最悪な訳です。
あまりにも使い勝手が悪い場合、買い直すなんてことも発生する訳でして、それなりに慎重に選びたいのがスケジュール帳なのです。

ただ困ったことに、プライベートと仕事とどちらも書き込んでしまうと分かり辛い。
別々にするとあっちもこっちも見なければならず不便。

・・・・・。

これって、自分の使い方の問題?
スケジュール帳を素敵に使いこなせる大人になりたいものですな。トホホ。

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ミュージカル「アリス イン ワンダーランド」

ミュージカル「アリス イン ワンダーランド」観て来ました。
ある程度あらすじは読んでいたので、いわゆるディズニー作品と違う事は分かっていましたが・・・、想像以上にファンタジーじゃなかったです。(笑)


※※※要注意※※※

この先はネタばれあります。お気を付けあそばせ。







ウサギも、いも虫も、猫も出て来ます。
付け耳だってしています。
ウサギなんておしりプリプリです。←ヲイ。

でも、ファンタジーじゃない。


「このミュージカルは驚きに満ちている」のコピーは嘘じゃなかった。(笑)


ワンダーランドはアリスの頭の中。
とても簡単に言ってしまうと最終的に夢落ちなのですが、昔話みたいに教訓が沢山含まれたお話でした。それぞれのキャラクターがアリスの中にあるそれぞれの性格を表しているのです。自分自身でもあるキャラクターたちがアリスに大切なことをアドバイスしてくれます。でも、最終的な統治者はアリス本人でしかないという何とも不毛な話でございまして・・・。ラスト手前のシーンは「えぇぇぇぇッ?!」ってなりました。

現実のアリスは常にイライラしているちょっと嫌な感じの女性でした。
仕事は出来るのかも知れませんが、可愛気の欠片もない女性。
ポイントは既婚者で子持ちってところだと思いました。やっぱりねぇ、「お母さん」って違うんだよ。


ビビリウサギの田代さん。今まで観た役の中で一番良かったかも知れません。
滑舌悪いのに頑張ったなぁ~。声もちゃんと作っていましたし良かったです。

芋虫のJOYさん。普通に歌上手いです。
台詞回しがちょい・・・(苦笑)。初ミュージカルでこれだけ歌えたら上等だと思います。


陽気でチャライ猫、エル・ガト役の柿澤さん。テンション↑↑で歌い踊りまくりでした。
最初に扮装写真を見た時は「やっちまった?!」と思いましたが、なんのなんの、全然アニーじゃなかったです。(爆)青山劇場だしね~。「トゥモロー」歌わずに済みそうですよ。←自分で書いていたもん。
ヅラも似合ってましたし、猫耳もキュートだし、しっぽをくるくる回すのも可愛いし♪今回運動神経の良さが全面に出ています。でもちょっとだけ「キ★ッツ」を連想させられましたがそこは仕方ないよ、元四★だもん。(ジェリクル~~~~クルクル~~~♪)←怒られるぞ、ヲイ。

エルガト君が盛り上げてくれた次は白のナイト・ジャック役の石川禅さん。
ってかね、登場シーンからして反則です。タテガミ部分にマイクを仕込んだ馬にまたがって登場します。その名もペガサス!!!素敵過ぎる!!!BGMも自ら歌い登場です。これ、笑うなと言うのが無理でしょう。
で、妙におっさんでまた笑える。何て愛らしい人なのでしょう。大好きです、禅さん。←こんなところで告白してますよ、この人。

カミナリが鳴った時、「慌てるな~、へそを隠せ!!へそを!!」とか、帽子屋を罵る台詞が「オカチメンコ~!!」だったり。昭和やねぇ~。好きです。(笑)


濱田めぐみさんの帽子屋が衣裳も歌もカッコイイ!!
彼女だけメインキャストの中では3着の衣裳があったと思いますが(編集長も入れると4着)イメージの問題かも知れませんが、特に最後の衣裳はパンツでなくスカートが良かったかな。ハットも王冠をイメージしているっぽかったし、その方が女王っぽい気がしました。あくまでも統治者はアリスってことなのかな。
今まで観た役の中で一番好きな役でした。



ディズニーや、ティム・バートン作品を想像してくると事故がおきます。
この作品は決してファンタジーではないです。
このリアルをどこまで受け止められるかで作品の好き嫌いが決まってしまうと思う。
楽しいだけで終わる作品ではないです。

チケットの伸び悩み乃理由も分からんでもない。
お国柄の感覚の違いだと思うから本当に芸術って難しいですよね。
好き嫌いは理屈じゃないから。



コレ書いちゃうと観るの嫌になるかなぁ・・・。

ラスト手前、帽子屋と闘うアリス。とどめを刺そうとするのですが、「私を殺せばもう小説を書けなくなるぞ。」と帽子屋に言われ彼女は躊躇します。復活した帽子屋は、ジャック、ウサギ、芋虫、エルガト、モリス、そしてアリスの娘のクロエを惨殺。


皆殺しです。


で、目覚まし時計の音がしてハートの女王登場~。
生き返る累累ィ~~~~。まさかの夢オチ~~~。



さぁ、どうだ!!観たくなっただろ?!
要はね、アリスが自分探しをする物語です。(いっぱい要したな!)

観たいと思った方は迷わず劇場へ!!そうだ、迷っちゃ駄目だ!!
劇場まで行けば「なんとかなるさッ!!」(byエルガト)←ハイ。頭オカシイ。

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日の浦姫物語

「日の浦姫物語」観て来ました。
あらすじだけ読んだら壮絶な近親相姦話なので、正直相当覚悟を決めて観に行ったのですが、そんな心配ご無用でございました。井上ひさしさんってスゴイ作家さんなのね。←今更ッ?!


<あらすじ> ※ホリプロHPより

薄汚い説教聖と赤子をおぶった三味線女が、「日の浦姫物語」なる説教を語り出す。

平安時代の奥州・米田庄。美しく仲の良い双子、稲若と日の浦姫は、十五才となった夏のある日に、禁忌を犯してしまう…。たった一度の交わりで子を身籠る日の浦。叔父の宗親は恐ろしい事実を知り、日の浦の身を引き取る。都に遣られた稲若は、道中の事故で死んでしまう。
日の浦は美しい男の子を産んだが、赤子を小舟に乗せ、泣く泣く海に流した。手紙を持たせ、運命を神と仏に預けて…。
十八年の時が流れた。孤児・魚名は、両親を探す旅の途中、日の浦が棟梁となった米田庄に立ち寄った。そこで、庄と日の浦の危機を救った魚名は、日の浦に恋をする。稲若への思いから独身を貫いてきた日の浦も、魚名に惹かれ、二人は夫婦となり子を授かった。
しかし…魚名が大事にする手紙を見つけた日の浦は、魚名が自分の子だったと知る。
混乱の中、自らの目を突く日の浦。自分の生まれを知った魚名も、母を母と見抜けず、妻とした己を罰して目を突く。二人は米田庄から別れ別れに出て行った。
そして日はめぐり、また十八年が経ち―――――。



日の浦姫は大竹しのぶさん。稲若と魚名を藤原竜也さん。
キャストだけでどんだけ濃ゆい舞台になってしまうのだろうと期待が膨らみます。
このお二人は確かに良かったのですが、今回は、薄汚い説教聖役の木場勝己さんと赤子をおぶった三味線女役の立石涼子さんがめちゃめちゃ良かったです。立石さんの表情で泣いちゃいそうになりました。それから、たかお鷹さんの演じるおじいちゃん最高でした♪

言葉遊びが上手いんですよね。

不義の子供の説明が回りくどすぎて笑える笑える。
舞台上が真剣だからこそなんですけどね。これ出演者は本当に大変だろうなぁ~。


最終的に、この説教が誰の話かってところがポイントなのですよ。ふむ。



「ボクの四谷怪談」でも使用されていた電光字幕が効果的に生かされていました。
ところどころちゃちい舞台セットもやっぱりツボ。(笑)これがイイのだよ。

当日券は抽選方式ですが残券があれば先着順で購入出来るみたいです。
諦めずにシアターコクーンへGO!!でございますよ。

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こどもの一生

「こどもの一生」観て来ました。

中島らもさんの作品は初めてかも知れません。
いや、今まであまり脚本家を意識したことがなかっただけかも。
G2さんの作品は何本か観ていますから。


<出演者> ※敬称略にて失礼します。
谷原章介 中越典子 笹本玲奈 山内圭哉 戸次重幸 
玉置玲央 鈴木砂羽 吉田鋼太郎


<あらすじ>

舞台は、瀬戸内海に浮かぶとある小さな島。

登場人物は、そこで隔離状態にされた「ストレス障害」患者たちと治療スタッフ2人。
個性的な患者たちに混じり、島の開発を目的に患者に成り済まし潜入した開発会社社長・三友とその秘書・柿沼。

ストレス治療のために「こども返り」してゆく患者たち。
こどもになった患者たちはひょんなことから「山田のおじさんごっこ」という遊びを始めるが、、、、、、、、

それは、恐怖の始まりだった。




最初はケラケラ笑って観ていられるのですが、そのうち「おぃおぃ~・・・。」となっていきます。

舞台に立つ谷原さん、初めて観ましたがなかなか良かったです。
イイ声だし、さわやかだし。ちょいキモだし。←見れば分かる。

悪ガキに変わって行く吉田鋼太郎さんが上手いのなんのって、もう本当素晴らしいです♪
なんだろう。仕草とか表情だけで笑える。(ククク。)

他の出演者さんも実力者ばかり。
こども返りする5人は本当にこどもに見えてくるのですからスゴイです。


この作品でも集団心理の怖さが描かれています。
こどもの無邪気な残酷さとか。本当は怖いグリム童話みたい。
いろいろ書くとネタばれになっちゃうんだよな。


渋谷パルコ劇場にて、11/25(日)まで上演中です。
機会があったら観てみて~。

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コブ太

Author:コブ太
【コブ太】のブログへようこそ!
舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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