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ウェルテルの恋

最近、気になっている韓国ミュージカル。
「光化門恋歌」が観たかったのですが、日程的に難しく「ウェルテルの恋」を観てきました。

基本、「悲恋」がテーマの作品って苦手なのです。
ハッピーエンドが好き。←それ言ったら元も子もない。

改めて、気持ちが通じるってすごいことだな、と。
恋愛ってお互いの気持ちが同じ方向を向かないと叶わない訳で、思い通りにならない相手の気持ちが自分と同じ方向を向くように努力することな訳で。
これが無理やりだったりすると一気にストーカーになってしまう訳で。
「怖い」と思うか、「切ない」と思うか、物語である以上、この辺は役者の技量になってしまう気もする訳で。

感情は理屈でなく、誰かを想う気持ち自体は悪いものではないはずなのに、すれ違ってしまうとどうしてこんなにも苦しくなるのか。
自分にも全く覚えのない感情ではないだけに、なんともスッキリしないまま帰路につく結果となってしまいました。

う~~~~~~ん。
ちょっとね、この作品を日本で上演するには切なすぎると言うか、暗すぎると言うか。難しいと思いました。
これからも韓国ミュージカルの上演はあると思うので、様子をみつつチャレンジしたいと思います。

「スリル・ミー」は絶対観るけどね。


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100万回生きたねこ

2013年最初の運試し?
「100万回生きたねこ」の当日券抽選にチャレンジしてきました。
おそらく100人位並んでいたと思います。立見で観ることができただけラッキーだったと思うことにします。

テレビCMで満島さんの歌を聴いてどうしても見たくなりました。
「戦う君の歌を 戦わない奴らは笑うだろう ファイト」って歌詞。
思いのほか力強い歌声に惹かれました。


さて、
ミュージカル「100万回生きたねこ」は「100万回死んだねこ」の話でした。

ねこはいろいろな人間に飼われるんだけど、どれだけ人間がねこを愛してもねこは誰も好きにならないの。
ねこが死ぬとねこのためにみんな泣くのに、ねこは全然平気なの。

あるとき、ねこは自分のために生きることを決めます。
誰かのねこでないねこになります。
ねこは立派なとらねこなので、大勢のめすねこがねこを好きになるのだけれど、ねこは誰のことも好きにならない。
そんなねこがしろねこに出会います。
自分に全く興味を示さないしろねこが気になって仕方がないねこ。

「俺は100万回死んだことがあるんだ。」
「そう」

しろねこの返事はいつもそっけなく、「そう。」

ねこはしろねこに言います。
「一緒にいてもいい?」
「えぇ。」

それからずっとずっとふたりは一緒に暮らして、一緒に静かに眠りにつきました。




絵本と少し違いラストシーン。
穏やかに重なり合うふたりがとても幸せそうで。
愛する誰かと寄り添って生きて最後を迎えられる幸福がありました。
素敵なお話だったなぁ~。
頑張って立ち見して良かったです。

アンサンブルさんのダンスが独特で面白かった。
区切られた箱の中で様々な出来事が起こるみたいなセットも素敵。
魚の頭をしてタキシードを着た三人組が踊るんですよ~。
このダンスがまた面白かったです。
DVDになったら細かいところをじっくり観たいな、と思いました。
なるかならないか分かりませんが。

こんなざっくりした感想もアリですかね。

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祈りと怪物 蜷川バージョン

ついに初日の幕が開きましたね~。
自分が観劇できるのはもっと先の日程ですが、タイムテーブルが出ていたので情報更新~。

三幕構成で休憩2回(各15分)の4時間20分のようです。
KERAバージョンより10分長いのは、休憩時間が5分ずつ長いからだと思われます。
ってことは、ほぼ同じ時間に収まっているということですよね。

さてさて、あれがどんな作品になっているのだろう。
楽しみ~~~~♪

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シラノ

「シラノ・ド・ベルジュラック」
大きく醜い鼻を持ったロマンチスト。勇敢で雄弁な彼には味方もいたが敵も多かった。愛するロクサーヌのために自らの想いも犠牲に出来てしまう男。
言葉のやり取りが多いので本当に大変な作品だと思いますが、やりがいもある作品なのだろうな。


<キャスト> ※敬称略にて失礼します。
シラノ・ド・ベルジュラック:鹿賀丈史
ロクサーヌ:濱田めぐみ
クリスチャン・ド・ヌーヴィレット:平方元基
ル・ブレ:戸井勝海
ラグノー:光枝明彦
ド・ギッシュ伯爵:鈴木綜馬


初演を一度だけ観ました。
ガストン達の曲がすごくカッコよかったことは覚えていましたが、市川右近さんが演じられた「シラノ」の印象が抜けきらない状態だったので少し残念に思ったんですよね・・・。浦井さんのクリスチャンは愛すべきオバカ加減でとても愛らしかった♪

再演を観て、アンサンブルさんの調子がイマイチに感じたのですが(歌詞の聞き取れない部分が結構あった。)、鹿賀さんの調子はとても良かったと思いました。


ってか、ラストシーン泣いた~~~~。
悔しいことに泣いてしまいました。(ナニソレ。)

息を引き取る時に「心意気」という言葉を残すのですが、ここがなんとも切なくカッコイイ。



鹿賀さん、出ずっぱり、しゃべりっぱなし、歌いっぱなしでした。何曲歌ったんだろ。本当に素晴らしかったです。この公演を一ヶ月続けるのか・・・。最近のミュージカルって、ダブル、トリプルキャストが多い。理由はいろいろで、「出来ないから」だけでないことは分かるのだが、本来、こうやって一人の役者が最初から最後まで貫いてくれるとそれだけで観る側の気持ちも変わってきます。「ミス・サイゴン」の市村さんもすごいと思ったけれど、鹿賀さんもすごいです。

ロクサーヌとクリスチャンがダブルなので別の組み合わせで見たいと思いました。また雰囲気が変わるんだろうな~。うん。楽しみです。

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ハウルの動く城

テレビで放送されたので、久し振り(映画館で観てぶり)に「ハウルの動く城」を観ました。

映画館で観たときは、ソフィの少女時代は別の方が演じたほうが良かったのでは?と思ったのですが、改めて観たら当時思ったほどの違和感がなかったことに少し驚きつつ感心してしまいました。感覚の違いってこういうことなんだろうな。もっと耳を鍛えて、確かな感性を身につけたいものでございますな。うむ。

ハウル役の木村拓哉さんは当時から思っていたよりずっと良かったので、改めて観てもその印象は変わらなかったです。時々、「キムタク」になってしまうのもご愛嬌。(笑)

マルクル役の神木くんは本当お上手。もぅ上手すぎてビックリするわ~。「千と千尋の神隠し」で「ぼん」の声もやってるんですよね。アレはエンドロールを見たときかなり驚いたので覚えています。

美輪様のおばあちゃんも可愛くて好き♪

映画館で一度見ただけなので結構内容忘れていました。「ハウル」ってこんなお話だったのね。カカシが魔法をかけられた王子様だったのはなんとなく覚えていましたわ。(苦笑)やっぱりハッピーエンドっていいね♪

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映画「レ・ミゼラブル」

早速、観てきました。「レ・ミゼラブル」
しかも、父と一緒に。(笑)
父とふたりで映画を見たのは初めてです。今年はこれで親孝行完了。←マジか。



ミュージカル映画を映画館で観るのは2作品目。「スウィーニー・トッド」は映画館で観ました。
舞台だとどうしても発生する転換の時間がない分、場面の切り替わりが早く、全体的に物語を詰め込んであるなぁという感じ。ミュージカルにはないシーンが盛り込まれていました。

当然端折られているシーンもあった訳で、個人的に大嫌いなキャストであるテナルディエが下水道で歌うシーンは全面カットで「おぉッ!!」(←歓喜)でした。毎回思う。宿屋のシーン長すぎ。下品加減は舞台以上でした。まぁ、映画なのでチャチに作れないからよりリアルにするしかないから仕方ないとは思いました。猫ラブの私としては、にゃんのしっぽをぶった切った時点で「っざけんなッ!!」と、手がぎゅぎゅっとなりました。映画、映画。落ち着け。はぁ、はぁ。←なんか違う。(苦笑)



舞台ではありえないことですが表情が画面にドン!と抜かれるので、これまでイマイチ分かりづらかった感情がダイレクトに伝わってきます。もうね、ファンテーヌの「夢やぶれて」は泣いた。正直、泣いたのは初めてかも知れません。すっごい良かった!!!となりに父がいるにもかかわらず鼻水すすっていました。(苦笑)


ミュージカル「レ・ミゼラブル」は数十回観劇していますが、ジャベールが自殺する理由がどうしても分からなかったのです。何故、死ななければならなかったのか。映画を観て思ったことも本当の答えではないかも知れませんが、これまでより「あぁ、そうか。」と思うことが出来ました。バルジャンを赦すことは出来ても(あれが赦したことになるのか分かりませんが)受け入れること、赦してしまった自分を赦すことは出来なかったのではないかと思います。ジャベール自身が唱えてきた正義を自ら覆してしまったことへの絶望が死に至らしめたのではないかと。はにゃにゃ。やっぱり難しすぎます。


この映画の為に作られた曲。
コゼットをテナルディエから救い出したバルジャンが馬車に揺られながら歌う曲があったのですが、素敵だなっと思いました。映画のCDが発売されたらきっと買ってしまうだろうな。うん。


あぁ、そうそう。アンジョルラスが石井一孝さんに似ていると思ったのは私だけでしょうか?(笑)
エポニーヌのウエストが細すぎて腕とのバランスがちと悪かったかな。


前評判が良すぎると観てガッカリすることが多いのですが、この作品は舞台ファンが観ても、初見の方が観ても楽しめる内容だったと思います。

観賞後、父が小説「レ・ミゼラブル」をプレゼントしてくれました。
これを読んでもっとしっかり勉強せいよ、と言うことなのでしょう。(苦笑)
ありがとう、父。勉強します。

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あけまして2013年

あけましておめでとうございます。

2013年も観たい舞台がてんこ盛り盛り。
お財布さんの叫び声が聞こえてきそうです。


まずは映画「レ・ミゼラブル」を見ようと思っています。

世間の評判はかなり良い様子。
前評判が良すぎると「あれ?」となりがちで少し怖いですが。
問題は早起き出来るかどうかってことかな。(苦笑)


2013年は出来るだけ感想を文字にする努力をしたいと思います。
そう、表現する努力は必要。
言葉にすることで、見えてくるものが必ずあるはず!!

目標は例え短くても文字にして残す!!!
これだ!!!!

三日坊主にならないよう頑張りたいと思います。

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プロフィール

コブ太

Author:コブ太
【コブ太】のブログへようこそ!
舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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