スリル・ミー 良知×小西 3/19
最近、注意書きをしていませんでした。
このブログの記事はほぼネタバレが含まれます。
まだ作品を観ていない方はお気を付けあそばせ。
役者さんの敬称が抜けることがあります。
決して軽んじているわけではないことをお断りしておきます。あしからず。
では、心してお読み下さいませ。↓↓↓
良知×小西ペア、3回目。
17日の公演が良くなっていたので期待。
どの組にも言えることかも知れませんが、再演は良い気がします。
田代×新納ペアについては初演を観ていませんからなんとも判断に困りますが、田代×新納ペアは「僕は分かってる」、松下×柿澤ペアは「やさしい炎」をユーチューブで確認できたのでそれは見ました。田代さんの「私」が想像通り過ぎて苦笑いでした。
この日の良知×小西ペア&パクさんは、パクさんが3人目の出演者であることを強く確認できた公演でした。
「観て良かった。」と心から思ったよ。「スリル・ミー」の音楽って本当に素敵だなって。本当に効果的に作品に組み込まれているなって。このピアノが作品を力強く支えているんだってことを再認識しました。
パクさん、素敵ッ!!!!
「私」の語り部分の旋律が本当に優しくて、シーンとすごくマッチしていました。
音楽に乗せられたのか、良知さん、小西さんの演技も良かった。
殺人を犯したあと、舞台前方センターで「彼」に後ろから抱きしめられている時の「私」の表情が絶品でした。
彼「あとは完璧な夜を過ごそう」
私「もう戻れない」
ここね。↑
美形って得だねぃ。(笑)
病気を公言するほどスリル・ミーが好きなのですが、何度見ても頭に???が浮かぶ台詞やシーンがありまして…。自分の理解力が足りないからなんだけどさッ。
「あんなに幸せそうな彼を見たことがありませんでした。」
幸せに満ちた、だっけ?
まぁ、そんな感じの台詞なのですが、ごめんなさい。このペアに限らず、私には「彼」がそんなに幸せそうに見えないんです。
確かに”興奮”はしているのかも知れませんが”幸せ”そうには見えなくて…。思うに、ここは「私」の中の「彼」と、実際に演じている「彼」のちょっぴりすれ違っている部分なのかなぁ~…なんて。鮮明過ぎて忘れがちですが、「私」の記憶の中に生きている「彼」でしかないんですよね。ここがね、私の理解力が足りない部分なんだな。状況を理解することと、感じ取ることが一致しないのです。ふ~、修行不足でございますよ。
なんて、いろいろ書きましたが、この日の二人のやり取りはまさにスリリングな展開でとても良かったです。
初日の違和感が嘘みたい。(笑)
これって何度も観ている人間の感想でしかないのですが、物語の後半に差し掛かると「彼」が悲しいくらいに滑稽過ぎて顔を歪めて笑うしかない「私」の気持ちが痛すぎて、だんだん息苦しくなります。
「私」が選んだ「彼」を自分のものにする方法は、「彼」の心を自分のものに出来る方法ではないから。
気持ちが通じるって本当に奇跡だよね。
護送車で監獄に移送されるシーン。
ここのやり取り、個人的に相当理想的な掛け合いでした。
先を知っているのにドキドキさせられました。
だからね、あの一言が残念で仕方なかったのです。
彼「捕まるために、わざと?」
私「あぁ。」
この、「あぁ。」がですね、本っっっっっ当にもったいなかった!!!!!
私、思わず顔を歪め、声を漏らしそうになりました。なんとか心の中で「違う、違う、そうじゃない!」とは言いませんでしたが、「あ~ぁ~…。もったいない~~~~…。」とがっくりしていたらアクシデント発生!!
「僕を思い通りにしていたつもりだろう」
・・・・・・無言・・・・・・・
「勝ったのは僕だ 勝負は終わり いつまでも」
台詞が原因かは分かりません。きっと、多くの方はこちらのアクシデントを気にされたと思います。
でも私的には、初めて観た方には分からないアクシデントだったと思えたし、上手くフォロー出来ていたし、歌詞を忘れちゃうなんて誰にでもあることなので(勿論、ない方がいいですよ。そりゃ勿論。)ここはあまり気にならなかったのです。ただ、「あぁ。」のせいに思えて仕方なかった。この台詞まで、この公演の演技も伴奏もとても良かったから。アクシデント後の必死加減も相当良かった。惜しむべくは「あぁ。」のみ。
「あぁ。」
この一言が流れ通りの台詞として発せられていたらアクシデントは起きなかったのではないかとさえ私は思いました。感嘆詞って本当に難しい。
これまで観てきた「スリル・ミー」の中でもかなり好みの公演だっただけに、ちょっぴり残念。
狙ってどうにかできるものじゃないからね。だから舞台は面白いんだ。
良知×小西ペアはあと1回観られるので、期待することにします。

このブログの記事はほぼネタバレが含まれます。
まだ作品を観ていない方はお気を付けあそばせ。
役者さんの敬称が抜けることがあります。
決して軽んじているわけではないことをお断りしておきます。あしからず。
では、心してお読み下さいませ。↓↓↓
良知×小西ペア、3回目。
17日の公演が良くなっていたので期待。
どの組にも言えることかも知れませんが、再演は良い気がします。
田代×新納ペアについては初演を観ていませんからなんとも判断に困りますが、田代×新納ペアは「僕は分かってる」、松下×柿澤ペアは「やさしい炎」をユーチューブで確認できたのでそれは見ました。田代さんの「私」が想像通り過ぎて苦笑いでした。
この日の良知×小西ペア&パクさんは、パクさんが3人目の出演者であることを強く確認できた公演でした。
「観て良かった。」と心から思ったよ。「スリル・ミー」の音楽って本当に素敵だなって。本当に効果的に作品に組み込まれているなって。このピアノが作品を力強く支えているんだってことを再認識しました。
パクさん、素敵ッ!!!!
「私」の語り部分の旋律が本当に優しくて、シーンとすごくマッチしていました。
音楽に乗せられたのか、良知さん、小西さんの演技も良かった。
殺人を犯したあと、舞台前方センターで「彼」に後ろから抱きしめられている時の「私」の表情が絶品でした。
彼「あとは完璧な夜を過ごそう」
私「もう戻れない」
ここね。↑
美形って得だねぃ。(笑)
病気を公言するほどスリル・ミーが好きなのですが、何度見ても頭に???が浮かぶ台詞やシーンがありまして…。自分の理解力が足りないからなんだけどさッ。
「あんなに幸せそうな彼を見たことがありませんでした。」
幸せに満ちた、だっけ?
まぁ、そんな感じの台詞なのですが、ごめんなさい。このペアに限らず、私には「彼」がそんなに幸せそうに見えないんです。
確かに”興奮”はしているのかも知れませんが”幸せ”そうには見えなくて…。思うに、ここは「私」の中の「彼」と、実際に演じている「彼」のちょっぴりすれ違っている部分なのかなぁ~…なんて。鮮明過ぎて忘れがちですが、「私」の記憶の中に生きている「彼」でしかないんですよね。ここがね、私の理解力が足りない部分なんだな。状況を理解することと、感じ取ることが一致しないのです。ふ~、修行不足でございますよ。
なんて、いろいろ書きましたが、この日の二人のやり取りはまさにスリリングな展開でとても良かったです。
初日の違和感が嘘みたい。(笑)
これって何度も観ている人間の感想でしかないのですが、物語の後半に差し掛かると「彼」が悲しいくらいに滑稽過ぎて顔を歪めて笑うしかない「私」の気持ちが痛すぎて、だんだん息苦しくなります。
「私」が選んだ「彼」を自分のものにする方法は、「彼」の心を自分のものに出来る方法ではないから。
気持ちが通じるって本当に奇跡だよね。
護送車で監獄に移送されるシーン。
ここのやり取り、個人的に相当理想的な掛け合いでした。
先を知っているのにドキドキさせられました。
だからね、あの一言が残念で仕方なかったのです。
彼「捕まるために、わざと?」
私「あぁ。」
この、「あぁ。」がですね、本っっっっっ当にもったいなかった!!!!!
私、思わず顔を歪め、声を漏らしそうになりました。なんとか心の中で「違う、違う、そうじゃない!」とは言いませんでしたが、「あ~ぁ~…。もったいない~~~~…。」とがっくりしていたらアクシデント発生!!
「僕を思い通りにしていたつもりだろう」
・・・・・・無言・・・・・・・
「勝ったのは僕だ 勝負は終わり いつまでも」
台詞が原因かは分かりません。きっと、多くの方はこちらのアクシデントを気にされたと思います。
でも私的には、初めて観た方には分からないアクシデントだったと思えたし、上手くフォロー出来ていたし、歌詞を忘れちゃうなんて誰にでもあることなので(勿論、ない方がいいですよ。そりゃ勿論。)ここはあまり気にならなかったのです。ただ、「あぁ。」のせいに思えて仕方なかった。この台詞まで、この公演の演技も伴奏もとても良かったから。アクシデント後の必死加減も相当良かった。惜しむべくは「あぁ。」のみ。
「あぁ。」
この一言が流れ通りの台詞として発せられていたらアクシデントは起きなかったのではないかとさえ私は思いました。感嘆詞って本当に難しい。
これまで観てきた「スリル・ミー」の中でもかなり好みの公演だっただけに、ちょっぴり残念。
狙ってどうにかできるものじゃないからね。だから舞台は面白いんだ。
良知×小西ペアはあと1回観られるので、期待することにします。
スリル・ミー 良知×小西ペア 3/17
スリル・ミー 良知×小西ペア2回目。
初日より良くなっているといいなぁ。
今回は1階後方からの観劇。初日は気付きませんでしたが、前回公演で客席の頭上に下がっていたライトがなくなっていました。あとは大きく変わったセットはなかったように思いますが、流石に細部までは思い出せていないのが本当のところ。(汗)
54歳の「私」。
最初のここはどうしても好きになれません。
もう少しテンポアップした方がリズムが出てイイような気がするんだけどな。
19歳の「私」。
公園でバードウォッチングをしているところに「彼」が登場します。
鳥についてメモしているんだよね・・・?さっきまで上の方を観察していたのに、目線の高さが急に低い位置を見てメモを取る「私」。アレって何を見ているんだろう?ってちょっとだけ違和感。
「何が面白い、鳥なんか見て。」と、背後から「私」を抱きしめる「彼」。待ち合わせていたのでしょうが、ビックリするより先に顔が喜んじゃっているのも軽く「ん?」でした。
ちょっとだけ言い訳。
どうしてこんなに「私」のことばかりが気になり、「私」のことばかり感想を持つかと言うと、「私」が好きだからなんです。「私」のキャラクターが好きなんです。
小西さんの「彼」。
表情は冷酷ですが声色がとても優しくて、そのギャップにクラクラします。
冷たい表情なのに優しい声で囁かれる。相当な誘惑です。
特に「お前がいなきゃ駄目なんだ。」は、凶悪な囁きでした。
懇願の色もあり、「彼」の事を愛している「私」にしてみたらものすごい誘惑だったと思います。
「私」の「え?」がもう少し良かったら~~~~~ッ(≧△≦)残念!!
盗みに入ったあとのシーン。
「抱きしめて欲しい。」から、「彼」に「今はまだ駄目だ。」と拒絶され「何故だ?」と問う「私」。
ここの「何故だ?」がとても良かった。激しく責め立てることのない心からの問いかけ。ここから徐々に「君からの言葉を待っていたんだ!!」と悲痛な叫びへの変化がとても自然でした。
↑ここ、少し訂正。
「何故だ?」のあとは、「いいか、僕がこんな馬鹿なことを続けているのはこれがあるからだ。」と契約書を突きつけるシーンでした。ごめんなしゃい。しゅん↓↓↓
初日に比べてお互いの主張がぶつかり合うことでかみ合っているように思いました。
二人芝居ですから、相手を尊重するのは大切なことかも知れませんが、自分を見失うほどの協調性はなくていいように思ってしまいます。あぁ、また偉そうに。
あと2回チャンスがあるのでしっかり観て帰りたいな~。前回の記憶が曖昧すぎる・・・。ふ~・・・。許容範囲の狭い自分の頭が憎い。

初日より良くなっているといいなぁ。
今回は1階後方からの観劇。初日は気付きませんでしたが、前回公演で客席の頭上に下がっていたライトがなくなっていました。あとは大きく変わったセットはなかったように思いますが、流石に細部までは思い出せていないのが本当のところ。(汗)
54歳の「私」。
最初のここはどうしても好きになれません。
もう少しテンポアップした方がリズムが出てイイような気がするんだけどな。
19歳の「私」。
公園でバードウォッチングをしているところに「彼」が登場します。
鳥についてメモしているんだよね・・・?さっきまで上の方を観察していたのに、目線の高さが急に低い位置を見てメモを取る「私」。アレって何を見ているんだろう?ってちょっとだけ違和感。
「何が面白い、鳥なんか見て。」と、背後から「私」を抱きしめる「彼」。待ち合わせていたのでしょうが、ビックリするより先に顔が喜んじゃっているのも軽く「ん?」でした。
ちょっとだけ言い訳。
どうしてこんなに「私」のことばかりが気になり、「私」のことばかり感想を持つかと言うと、「私」が好きだからなんです。「私」のキャラクターが好きなんです。
小西さんの「彼」。
表情は冷酷ですが声色がとても優しくて、そのギャップにクラクラします。
冷たい表情なのに優しい声で囁かれる。相当な誘惑です。
特に「お前がいなきゃ駄目なんだ。」は、凶悪な囁きでした。
懇願の色もあり、「彼」の事を愛している「私」にしてみたらものすごい誘惑だったと思います。
「私」の「え?」がもう少し良かったら~~~~~ッ(≧△≦)残念!!
盗みに入ったあとのシーン。
「抱きしめて欲しい。」から、「彼」に「今はまだ駄目だ。」と拒絶され「何故だ?」と問う「私」。
ここの「何故だ?」がとても良かった。激しく責め立てることのない心からの問いかけ。ここから徐々に「君からの言葉を待っていたんだ!!」と悲痛な叫びへの変化がとても自然でした。
↑ここ、少し訂正。
「何故だ?」のあとは、「いいか、僕がこんな馬鹿なことを続けているのはこれがあるからだ。」と契約書を突きつけるシーンでした。ごめんなしゃい。しゅん↓↓↓
初日に比べてお互いの主張がぶつかり合うことでかみ合っているように思いました。
二人芝居ですから、相手を尊重するのは大切なことかも知れませんが、自分を見失うほどの協調性はなくていいように思ってしまいます。あぁ、また偉そうに。
あと2回チャンスがあるのでしっかり観て帰りたいな~。前回の記憶が曖昧すぎる・・・。ふ~・・・。許容範囲の狭い自分の頭が憎い。
スリル・ミー 松下×柿澤ペア
スリル・ミー Bキャスト。
松下×柿澤ペアを観てきました。
まず、松下さんの成長っぷりに驚く。
最初の長ゼリフ、これまでと全然違います。
54歳の「私」にも不自然さはなく、歌も声を張り上げない感じで良かったです。
前回公演での「私」松下さんの印象は「小鹿ちゃん」。
どこか怯えたイメージがあって生まれたてのバンビちゃんみたいにブルブルしている感じ。(苦笑)
あ、これ、悪い感想ではなくて、どこか構いたくなる雰囲気ががありました。
今回はね、ブレがない。
上手い言葉が見付からなくてこの表現も的確ではないのですが、なんというのでしょう。とても安定している感じがしました。これまで表現できなかったところが、思う通りとまではいかないにしてもある程度まで表現できているのではないかと思います。なんとなくもどかしさは感じていましたから。ここってもっとこうしたいんだろうなぁ~とか。
あぁ、また偉そうな発言しちゃった。
今までより男らしさを感じる「私」だった、が、一番近い表現かもしれません。
「彼」はかなり社交的になっていたように見えました。
本来の「彼」はとても社交的でフェミニストで礼儀正しい上に機知に富んでいて、老若男女に人気のある人なんだと思うのです。「私」の前でだけサディスティックなくらい内面をあらわにしている。あらわにできる。
要するに、ツンデレ具合が極端になっていた感じ。 ← お前、本当に好きなのか?
前回の公演の彼は「オオカミ」がイメージでした。一匹オオカミではなく群れで生きるタイプ。
「利用」することと、「必要」とすることの違いが「彼」の中には存在しなかったのかもね。
今回の「彼」は「私」を好きすぎて少し恥ずかしくなりました。
ツンデレっぷりが本物臭くて。もぅ、付き合っちゃえばいいのにッ!! ← 危険発言です。
強盗に入ったあとのシーン。
「私」のおねだり「抱きしめて欲しい。」を拒絶する「彼」。契約書を破り捨てようとすると「お前に従う。」と「私」の求めに応じる「彼」。
「じゃ、早いとこ済まそう。明日は早いんだ。」と、まずベストのボタンを外しにかかるのですが、ここがめっちゃ高速ボタン外しです。(笑)上からガーッと一気にボタンを外し、上着を脱ぎ、ささっと椅子に掛けるとネクタイをほどくのも早い早い。「そ、そ、そ、そんなにガッツかなくても逃げませんて。」ほんの少し余韻っちゅうか焦らしが欲しい気がしました。まさに「それが欲しいんだろう。」でございます。なんだそりゃ。← 本当、壊れている・・・。いやぁ、前回はね、下からゆっくりボタンを外したのですよ。なんかそれが誘ってる感じでよかったのです。
「やさしくなくていい~・・・。」とサスペンダーを外しながら「彼」に近づいていく「私」を見つめてにやりとするんですよ~。なんてエロい顔をするんだ・・・。もう馬鹿じゃないの!!ここの表情を初めて観たときは心の中で「ひゃあぁあぁぁぁぁぁ~~?!?!」と叫び顔を赤らめている自分がいました。いい加減な気持ちじゃないってことですよね?!「私」の事、本当は好きなんだね!!!あぁ~、恥ずかしい。
背後から「彼」を抱きしめ、押し倒す「私」。
ここも今まで気づかなかったのですが倒れこむ「彼」の背中を「私」ってばそっと支えているのですね。演出だと思いますが、「愛だな。」と勝手に嬉しくなってしまったのと、「考えられているな。」と感心したのと。見えていなかった部分に気付くとちょっと嬉しくなりますね。
はい。興奮しすぎです。
落ち着け。
芝居はとても良かったのですが、小道具の使い方がピカイチだと思っていたこのペアの小道具使いが雑になっているのも気になりました。
契約書に血のサインをする前、胸ポケットにメガネを入れようとして落としたり、ロープの点検をする際、絡まってしまったり、誘拐前の手袋をはめるのに軽くもたついたり、ロープで鞭打つシーンの音が鈍かったり、本当に自分でも細かすぎて嫌な客だなって思いますが、今までが良すぎただけに気になってしまいました。小道具、気を付けた方がいいと思うなぁ。この舞台誤魔化しが効かないですからね。
それから~、残念すぎるのが「契約書」のパートが変わってしまったこと。
このペアだけは柿澤さんが「私」パートを、松下さんが「彼」パートを歌っていたのですが、ほかのペアと同じになっていました。
「きちんと法律に従った正式な契約だ 例えタイプの文字が掠れても 二人を決して離さない 永遠に」
歌詞は確かこんな感じだったと思います。観ているときは一緒に歌えると思うのですが、思い出すのはやっぱり大変です。ここの柿澤さんの「永遠に~」の歌声が好きだったのに・・・。残念すぎる~~~。(泣)
初演に台詞が戻っていたのは、「心配するのがお前の役目か?」→「ひとりでビクビクしてろ。」。
前回公演、田代×新納ペアと松下×柿澤ペアの東京千穐楽及び大阪公演は「ビクビクしてろ」バージョンでした。
「老けたね」は復活しなかったかぁ~~~~~。残念!!
と、まぁキュンキュンポイントはたくさんありましたが総合すると、『松下×柿澤ペアは未完成具合が良かったのに、こんなに完成度高くされちゃうと面白味が薄れていくんだよなぁ~。すごく良かったのに残念!!』です。
前回も初日は・・・、だったので、あと5回に期待します。って松下×柿澤ペア全部見るのかよ。
うん。
病気か。
病気です。(笑)

松下×柿澤ペアを観てきました。
まず、松下さんの成長っぷりに驚く。
最初の長ゼリフ、これまでと全然違います。
54歳の「私」にも不自然さはなく、歌も声を張り上げない感じで良かったです。
前回公演での「私」松下さんの印象は「小鹿ちゃん」。
どこか怯えたイメージがあって生まれたてのバンビちゃんみたいにブルブルしている感じ。(苦笑)
あ、これ、悪い感想ではなくて、どこか構いたくなる雰囲気ががありました。
今回はね、ブレがない。
上手い言葉が見付からなくてこの表現も的確ではないのですが、なんというのでしょう。とても安定している感じがしました。これまで表現できなかったところが、思う通りとまではいかないにしてもある程度まで表現できているのではないかと思います。なんとなくもどかしさは感じていましたから。ここってもっとこうしたいんだろうなぁ~とか。
あぁ、また偉そうな発言しちゃった。
今までより男らしさを感じる「私」だった、が、一番近い表現かもしれません。
「彼」はかなり社交的になっていたように見えました。
本来の「彼」はとても社交的でフェミニストで礼儀正しい上に機知に富んでいて、老若男女に人気のある人なんだと思うのです。「私」の前でだけサディスティックなくらい内面をあらわにしている。あらわにできる。
要するに、ツンデレ具合が極端になっていた感じ。 ← お前、本当に好きなのか?
前回の公演の彼は「オオカミ」がイメージでした。一匹オオカミではなく群れで生きるタイプ。
「利用」することと、「必要」とすることの違いが「彼」の中には存在しなかったのかもね。
今回の「彼」は「私」を好きすぎて少し恥ずかしくなりました。
ツンデレっぷりが本物臭くて。もぅ、付き合っちゃえばいいのにッ!! ← 危険発言です。
強盗に入ったあとのシーン。
「私」のおねだり「抱きしめて欲しい。」を拒絶する「彼」。契約書を破り捨てようとすると「お前に従う。」と「私」の求めに応じる「彼」。
「じゃ、早いとこ済まそう。明日は早いんだ。」と、まずベストのボタンを外しにかかるのですが、ここがめっちゃ高速ボタン外しです。(笑)上からガーッと一気にボタンを外し、上着を脱ぎ、ささっと椅子に掛けるとネクタイをほどくのも早い早い。「そ、そ、そ、そんなにガッツかなくても逃げませんて。」ほんの少し余韻っちゅうか焦らしが欲しい気がしました。まさに「それが欲しいんだろう。」でございます。なんだそりゃ。← 本当、壊れている・・・。いやぁ、前回はね、下からゆっくりボタンを外したのですよ。なんかそれが誘ってる感じでよかったのです。
「やさしくなくていい~・・・。」とサスペンダーを外しながら「彼」に近づいていく「私」を見つめてにやりとするんですよ~。なんてエロい顔をするんだ・・・。もう馬鹿じゃないの!!ここの表情を初めて観たときは心の中で「ひゃあぁあぁぁぁぁぁ~~?!?!」と叫び顔を赤らめている自分がいました。いい加減な気持ちじゃないってことですよね?!「私」の事、本当は好きなんだね!!!あぁ~、恥ずかしい。
背後から「彼」を抱きしめ、押し倒す「私」。
ここも今まで気づかなかったのですが倒れこむ「彼」の背中を「私」ってばそっと支えているのですね。演出だと思いますが、「愛だな。」と勝手に嬉しくなってしまったのと、「考えられているな。」と感心したのと。見えていなかった部分に気付くとちょっと嬉しくなりますね。
はい。興奮しすぎです。
落ち着け。
芝居はとても良かったのですが、小道具の使い方がピカイチだと思っていたこのペアの小道具使いが雑になっているのも気になりました。
契約書に血のサインをする前、胸ポケットにメガネを入れようとして落としたり、ロープの点検をする際、絡まってしまったり、誘拐前の手袋をはめるのに軽くもたついたり、ロープで鞭打つシーンの音が鈍かったり、本当に自分でも細かすぎて嫌な客だなって思いますが、今までが良すぎただけに気になってしまいました。小道具、気を付けた方がいいと思うなぁ。この舞台誤魔化しが効かないですからね。
それから~、残念すぎるのが「契約書」のパートが変わってしまったこと。
このペアだけは柿澤さんが「私」パートを、松下さんが「彼」パートを歌っていたのですが、ほかのペアと同じになっていました。
「きちんと法律に従った正式な契約だ 例えタイプの文字が掠れても 二人を決して離さない 永遠に」
歌詞は確かこんな感じだったと思います。観ているときは一緒に歌えると思うのですが、思い出すのはやっぱり大変です。ここの柿澤さんの「永遠に~」の歌声が好きだったのに・・・。残念すぎる~~~。(泣)
初演に台詞が戻っていたのは、「心配するのがお前の役目か?」→「ひとりでビクビクしてろ。」。
前回公演、田代×新納ペアと松下×柿澤ペアの東京千穐楽及び大阪公演は「ビクビクしてろ」バージョンでした。
「老けたね」は復活しなかったかぁ~~~~~。残念!!
と、まぁキュンキュンポイントはたくさんありましたが総合すると、『松下×柿澤ペアは未完成具合が良かったのに、こんなに完成度高くされちゃうと面白味が薄れていくんだよなぁ~。すごく良かったのに残念!!』です。
前回も初日は・・・、だったので、あと5回に期待します。って松下×柿澤ペア全部見るのかよ。
うん。
病気か。
病気です。(笑)
スリル・ミーごっこ
銀河劇場にて絶賛上演中のミュージカル「スリル・ミー」
今回の公演では会場限定ガチャガチャなるものが設置されている。
1回300円也。
「私」「彼」「ツーショット」×3ペア+シークレットの全10種類の缶バッチ。
まったく、ヲタ心を刺激する企画をよく打ち出したものである。
某アーティストのライブに行くとやはり会場限定1回500円のガチャガチャマシーンが設置されている。
「やるもんか!」と思っていてもついつい「1回だけ」とコインを投入してしまうのがファン心理!!
そんな訳でチャレンジしました。
会場限定ガチャガチャ。
欲しいヤツ1回で出ました~!
これにて打ち止め打ち止め。
タイトルのスリル・ミーごっこはいつやるのか?
これからですぜ。旦那。
「○○さんのバッチ、誰か欲しい人いない?」
「あぁ、引き取りますよ。ペアだから。」
「本当に~?ありがと~♪」
「はい。」
300円を差し出す。
「これが欲しいんだろ?」
「ヲイ!」(笑)
「ちゃんとお願いするんだ。」
「譲って、下さい・・・。」←ちょっとだけ脚色アリ。
はい。イカレてます。
楽しい仲間と知り合えてとっても素敵なスリル・ミー。
さぁ、あなたもお友達とレッツトライ!!!スリル・ミーごっこ。
↑ しませんからッ!!!(笑)

今回の公演では会場限定ガチャガチャなるものが設置されている。
1回300円也。
「私」「彼」「ツーショット」×3ペア+シークレットの全10種類の缶バッチ。
まったく、ヲタ心を刺激する企画をよく打ち出したものである。
某アーティストのライブに行くとやはり会場限定1回500円のガチャガチャマシーンが設置されている。
「やるもんか!」と思っていてもついつい「1回だけ」とコインを投入してしまうのがファン心理!!
そんな訳でチャレンジしました。
会場限定ガチャガチャ。
欲しいヤツ1回で出ました~!
これにて打ち止め打ち止め。
タイトルのスリル・ミーごっこはいつやるのか?
これからですぜ。旦那。
「○○さんのバッチ、誰か欲しい人いない?」
「あぁ、引き取りますよ。ペアだから。」
「本当に~?ありがと~♪」
「はい。」
300円を差し出す。
「これが欲しいんだろ?」
「ヲイ!」(笑)
「ちゃんとお願いするんだ。」
「譲って、下さい・・・。」←ちょっとだけ脚色アリ。
はい。イカレてます。
楽しい仲間と知り合えてとっても素敵なスリル・ミー。
さぁ、あなたもお友達とレッツトライ!!!スリル・ミーごっこ。
↑ しませんからッ!!!(笑)
スリル・ミー 良知×小西ペア
初日を観てきました。
やっぱりあの世界観が好き。
最初のピアノの旋律で心臓がぎゅっとなります。
照明が落ちる演出とか、すげぇイイ。←下品ですわ。
おっとと。内容の感想の前に。
この時期この作品は危険です。
客席の鼻水、咳、くしゃみ率の高さときたらッ!!
今後は花粉症の季節を避けて欲しいです。切実に願います。
かくいう私も花粉症ですが、薬とマスクとのど飴で乗り切りましたよ。
ピアノの旋律で引き込まれた「スリル・ミー」の世界。
良知さん演じる「私」が下手客席通路を通り舞台上へ。
センター付近に到達すると四角い照明があたります。
ここ、客席に背中を向けた状態は銀河劇場に来てからなんですよね。
フォンテーヌ公演では正面を向いた状態で照明があたっていたと思います。
細かい演出の違いは劇場の違いもあるのでしょうが、どちらにも意味がアリそれを思い思いに解釈するのが良さなのだろうと思います。
足を少し引きずるように歩いてきた54歳の「私」。
前回公演より老けた印象でした。
台詞回しもスローテンポ。審議委員のセリフを音響さんが上手いこと合わせてくれたので全体の印象はそんなに悪くなかったですが、このスローテンポをどこで取り戻すのかな?って思いました。
きっとね、「日本むかしばなし」を勉強するともっと心地よいテンポに持っていけると思うんですよね。
市原悦子さんすごいんだぜ。ゆぅっく~~りしゃべっているように聞こえるけれどめちゃめちゃ緩急をつけてナレーションをされています。アレはほんとに勉強になる。
脱線しました。
こんな感じで始まった良知×小西ペアの「スリル・ミー」。
全体としてはサラッとしているように思えたのですが、なんとなくふたりがかみ合っていない・・・。
そうなふうに思えるだけなのだろうか・・・。
二人芝居でひとつのセリフ、仕草、何を失敗してもどれだけフォローが上手くても糸が切れてしまいやすい繊細な作品だと思うんです。
ミスに対して揚げ足を取るのはやぶさかでないのですが指摘すると、「私」からマッチを受け取る時、マッチ箱を落としそうになりました。ひやっとした~。前回、韓国ペアの「彼」は、炎をじっと見つめる前にマッチの火が消えてしまい、もぅ1本マッチつけちゃいましたマッチ売りの少女状態をめちゃめちゃ冷静にやってのけていました。ブラボー。
盗んだ品物、丸いシャラシャラしたやつ仕舞い忘れ。
どこかで拾うのかな~と思いましたが最後まで拾わなかったですね。
ふたりが拘留されているシーンで、「私」の腕がかかるところに落ちたままになっていた為、例のシーンでシャラシャラしていました。←「彼」が「私」に行かないでくれって縋るシーン。
どこで開いたか、「私」の左膝に穴。
前回、サイド席で田代×新納ペアを見たとき、「彼」のズボンに繕った跡が残っていましたから、きっと衣裳さんがキレイに直してくれることでしょう。
っと、まぁ小さなミスはこのくらい。あとは聞き取りづらい台詞がいくつか。
前回公演より緊張感がないように感じられ、そこは残念だったかな。
解釈はいくつもあってそれぞれの像があるとは思うので、私にはあまり好きな像出なかったってことですね。
なんとなく体調も悪そうに見えました。一瞬マイクないのかと思ったくらい声も出てなかったし・・・。
ほら~、この時期のスリミはダメなんですってば。
イベントの際、聞かされた「え?」って歌ではありませんでしたが、「すごく良かった。」とはまだ言えないです。
開幕したばかりですから今後に期待、ですね。他ペアも楽しみです。

やっぱりあの世界観が好き。
最初のピアノの旋律で心臓がぎゅっとなります。
照明が落ちる演出とか、すげぇイイ。←下品ですわ。
おっとと。内容の感想の前に。
この時期この作品は危険です。
客席の鼻水、咳、くしゃみ率の高さときたらッ!!
今後は花粉症の季節を避けて欲しいです。切実に願います。
かくいう私も花粉症ですが、薬とマスクとのど飴で乗り切りましたよ。
ピアノの旋律で引き込まれた「スリル・ミー」の世界。
良知さん演じる「私」が下手客席通路を通り舞台上へ。
センター付近に到達すると四角い照明があたります。
ここ、客席に背中を向けた状態は銀河劇場に来てからなんですよね。
フォンテーヌ公演では正面を向いた状態で照明があたっていたと思います。
細かい演出の違いは劇場の違いもあるのでしょうが、どちらにも意味がアリそれを思い思いに解釈するのが良さなのだろうと思います。
足を少し引きずるように歩いてきた54歳の「私」。
前回公演より老けた印象でした。
台詞回しもスローテンポ。審議委員のセリフを音響さんが上手いこと合わせてくれたので全体の印象はそんなに悪くなかったですが、このスローテンポをどこで取り戻すのかな?って思いました。
きっとね、「日本むかしばなし」を勉強するともっと心地よいテンポに持っていけると思うんですよね。
市原悦子さんすごいんだぜ。ゆぅっく~~りしゃべっているように聞こえるけれどめちゃめちゃ緩急をつけてナレーションをされています。アレはほんとに勉強になる。
脱線しました。
こんな感じで始まった良知×小西ペアの「スリル・ミー」。
全体としてはサラッとしているように思えたのですが、なんとなくふたりがかみ合っていない・・・。
そうなふうに思えるだけなのだろうか・・・。
二人芝居でひとつのセリフ、仕草、何を失敗してもどれだけフォローが上手くても糸が切れてしまいやすい繊細な作品だと思うんです。
ミスに対して揚げ足を取るのはやぶさかでないのですが指摘すると、「私」からマッチを受け取る時、マッチ箱を落としそうになりました。ひやっとした~。前回、韓国ペアの「彼」は、炎をじっと見つめる前にマッチの火が消えてしまい、もぅ1本マッチつけちゃいましたマッチ売りの少女状態をめちゃめちゃ冷静にやってのけていました。ブラボー。
盗んだ品物、丸いシャラシャラしたやつ仕舞い忘れ。
どこかで拾うのかな~と思いましたが最後まで拾わなかったですね。
ふたりが拘留されているシーンで、「私」の腕がかかるところに落ちたままになっていた為、例のシーンでシャラシャラしていました。←「彼」が「私」に行かないでくれって縋るシーン。
どこで開いたか、「私」の左膝に穴。
前回、サイド席で田代×新納ペアを見たとき、「彼」のズボンに繕った跡が残っていましたから、きっと衣裳さんがキレイに直してくれることでしょう。
っと、まぁ小さなミスはこのくらい。あとは聞き取りづらい台詞がいくつか。
前回公演より緊張感がないように感じられ、そこは残念だったかな。
解釈はいくつもあってそれぞれの像があるとは思うので、私にはあまり好きな像出なかったってことですね。
なんとなく体調も悪そうに見えました。一瞬マイクないのかと思ったくらい声も出てなかったし・・・。
ほら~、この時期のスリミはダメなんですってば。
イベントの際、聞かされた「え?」って歌ではありませんでしたが、「すごく良かった。」とはまだ言えないです。
開幕したばかりですから今後に期待、ですね。他ペアも楽しみです。
Kバレエカンパニー「シンデレラ」
バレエには軽く苦手意識があり、心配しながらの鑑賞でしたが・・・
面白かった~~~~~~~~ッ!!!
バレエってこんなに面白いんだ。
ダンスでいろいろなことが表現できちゃうんだ。
セリフなんて一言もなくて、動きと表情だけで気持ちを伝えることが出来る。
善し悪しは正直分かりません。
ただ、面白かった。それだけ。
途中、シンデレラってこんな話だっけ?的なシーンもありましたがアリです。アリ。(笑)
シンデレラを乗せたかぼちゃの馬車は、鹿の頭をかぶった4人のダンサーにひかれお城に向かうのですが、ステップふみます的なのは全くなく力技で馬車をひいていました。鹿の頭をかぶった4人のダンサーが!!繰り返さなくても分かるってば。シュール過ぎてこっそり笑っていました。
お城に到着。
王子がフロアに登場する前に、いろいろなキャラクターが踊るのですが、大きなみかんを頭の上に抱えて登場するキャラがいました。「えええええぇぇぇッ?!なにアレなにアレなにアレ~~~?!」状態。始まる前にキャスト表を全く見ていなかった。みかんマン、だったかな。なんか、そんな感じの名前だった気がします。頂いたキャスト表を確認しようと思ったのですが、どこかに置いたか既に分からにゃい・・・。
で。
さぁ、王子登場です!!と、家来たちが膝まづいて待っていると登場したのはなんと継母。
マジですが。こんなドリフみたいな鉄板落ちがバレエにあるの!!って感じ。
あちこちから笑いが起きていました。
今度のロミジュリに「死」のダンサーとして出演する宮尾俊太郎氏。
王子でした。えぇ、王子でしたとも!!!
くるくるくるくるぅ~~~~~~~、すちゃ!!ニコッ!!って感じです。
そりゃそんな感じなんだ?!
とにかく王子でした。笑。
継母に二人の姉もキャラが濃ゆくてかなり笑わせてもらいました。
最後はシンデレラがみんなを許してハッピーエンド~~~♪良かった~~~~♪
ダンスなんて観ても分からないと思っていましたが、そんなことないと教えてくれた作品です。

面白かった~~~~~~~~ッ!!!
バレエってこんなに面白いんだ。
ダンスでいろいろなことが表現できちゃうんだ。
セリフなんて一言もなくて、動きと表情だけで気持ちを伝えることが出来る。
善し悪しは正直分かりません。
ただ、面白かった。それだけ。
途中、シンデレラってこんな話だっけ?的なシーンもありましたがアリです。アリ。(笑)
シンデレラを乗せたかぼちゃの馬車は、鹿の頭をかぶった4人のダンサーにひかれお城に向かうのですが、ステップふみます的なのは全くなく力技で馬車をひいていました。鹿の頭をかぶった4人のダンサーが!!繰り返さなくても分かるってば。シュール過ぎてこっそり笑っていました。
お城に到着。
王子がフロアに登場する前に、いろいろなキャラクターが踊るのですが、大きなみかんを頭の上に抱えて登場するキャラがいました。「えええええぇぇぇッ?!なにアレなにアレなにアレ~~~?!」状態。始まる前にキャスト表を全く見ていなかった。みかんマン、だったかな。なんか、そんな感じの名前だった気がします。頂いたキャスト表を確認しようと思ったのですが、どこかに置いたか既に分からにゃい・・・。
で。
さぁ、王子登場です!!と、家来たちが膝まづいて待っていると登場したのはなんと継母。
マジですが。こんなドリフみたいな鉄板落ちがバレエにあるの!!って感じ。
あちこちから笑いが起きていました。
今度のロミジュリに「死」のダンサーとして出演する宮尾俊太郎氏。
王子でした。えぇ、王子でしたとも!!!
くるくるくるくるぅ~~~~~~~、すちゃ!!ニコッ!!って感じです。
そりゃそんな感じなんだ?!
とにかく王子でした。笑。
継母に二人の姉もキャラが濃ゆくてかなり笑わせてもらいました。
最後はシンデレラがみんなを許してハッピーエンド~~~♪良かった~~~~♪
ダンスなんて観ても分からないと思っていましたが、そんなことないと教えてくれた作品です。

