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アリス・イン・ワンダーランド

「アリス・イン・ワンダーランド」 青山劇場

ぎゅうぎゅうのスケジュールでしたが、「スリル・ミー」公演終了後なんとか行くことが出来ました。
結構好きな作品なのです♪

さて、キャストも変わり新しい「アリス・イン・ワンダーランド」はどうなったのか楽しみに観てまいりました。
ダンスの振り付け結構変わっていますよね?
アリスとジャックの関係性も前回より若干こじれ度高い気がしました。
ってか、ジャックの印象が変わっていました。(自分の中で)

全体的にキャラクターは抑え気味に作られていたように感じました。
その分、アリスの物語が協調されているといいますか・・・。
内容を知っているせいなのかも知れませんが、より”伝える事”に重点が置かれている印象でした。

帽子屋様は相変わらず素敵~♪
カッコイイですよね~。

ニイロ芋虫のぼけっぷりもツボでした。(笑)
超マイペースなのにダンスきれっきれなのも良かった♪
小野田エル・ガトは楽しそうでした。

まぁ、なんか初演とか観ているとどうしても比べてしまう部分はあるわけで、思い出は大概美化されてしまうわけで。
財布的にも、記憶的にも厳しかったですが観に行けて良かったです。
やっぱり好きな作品だな~。うん。

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スリル・ミー 田代×伊礼ペア 千穐楽

続けてこちらも観る事が出来ました。

※これ本当にすべて褒めています。
私のボキャブラリーが極小の為、最適に表現する言葉が見つからなくて悔しいのですが・・・。(本当、すみません。)

伊礼「彼」の変態っぷりが最高級でした。
完璧な変態。マジ、すごいッス。
芝居も細かくて、他の「彼」とはかなり違うのですが、伊礼「彼」にやられると納得するしかない。

子供の死体が見つかったあたりからの演技が素晴らしいです。
動揺を隠す為に「ニーチェの本」に手を伸ばす。
同様し過ぎて震える手元。うまくめくれない新聞。さらに募る苛立ち。

冷静に見えていた「彼」が徐々に追い詰められていく姿は「私」の計算通りなんだろうな。


こちらもまた追記します。(中途半端~~~~)


千穐楽を観て、たぶん、そうだろうなって確信。
最初の公園で「彼」を待つ田代「私」が鳥を見つけた後の表情が護送車で鳥を見つめるシーンに繋がっている気がしました。最初から予見していたのかな。それとも「あんな風に彼と居たい」という願いだったのか。

田代「私」の計算しつくされた感情や動きは、正直1回観ただけじゃ分かりません。
でも心の謎を解くカギはそこかしこに散りばめられていて、そのきっかけがふっと見つかる瞬間があります。

それを見つけた時の興奮ったらすごいよ。(笑)


あ、今日ね、「トークショー」で言ってた伊礼「彼」のウインクが見えました~~~!!!
田代「私」だけの秘密がちょっと見えてテンションあがる~~~。(笑)


あ~~~~~、も~~~~~、どうしよぅ~~~~~~。
明日で終わっちゃうよ~~~~~。
やっぱり「スリル・ミー」大好きです。
専用劇場、建てちゃえばいいのに。
よろしくお願いします。ホリプロさん。

(今はまだ駄目だ。)(何故だ!!)(そりゃそうだろう・・・。)

ハイ。閉まりません。(泣)

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スリル・ミー 松下×小西ペア 千穐楽

何度見ても、毎回印象が違う「スリル・ミー」。
作品の素晴らしさも勿論ですがハマる要素をたくさん持っている大好きな作品です。
仕事の都合やお財布事情(←切実)、自分の容量(←いっぱいいっぱい)の関係で、観たくても観に行けない日だってありました。結構観たと思っても終わってみるとそうでもない感覚になりますし・・・。本当に不思議な魅力の作品です。


松下×小西ペア千穐楽、観ることが出来ました。

本当に1度として同じじゃない。
松下「私」、最初の54歳の「私」が「彼」との思い出を語り出す長台詞も今回観た日のどれとも違いました。
全体的に気合が入りすぎているのか若干気になる部分はあったものの、高い集中力で乗り切られていたと思います。

落ち着いたら追記するつもりですが、これだけは残しておかないと。

小西「彼」の『死にたくない』が、最高の出来栄えだったと思いました。
ちょっと、アレやられちゃうと相当頑張らないと越えられない。まぁ、越える越えないの問題じゃないのかも知れませんが。
全体の持って行き方も表情も最高でした。
怖すぎて笑っちゃう心理。『死にたくない』心からの叫び。

なんて勝手な人物なのでしょう。
エゴイスト過ぎて最終的にはイラつきます。

「最悪」への「想像力」が欠落している頭だけは良い子供。

いたずらする時って、見つかったらどうなるって考えてない。
それが面白そうだから、やってしまう。

護送車のシーンで「彼」がボロボロになってくれるのが個人的理想形の終幕。
そうでないと殺された子供が救われないし。
死刑を免れたことで結局反省なんてしないですからね。

と、「彼」分析は置いといて・・・。(苦笑)

松下「私」の「超人」っぷりに完敗の小西「彼」。
階段を上がって後ろの扉に去っていくときの丸めた背中も「彼」の弱さが出ていて良かった。


今回って、これまでより強烈に仕草に決まりがあって動きが相当制限されていましたが、それが逆にすごいリアルでした。
後ずさりするから最初の段差に本気でよろけそうになるところとか。一瞬ドキっとしちゃうくらい。



本当に素晴らしかった。
観に行けて良かったと心から思えました。

あぁ。終わっちゃったよ・・・。

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コンプリートTシャツ 品切れの件

再入荷となっていたのでまとめて受け取ろうと思っていたら再び品切れ~。
やっとこ送付手続き並んでしてきました。


なんのかんので4枚。
観ィ~~~~~たァ~~~~~なァ~~~~~~ッ。(笑)


4枚もどうするんだって感じですが、持ってない友達にプレゼント&宣伝してきます。
今回はご新規さんを4人誘って、ひとりだけまんまとリピーターにしてやりましたよ。(笑)
めっちゃ布教活動しているので褒めて欲しいよ。(って、誰にだよ。)


申し込みは公演期間中だけですよ。
3ペアご観劇されている方はお忘れなく!!!

スリル・ミー 松下×小西ペア

感想が全然まとめられずにいます。
自分記録だからノートにメモでも残せれば良いのですが、観て帰ると力尽きている自分。
仕事して劇場に向かうので思い出す時間もなく・・・。

大雑把にまとめ。
松下×小西ペアは「スリル・ミー」理想キャスト。
正直、期待通り。期待通り過ぎて初回は物足りないくらいでした。(←ほめてます。)
しかし、2度目は「これがスリル・ミーだよッ!!!」と改めて思いました。

気になる箇所は若干ありますがほぼ理想形がそこにあります。
過去の作品ファンにはたまらんペアだと思います。
残り3公演。しっかり眼と心と脳に焼き付けたいと思います。


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スリル・ミー 田代×伊礼ペア

2014年「スリル・ミー」の幕が開いてから11日目にしてやっと観てきました。
このペアは鉄板だろうと思っていましたが、やはり「スリル・ミー」は読めない作品です。
『そう来たかぁ~~~~!!』と唸らせて頂きました。

※ネタバレあります。
※敬称略にて失礼します。




田代「私」の熱くまっすぐなところは基本変わらず、ただ、どうしても首が気になって気になって。
恐らくここまで汗をかく方ではなかった印象の田代さんが大量の汗をおかきのところを見てしまうと体調が芳しくないのではないかと心配になりました。なんとなく相方の伊礼「彼」も遠慮がちに見えて・・・。集中できない自分・・・。(←ハイ、ダメ~。)

田代「私」54歳はかなり良かった。以前のぶつ切りの台詞がスムーズになっていました。歌は良いけれど長台詞に弱い印象があったんですよね。
それから、「え?」などの感嘆詞は相変わらずうまいな、と。今回の「私」の台詞は感嘆詞が前回より増えているので本当に表現力が必要ですよね。
どのシーンでも田代「私」の「え」は納得できるものでした。

しかし、やっぱり月日は流れているのだなぁ~と・・・。
すみません。余計なことです。


伊礼「彼」はちょっとだけ驚いた。
そういう風に作ってきたのか~、と。
想像とは違いました。

で、申し訳ないが19歳には見えなかったです。

とても冷静・冷血な「彼」でした。
秘めたるものは持っているので時々、炎が顔を見せるのですがそれを必死に隠そうとしている感じ。
表面上は氷のようなのに、内側には噴火寸前のマグマが煮えたぎっている。そんなイメージです。

でも、田代さんを気遣ってか、なんとなく扱いが優しくて(笑)アンバランス加減がまた良かったかな。(苦笑)
最後の「レイ」って呼びかける台詞は今期の「彼」の中で1番好きな言い方でした。



それにしても今期の「スリル・ミー」には期待を裏切られっぱなしです。
まぁ、それが楽しくもあるのですが。(笑)

なんのかんのあと数公演。
終わってみれば淋しくて仕方なくなるのだろうな。

2年に1度くらいのペースで今後も公演が続いてくれたらとても嬉しいし助かるなぁ~と思うのでした。
毎年は流石にペース早すぎて無理ですわ~。


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スリル・ミー 2014年バージョンCD化の件

正直、無理だと思っていたので嬉しい。
嬉しいのですが、何故ライブ録音なのだろう。

生の舞台を観ながらであれば音が外れても裏返っても感情がそこに見えるから平気ですが、これがCDになったとき、音だけで聞いたとき、どうなんだろう・・・。

今日までのスリル・ミーで伴奏を外していない公演を観ていないです。
それも含めて舞台だし、それが残るのもよいのかも知れませんが、ちゃんとしたものが欲しかった・・・。

台詞部分もまるっと入るなら許せもしますが、おそらく楽曲部分の抜粋になりますよね。
だったら尚の事、スタジオ録音にして頂きたかったです。

観客の気持ちがイマイチ伝わってないんだよな。これが温度差か・・・。難しいですね。



なんて書きながら、初日にしっかり3ペアとも予約してきましたけどね。
そりゃだって大好きな作品ですから。

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完全に忘れていた件

11月10日「デスノート」の制作発表ニコニコ動画で配信されていたんでしたよね・・・。

すっかりさっぱり忘れていました。
タイムシフトも入れてないし・・・。
もう、本番を楽しみにするしかねぇ。(笑)

ま~、また何かあるだろう。たぶんね。

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スリル・ミー 尾上×柿澤 11/8

今回公演2度目の「スリル・ミー」尾上×柿澤ペア

最初に反省。
これまでの公演が好きすぎて知らず自分の中に正解を作り上げちゃっていたな、と。
舞台には正解なんてないし、間違いもない。
そこで表現されているものが全てであり、あるとすれば好きか嫌いか、かな。

もちろん、自分の好きな「スリル・ミー」はあります。
でも、これはこれで面白いと思える気持ちを持つことも大事だと気付かされました。
そんなこんなで、終演後は自分なりの答えがなんとなく形になってきた感じがしました。



※ネタバレあります。



11/8(土)19:30 尾上×柿澤ペア

今回はセンターブロック若干右寄りのかなり見やすい場所からの観劇。
最初の長台詞の変更はただの間違いだったみたいで「また同じ話を」「夏休みにひとりでどこかへ行ってしまったことが」になっていました。ま、プリンスも緊張したんですかね。前回より平気に感じられた独特のしゃべり。34年後の老いた「私」の表現だと思えばありなのかな。

<公園>
「老けたね」の復活はなく、「大人っぽくなったね。」のままでした。個人的に初演の台詞が好きなんです。ここは嫌味で言っているのではなく二人の親密さを表現している台詞と捉えていたので。【笑う】事への意味が違うんです。うまく説明できませんけど。(笑)

彼:「火、持ってるか」
私:マッチ箱を差し出す。
ここのマッチ箱。松下×柿澤ペアの時から絶対にイイ音が鳴る本数を研究している!と思っていました。そしてマッチを取り出す速さから箱のふちに1本ひっかけているに違いないと思っていました。

謎は解けたよ。ワトソン君。(笑)

マッチ1本飛び出してました!!!(笑)

角度的に見えちゃった方、結構いたはず。ん~~~~~、それは出し過ぎ。そらマッチするの速いですわ。
前回までは、「ガソリン、長めのマッチ、それからボロ布を用意するんだ。」の時、「私」にマッチ箱を返していたのが今回は去り際に放り投げます。「私」がマッチ箱に気を取られている隙にいなくなっちゃう。前回マッチのアクシデント多発していましたからねぇ~。それともここも韓国ペア演出に寄せてきたのかな~。

<やさしい炎>
私:「みせてあげる」⇒「みせてやるよ」はこのまま。確かに「みせてあげる」はキャストを選ぶ台詞だったな、と。女子じゃないんだし、今回はとてもしっくり来ています。はい。
腕をひねり上げたあとの動きが若干変わっていたと思います。
前回は腕をひねり上げた後、腕を持ち替えていたのが、今回は手を離しちゃいます。「私」の1段後ろに腰掛け少しして「私」の右肩を抱き寄せます。「彼」を確かめながら膝に置かれた「彼」の手にそっと触れる「私」。この時の指先の美しさは女形もされている尾上さんならではだと思いました。

ちなみにこの日、「彼」の歌い出しがピアノと合わず・・・。
観ていてかなり焦りました。変なところで焦らせるのやめて~・・・。


<契約書>
ここの掛け合い好きですね。
私:「じゃあ、弟に頼んでみる。」
彼:「あぁッ!!分かった!!(ガバっと飛び起きて)俺が寝ているのを見ていればいい。」
この辺りとか少しだけ「私」に振り回される「彼」がいます。完全に支配下におけない苛立ちもあるんだろうなぁ。
相手が違うから当然ですが、柿澤「彼」の台詞、松下「私」への話しかけ方とはまるで違いますね。観ていて面白い。

「契約書」若干歌詞が変わっている気がしましたがハッキリ分かったのは「永久に」⇒「永遠に」かな。さすがに思い出せない~~~。(泣)

血でサインの場面。「彼」は自分の指に傷をつける前に、自分のズボンの膝のところででナイフについた「私」の血を拭います。この辺にちょっとした潔癖さが垣間見れるかな、と。自分が「私」だったら少しムカつくかも。(笑)

そうそう、タイプライターですごく気になるところがありまして・・・。
紙を後ろの差込口から入れて、横のくるくるを回して排出口(って言うのか?)に用紙をセットしているのですが、タイプして紙を引き抜く方向が差込口なんですよね。タイプライターって実際に使ったことありませんが、普通に考えると排出口の手前にインクのついた型があってタイプするとそこが連動して紙に文字が打たれる仕組みだと思うんですよ。だから文字は手前の用紙面に打たれて行くはずなんです。差込口から引っ張り出して、そのまま確認しているので「そこは白紙でしょ!!」とツッコミを入れたいです。

も~、細かいことが気になってごめんなさいね。

このシーンの「私」がそういうやり方なので、脅迫状を打つ「彼」も勿論同じにしています。
ざっくり検索しても、前印字タイプばかりなのですが、もしかしたら高級品のタイプライターには後ろで対応しているものがあったのかもしれませんね。(本当に嫌味だな、自分。)

「血の契約 守り続けるふたり~♪」の後、前回までは二人で契約書を両サイドから持って掲げていましたが、今回は彼が契約書を指で弾きます。う~ん・・・。動きの説明って難しい。



長くなっちゃったので、続く。


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「彼」アイテム追加

突発的に感想残していきますよ~。
11/7(金)14:00公演の続き。




そうそう、今回の演出は随分と韓国バージョン寄りになっていたように思います。

契約書 署名後のふたり。

盗品にライター追加。
炎に魅せられる「彼」。
背後から「彼」に触れようとする「私」。

ここがですね、尾上「私」、柿澤「彼」の耳元に手を伸ばすんですよ。
え~、なんか~、ちょっとォ~、エロいです。(笑)←病んでます。


誘拐シーンにもライター出てきます。
ここでね、柿澤「彼」、「わぉ!」とか言ってお子様を誘惑するんです。
その「わぉ!」の言い方がミスター・エンジニア、市村正親さんを連想させる「わぉ!」でした。

あ、「モーツアルト」は「スリル・ミー」が終わったら観に行きます。
「スウィーニー・トッド」でも共演されていますしちょっぴり先輩を意識したのかしら。なんて。


護送車で輸送されるシーン。
「捕まるためにわざと?」このセリフが良い意味で超アホっぽかった。
本当に何が起こったのか、「私」に何を言われたのか、一瞬思考が停止しちゃってる感じ。

対等と言いながら実は下に見ていた「私」に思いのまま操られていた事実。プライドが静かに破壊される音が聞こえて来そうでした。

観客としては「この緊張感がたまらないんだ。」です。

ぐぐぅ~~~~っと作品に引き込まれ、「私」最後の「スリル・ミー」の後【ジャン!】ピアノの音が大っっ幅に外れました。暗転と共に正直ガクっと前のめりになりそうでした。なんとかやめたけど・・・。ピアノ伴奏者は三人目の出演者ですから、頑張って頂きたいなぁと心から思った次第です。はい。

全ペアに対応しなきゃならないのですから本当に大変だと思いますが、どれだけ良い演技をしてくれても台無しになってしまう可能性があるのでなんとか踏ん張って頂きたいと思いました。

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やっぱり34年だった。

そうそう、チラシはどうやら誤植っぽい。
ちゃんと34年って言っていたし歌っていました。
うぅぅ、ツッコミ入れたい。←鬼だな。


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2014年 スリル・ミー 始動

2014年度「スリル・ミー」初日に立ち会ってきました。
※注意 ネタバレありんすよ。



朝はPON!を見逃す大失態。←皆既食までは見てたのに・・・。
銀河劇場はつい最近来たので懐かしさはそれほどなく。(苦笑)


2014/11/7(金)14:00開演
尾上松也×柿澤勇人ペア ※敬称略にて失礼します。

客席に入ると張り出しの例のステージ。本日は下手側からの観劇。
初日のせいもあってか5分押しの開演。
朴さんがピアノにつくと一気に緊張します。

これまでと設置位置はかわりませんが、今回はピアノが若干横向きに設置されていました。
要は朴さんが上手方向からステージを見渡しやすいように設置。前回まではもう少し背中を客席に向けて演奏されていたので(←思い違いだったらごめんなさい。)本当に背中に目がついているのではなかろうかと思ったくらいで。

最初のきっかけはこれまでと同じだったと思います。
私は譜面が読めませんし腐った耳でミュージカルと向き合っているだけなので本当は正しいのかもしれませんが、これまでとは違う演奏をされていました。

うん。これかなり嫌味だな。恐らく、ちょっとだけ間違えてました。(笑)


尾上さんの最初の印象は、「ヅラじゃないのか?!」と「シルエットでかッ!!」です。
身長もそうですが幅と厚みが・・・。

「三人吉三」の時もちょっとだけ思ったけれど着物だと気にならないものが洋服だと若干気になるなぁと。(鬼汗)プライベートでご観劇されているお姿を拝見したことがありますが、服装はお洒落でしたがやはり「大きい」印象だったので細マッチョが好みの自分としてはあと少ししぼって頂きたいなぁと思った次第です。はい。(←ものすごく失礼。)
そして髪型ね・・・。絶対にヅラつけると思っていたので衝撃半端なかったです。鈍器で後頭部を殴られる衝撃でした。←そりゃ大袈裟じゃ。(笑)

もうね、自分ツッコミでもしなけりゃ感想なんて書けませんよ。

歌舞伎界のプリンス様ですから口調にどうしても調子が残るのは仕方のない事かもしれませんが、そこまで変えて欲しかったなぁと思ってしまいました。


最近、以前にも増して「口」が気になって仕方がない。日本人の顔が逆三角になり顎の中に歯が収まりきらない方が増えているのか隠れしゃくれが非常に多い。表面上はそう見えなくても発せられる声がしゃくれているんです。(※歯の大きさは遺伝子で決まっているらしく、柔らかい食べ物が増えたことにより噛む力が低下。顎が細くなる傾向にあるらしいです。)
尾上さんのしゃべり方はもしかしたら伝統的なものかもしれませんが独特の言い回しの部分で若干のしゃくれを感じます。
これって気にしなければ全く気にならない事なのかも知れませんが、私自身、滑舌が悪くてきちんとしゃべれなかったので直すのに本当に苦労をした分、悪いところが見えてしまうしすごく気になってしまうのかも知れないです。

余談が過ぎました。

尾上さんの「私」はかなり男らしい強さを持った「私」でした。「彼」に全然負ける気がしねぇ。(笑)
「彼」の部屋を訪ねた時の「私」解釈は結構好きだな。うん。(※何故これより前のシーンを書かないか理由を考えてみよう!!自爆。)

歌声は、「ボクの四谷怪談」「R&J」で拝聴していたので分かっていましたが、思っていたより平気でした。(←だから言い方がいちいち失礼なんだってば。)問題は髪型としゃべりだなぁ~。

あ、最初の長台詞ちょっとだけ変わっていました。
「また同じ話を?」 ⇒ 「また同じ質問を?」
「前にも同じ事があった。夏休みにひとりでどこかへ行ってしまったことが・・・。」 ⇒ 「夏休みにどこかへ行ってしまった。」
こんな感じです。うっすら記憶なので間違っているかも~~~~。


柿澤さんの「彼」は初演の本当に最初の頃の「爬虫類みたいな眼をした彼」に近かったです。
「私」のことなんてこれっぽっちも好きではないの。暗い洞穴みたいな眼。そこから彼の本心を読み解くことは決して出来ない。「私」だけが「彼」から感情を引き出せる唯一の存在。大部分は怒りや苛立ちに思えましたが、尾上さんの「私」はそのことをちゃんと分かっているように感じました。
なので、「俺が一番むかつく奴」で「僕?」の掛け合いは「私」からその言葉が出ることが分かる気がしました。韓国ペアみたいに笑えはしなかったですけど。(初演観たときからこのシーンは笑うところだと思っているのですが違うのかなぁ。韓国ペアの時は客席で笑い起きていたけどなぁ。)
常に優位に立っているはずなのに、いろいろな意味で振り回されているように見える「彼」。
主導権は比較的早い段階で「私」が握っているように見えてしまいました。そのくらいには強い「私」。時々、一人称が「俺」になっていましたし。(苦笑)

契約書に従い、「私」を受け入れる「彼」。
今回もベストのボタンは上から外していました。前回の高速ボタン外しではなかったのでそこは◎。下からゆっくり希望。(←脳みそ腐っとる。)
5分ほどたった後、ネクタイを結ぶの失敗した尾上「私」がかわいかったと友人は言っていました。(後ろが長くなっちゃって頑張って直していたらしい。)私は「思いついた。」のセリフが来るまでの間が長くて照れくささをなんとか表現している「私」がちょっとかわいかったかな。(笑)


ま~、初日なのでこんな感じで。←だらだらし過ぎて嫌になっただけだろ。お前。
新しいスリル・ミーを拝見させて頂きました。
ぶっちゃけ期待以上でも以下でもなく、ただ今後に期待はできそうだなっちゅう希望的観測。

ってか本当に朴さんのピアノにハラハラドキドキさせられました。
最後は完全に違ったと思うわ。調子悪いのかなぁ。


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雨に唄えば

ハッピーミュージカルってこういう作品のことを言うのだと思う。

「映画」をあまり見ません。
まぁ、テレビもだけど。(汗)

だから、これだけ有名な作品も見たことがなかった。
あまりにも有名なあのシーンとあの曲は分かりますけどね。

苦手な字幕ということで若干の不安はありましたが、劇場に12トンの雨を降らすなんてすごい仕掛けだし、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」に出演されていたアダム・クーパーがあのシーンを唄い踊るとなれば見ておかなきゃって思うじゃないですか!!

字幕は疲れちゃうし好きじゃなかったんですが、本場まで行く旅費を考えたら日本に来てくれる時に見ておくべきだな、と考えを改めました。
日本人のステージはいつでも見ることができますが、外人のステージを見るのはいろいろ大変ですからね。って、海外なんて行ったことないですけど。

おそらくご存知の方も多いと思うのであらすじなどは省略。(笑)
まぁ~、ベタな展開でしたがそれがまた小気味よくて。
素直に笑えました。

衣装も古臭さが逆に新しいというか、すごく素敵に見えました。
ってか、外人スタイルいいからね。みんなかわいいし♪

雨のシーンはみんな大はしゃぎ。
客席に高く蹴り上げられる水しぶき。
5~6列あたりまで濡れたんじゃないかな。
きゃーきゃー言っている方たちを、水のかからない座席のお客さんがこれまた楽しげに見ていました。
中にはレインコート持参の方もいましたね。
いや~、楽しかった!!!

でも、休憩時間に劇場の方がドライヤーで座席を乾かしていました。
ご苦労様です。
こういったことをしてくれる方たちがいるからこそ舞台が楽しめるわけです。

ラストシーンは客席一体型。こういう演出好きだな~。
ヒロインが客席に降りてきて、今いる観客が彼女に温かい拍手を贈る。
なんだかほろりと来ちゃいました。

心温まる素敵な作品でした。
改めて映画を見てみようと思います。

ジャジーなミュージカル曲

コーヒーショップで一休みしていたら、聞き覚えのあるメロディが耳に飛び込んできた。
ジャジーな「君住む街」(@マイ・フェア・レディ)。
メインはピアノだしアップテンポだしめっちゃアレンジされていましたが、なんだかすごくかっこよくて他の曲も聞いてみたいと思いました。

残念なことにミュージカル曲のアレンジはこの1曲のみだったらしく、あとは知らない曲になってしまったのですが、ミュージカル曲のジャズバージョンCDとかあったら売れる気がする~~~~。ってか、既にあったりするけれど私が知らないだけなのだろうか。

ジャズジブリとか結構好きなんですよね~。
どこぞの会社さん販売してくれないかな。って、その前に調べてみるか。

他人の不幸を願ってはいけない。

11月2日、「スリル・ミー」CD発売イベントがあるらしいのですよ。
でもぉ~、仕事だから参加できないのです。(泣)

雨天中止の文字があったので思わずテルテル坊主を逆さに吊るそうかと思っちゃったわけですよ。
そうしたら、まぁ、天気予報で2日は曇り。気温も高く過ごしやすい陽気になるときたもんだ。

やっぱりね、他人の不幸を願っちゃいけない。

正確に言うと「雨が降ればいいのに!」って思っただけで誰かの不幸を願ったわけではないのですが。
仕事柄、カレンダーが赤の日は仕事なのでイベント系にはまず参加できない。そこは割り切るしかないわけで。ご参加の皆さんはどうぞ楽しんで来て下さい。と、今ならちゃんと言えるわけで。(これまでだって言えましたけどね。)

この公演の事になると、どうも心が狭くなってしまうのでした。反省反省。
プロフィール

コブ太

Author:コブ太
【コブ太】のブログへようこそ!
舞台や映画の感想、日々感じたことをちょこちょこ書いてみたいと思っています。※ネタバレあります。

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